ナムコから発売された初期ファミコンソフトのデザイン
初期ナムコのファミコンカセット
ロゴや型番にも注目
ナムコのロゴにも注目してほしい。「namco」ではなく「namcot」になっています。また、型番にも注目すると頭はナムコのNで始まり、タイトル名から考えたとされるアルファベット2文字が並び、その後に4500などの番号が付いています。この番号は当時の価格だと思われますが、「スーパーチャイニーズ」だけは4900となっていますが、3,900円でした。
01 ギャラクシアン
ギャラクシアン(1984年9月7日発売)
ギャラクシアンのカセット
ギャラクシアンのカセット
ギャラクシアン・ギャラガはナムコ初期の名作!シューティングゲームの先駆け!今プレイしても面白い! - Middle Edge(ミドルエッジ)
02 パックマン
パックマン(1984年11月2日発売)
パックマンのカセット
03 ゼビウス
ゼビウス(1984年11月8日)
ゼビウスのカセット
ナムコから発表されたファミコン初のキラーソフト「ゼビウス」には、当時のシューティングゲームになかった「世界観」があった。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
04 マッピー
マッピー(1984年11月14日発売)
マッピーのカセット