「ザ・オーディション」とは?
東宝東和(製作:フィルムリンク・インターナショナル)
監督は新城卓。主演:世良公則、志穂美悦子、平田満、セイントフォー
1984年11月17日公開されました。
映画のキャッチコピーは「それでも、スターになりたい!」「なぜ?!そんなにしてまで-夢-ですか。
岩手県盛岡市でさぶかるバーを経営しはじめた元オタクのヌルイ日記サイト〜AE 最新
「ザ・オーディション」はアイドル全盛期に作られ、セイントフォー主演のデビュー作。
当時「太陽にほえろ」のボギー役で、ロックンローラーから俳優としての存在感を出し始めていた世良公則にとっても映画初主演となりました。
セイントフォーって?
レオタードにキューーン♡
セイントフォーの軌跡~デビューから解散まで~
主題歌はセイントフォーの「不思議TOKYOシンデレラ」
ドラマ「あまちゃん」にも登場☆伝説のアイドルグループ【セイントフォー】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
挿入歌もセイントフォーの「Rock'n Roll Dreams Come Through」
曲間にバク宙(!)
けん
可愛らしい4人が歌い、踊り、曲の間にバク宙をしたりと、当時のアイドルの中ではちょっと異色な存在でした。メンバーにイメージカラーが割り当てられていて、今現在でいうと「ももいろクローバーZ」っぽい感じ!
キャスト
北森 世良公則
元大人気ロックグループ「レイカース」のリーダーだったが、現在は芸能プロダクションでマネージャーをしている。
けん
令子 志穂美悦子
北森の元妻。
ザ・オーディション~DVDで見れない傑作映画のホームページ