1984年

1984年に関する記事

1984年(昭和59年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧


チェッカーズ4枚目のシングル「星屑のステージ」はバラードで聴かせる名曲!

チェッカーズ4枚目のシングル「星屑のステージ」はバラードで聴かせる名曲!

チェッカーズの名曲「星屑のステージ」。誰もが一度は聞いたことがあるはず。ドラマの主題歌でもあり、甲子園の入場曲にも選ばれた名曲に隠された秘話などとともに振り返ってみます。


“18 'til i die(死ぬまで18歳)” 永遠のイケメンロッカー、ブライアン・アダムスの歴代ヒット曲を振り返る

“18 'til i die(死ぬまで18歳)” 永遠のイケメンロッカー、ブライアン・アダムスの歴代ヒット曲を振り返る

「ヘブン」や「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」、そして「オール・フォー・ラブ」など映画の主題歌にもなったドラマティックなバラードをいくつもヒットさせながら、その一方で「想い出のサマー」や「サムバディ」といった正統派ロックを追及し、歌い続けているブライアン・アダムス。今回はそんな彼の懐かしき名曲たちを集めてみました。


初期ナムコ84年〜86年発売のファミコンソフトは箱やカセットにナンバーリングがされていました。

初期ナムコ84年〜86年発売のファミコンソフトは箱やカセットにナンバーリングがされていました。

初期のナムコから発売されたナンバーリングがされファミコンソフト、01 ギャラクシアン、02 パックマン、03 ゼビウス、04 マッピー、05 ギャラガ、06 ディグダグ、07 ドルアーガの塔、08 ワープマン、09 バトルシティー、10 パックランド、11 バーガータイム、12 スターラスター、13 タッグチームプロレスリング、14 ディグダグ II、15 スーパーチャイニーズ、16 バベルの塔、17 ワルキューレの冒険 時の鍵伝説、18 スカイキッド


【セイントフォー主演】スターを夢見る4人のレオタード姿が眩しっ♡映画「ザ・オーディション」

【セイントフォー主演】スターを夢見る4人のレオタード姿が眩しっ♡映画「ザ・オーディション」

活動期間2年2ヶ月。アクロバットを取り入れた派手なダンスパフォーマンスで記憶に残るアイドルだったセイントフォーのデビュー作にして初主演映画「ザ・オーディション」を懐かしく振り返ります。


【80's洋楽チャート】1984年9月29日付全米1位は、惜しくも今年亡くなったプリンスのあの曲!

【80's洋楽チャート】1984年9月29日付全米1位は、惜しくも今年亡くなったプリンスのあの曲!

ベストヒットUSAや地上波MTV・・・お茶の間に洋楽が浸透していた80年代半ば頃、全米シングル・チャート上位にランクインした楽曲及びアーティストは、日本でもメジャーな存在でした。聴くと思わず青春時代が蘇ってくる、懐かしいあの頃のチャートを思い出してみましょう!※順位はBillboardのHot100シングル・チャート


ファミコン『クルクルランド』隠された金塊を全部探し出すと絵柄が出現した!!

ファミコン『クルクルランド』隠された金塊を全部探し出すと絵柄が出現した!!

任天堂からファミコンソフトとして1984年に発売された『クルクルランド』は、主人公である球形の生物グルッピーが、不思議な力の働く「クルクルランド」で隠された金塊を見つけ出すパズルアクションゲームです。


現在も変わらぬ “七色の歌声” 80年代のシンディ・ローパーがとにかく凄かった!

現在も変わらぬ “七色の歌声” 80年代のシンディ・ローパーがとにかく凄かった!

『タイム・アフター・タイム』や『トゥルー・カラーズ』など、洋楽を知らない層でも判るほどのヒット曲をいくつも持ち、60代となった現在もバリバリの現役で活動を続けているシンディ・ローパー。 グラミー賞だけでなくエミー賞やトニー賞まで獲得済みの彼女は米国エンターテイナー界でもすっかり大御所の域ですが、若かりし頃の彼女が当時の世間にどんだけのインパクトを与えていたか、ちょっと振り返ってみたいと思います。


ファミコン初期の名作「ダックハント」!プレイしたことある?懐かしくて嬉しいガンシューティングの傑作紹介!

ファミコン初期の名作「ダックハント」!プレイしたことある?懐かしくて嬉しいガンシューティングの傑作紹介!

「ダックハント」は1984年に任天堂から発売されたファミコンのガンシューティングゲームです。 このソフトは、光線銃型コントローラー「ガン」を使って遊びます。子供心にとても楽しかったのを覚えています。さて、それでは説明していきましょう。


探し続けた「天国に一番近い島」!!しばし、その夢の楽園の世界に浸りましょう!!

探し続けた「天国に一番近い島」!!しばし、その夢の楽園の世界に浸りましょう!!

亡き父に聴いてあこがれ続けた天国にいちばん近い島。それを探して、地球の遥か南にあるニューカレドニアまでやってきた桂木万里。愛と冒険に満ちた夢あふれる映画です。


バイクにまたがる角川三姉妹・渡辺典子の全盛期!「いつか誰かが殺される」

バイクにまたがる角川三姉妹・渡辺典子の全盛期!「いつか誰かが殺される」

角川映画×赤川次郎の相性◎時代の作品です!主演の渡辺典子が父が残した1枚のフロッピーディスクの内容を知った事から、国際スパイ組織が絡む事件に巻き込まれていく主人公・敦子を熱演!バイクに乗るアイドル女優がとっても新鮮でした。


日本でも放送されたテレビシリーズを4人の監督が甦らせた映画「トワイライトゾーン」

日本でも放送されたテレビシリーズを4人の監督が甦らせた映画「トワイライトゾーン」

日本でも「ミステリーゾーン」として放送された、人気のSFテレビドラマシリーズ「トワイライトゾーン」を、4人の監督が1話ずつ担当したオムニバス形式の映画「トワイライトゾーン」。4人の監督の個性も見える不思議な世界を振り返ります。


沖縄の美しい自然をバックに薬師丸ひろ子が映える「メインテーマ」をご紹介します。

沖縄の美しい自然をバックに薬師丸ひろ子が映える「メインテーマ」をご紹介します。

メインテーマは、眼前に広がる沖縄の大自然をバックに、織りなす男女の恋心を描く青春ドラマです。二十歳の薬師丸ひろ子がまぶしいほど可愛い素敵な作品です。


映画『ブレインストーム 』死後の世界が描かれた貴重なSFスリラー!!

映画『ブレインストーム 』死後の世界が描かれた貴重なSFスリラー!!

人間の死をはじめ、未知の世界を映像化するなどビジュアル表現の限界に挑んだサイエンス・スリラー映画。脳内の記憶や五感・刺激をインプットして、疑似体験ができる「ブレインストーム」を使って、あらゆる視覚的映像が展開される。


角川3人娘・渡辺典子の初々しい初主演映画「晴れ、ときどき殺人」!

角川3人娘・渡辺典子の初々しい初主演映画「晴れ、ときどき殺人」!

赤川次郎の同名小説が原作。1984年に映画化。「晴れ、ときどき殺人」のタイトル通り殺人事件が題材。ミステリーであり、コメディでもある作品。角川3人娘・渡辺典子が突然事件に巻き込まれるヒロインを好演している。


松坂慶子主演『上海バンスキング』。美しく若々しい頃の松坂慶子とともに思い出してみましょう。

松坂慶子主演『上海バンスキング』。美しく若々しい頃の松坂慶子とともに思い出してみましょう。

松坂慶子と志穂美悦子が共演した準ミュージカル。「蒲田行進曲」の風間杜夫・平田満のコンビも出演し、舞台演劇とはまた違う脚色で、楽しくもあり、涙もあり、切なくもある、ジャズと愛に生き戦争に翻弄されていくジャズマンたちの物語。


【フェノミナ】惨劇の中で輝くジェニファー・コネリーの美!そして「本物」も映っている?映画としても紹介されました。

【フェノミナ】惨劇の中で輝くジェニファー・コネリーの美!そして「本物」も映っている?映画としても紹介されました。

 「フェノミナ」は1984年、イタリアのダリオ・アルジェントが監督・脚本を担当した、殺人事件の謎を巡り展開されるホラー映画です。昆虫と交信でき持病が無夢遊病という美少女ジェニファー・コルビノ役のジェニファー・コネリーは、不気味な映画の中で咲いた一輪の花のように美しかったです! そして、映画の中に本物の「霊?」が映っているとテレビなどで紹介されたことでも話題になりました。


角川映画祭で三田佳子が舞台挨拶!薬師丸ひろ子主演「Wの悲劇」の撮影当時を振り返った!

角川映画祭で三田佳子が舞台挨拶!薬師丸ひろ子主演「Wの悲劇」の撮影当時を振り返った!

女優の三田佳子が31日、角川映画祭を開催中の角川シネマ新宿で、1984年の出演映画「Wの悲劇」の上映後に澤井信一郎監督と共に舞台挨拶を行った。三田は主演の薬師丸ひろ子についても、ブロマイドを渡されたエピソードを披露し、好意的なコメントをした。


チェッカーズじゃねぇよ!【SALLY】2年間の活動と現在。

チェッカーズじゃねぇよ!【SALLY】2年間の活動と現在。

1984年、「バージンブルー」でデビューしたSALLY。同時期にデビューしたチェッヵ-ズの二番煎じなんて言われていた彼らの解散までの2年間を6枚のシングルと共に振り返ります。


女子プロレスがテーマ!今井美樹の女優デビュー作としても有名になったドラマ「輝きたいの」

女子プロレスがテーマ!今井美樹の女優デビュー作としても有名になったドラマ「輝きたいの」

1984年、TBSで放送されたドラマ「輝きたいの」は女子プロレスをテーマにした今井美樹の女優デビュー作。テーマ曲「輝きたいの」は、2012年「24時間テレビ35」でチャリティー・マラソンを務めた北斗晶が、女子プロレスラーを目指していたときに励まされた曲として反響を呼びました。


「ユータァロゥ!」ベスと祐太郎のワケアリの国際結婚♡青い瞳の聖ライフ

「ユータァロゥ!」ベスと祐太郎のワケアリの国際結婚♡青い瞳の聖ライフ

「ユータァロゥ!」ベスの訛り(?)がめちゃくちゃ可愛くて、外国人の女の子が身近に感じた作品でした。暗く、ドロドロ重くなりがちな大映テレビの雰囲気が、この作品ではベスの「ユータァロゥ!」と、鎌倉の風景で明るく吹き飛んでいました。