1984年(昭和59年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧
【ベスト・キッド】ミヤギ先生の修行に憧れていたあの頃。ダニエルさんにもう一度会いたい!
ペンキを塗ったり、ワックスかけると強くなると思っていたあの頃。「ベスト・キッド」を見て空手を始めた人は、素直に手を挙げよう!少年達が憧れていた青春の全てが詰まった名作をミヤギ先生のトレーニングと共に振り返ってみよう!!
細部に溢れるギャグを見逃すな!心はロンリー気持ちは「・・・」
1984年から不定期の放送ながら、人気だった明石家さんま主演のドラマ『心はロンリー気持ちは「・・・」』。毎回ヒロインやキャストが豪華なのも話題になりました。ギャグにミュージカル、笑えるドラマを振り返ります。
シカゴから、田舎町に引っ越してきた高校生が、ぶつかりながら周囲と打ち解けていく映画「フットルース」
映画「フットルース」は、ロックもダンスも禁止されている小さな田舎町に、母と共に引っ越してきた高校生が、周囲になじめずに、ぶつかりながらも少しずつ打ち解けていく様子を描いた青春映画です。数々のヒット曲を生み、ケヴィン・ベーコンを一躍有名にした「フットルース」を振り返ります。
初々しさにくぎづけ♡安田成美の初主演映画!「トロピカルミステリー青春共和国」
安田成美の初主演映画、赤川次郎原作の「トロピカルミステリー青春共和国」。好奇心旺盛の女子高生を当時18歳の安田成美が爽やかに熱演しました。明るく健康的な演技が印象的だったこの作品を、懐かしく振り返ります。
【ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた!?】スマホでプレイできるゼビウス!さっそくインストールしてみた。
ドリームファクトリー社が作った【ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた!?】というスマホゲームが発表されました。バンダイナムコのカタログ IP オープン化プロジェクトを利用た二次創作のゲームです。
映画・ときめきに死す。若かりし沢田研二と樋口可南子の共同生活!
1984年の映画「ときめきに死す」。森田芳光監督の独特な感覚が味わえる。役者・沢田研二や樋口可南子のキスシーンや衝撃的なラストシーン等見どころも豊富。「ときめきに死す」のあらすじや裏話をご紹介!!
映画『私生活のない女』狂気と哀愁が交差する!パリで少女が体験したこと
映画『私生活のない女』主演女優のヴァレリー・カプリスキー美しさ、生命力を感じるヌードが魅力的です。1984年に公開された当時はヴァレリー嬢が演じる少女エテルをボカシが覆っていました。1980年代のソフトコアと言われる映画をボカシ無しの無修正版で楽しみましょう。
原作のイメージそのまま!キョンキョンのナッキーはハマリ役!映画「生徒諸君!」
小泉今日子の主演映画、「生徒諸君!」は、当時大人気のマンガが原作。破天荒な転校生、主人公ナッキーを、元気でボーイッシュな当時のキョンキョンのイメージとかぶり、原作ファンの期待通りのナッキーを演じてくれていました。
ファミコンの名作・マッピーがアプリに!元ナムコのクリエイターが集結!
1983年ナムコからリリースされたアーケードゲーム・マッピー。1984年にはファミコンに移植され、その後ゲームギア等にも移殖され人気の名作となった。スマホアプリのニュースと共にネズミの警察官マッピーが活躍するファミコン初期の名作も振り返る!
『ゴーストバスターズ』仮装したファンが263人集結し、ギネス記録達成!
シンガポールで行われた公開記念イベントで、「ゴーストバスターズ」のために仮装した世界中のファンが集結し、ギネス世界記録を達成した。「ゴーストバスターズ」リブート作品は、日本でも8月に公開予定だ。
ナムコから発表されたファミコン初のキラーソフト「ゼビウス」には、当時のシューティングゲームになかった「世界観」があった。
ナムコから発売されたファミコン初のキラーソフト「ゼビウス」。当時私の住む街では品切れ状態で、友達から借りて遊んだ思い出があります。当時はまだ黒背景がベーシックでしたから、ゼビウスのフルカラーは驚きでした。また、シューティングゲームに「世界観」を持たせたのもゼビウスが最初であったといわれています。
【ドルアーガの塔】アクションロールプレイングゲームの草分け!開発裏話とファミコン版の特徴!!
アクションロールプレイングゲームの草分け「ドルアーガの塔」遊んだ人も多いのではないでしょうか。非常に難解で「裏ドルアーガ」なども話題となったドルアーガの塔。当時小学生だった私はまわりの話についていきたくて必死で遊んだものでした。
【エキサイトバイク】何度もオーバーヒートしちゃったり、デタラメな面を作ったりしましたよね。
「エキサイトバイク」ずいぶんと遊びました。自分では持ってませんでしたが友達の家でさんざん盛り上がった記憶があります。当時はなぜかソフトの値段が高かったんですよね、金色の箱だったりエディットモードが楽しかったのも憶えています。
ファミコン初期のスポーツシリーズ!「ゴルフ」「ベースボール」「テニス」「サッカー」!!
ファミコン初期の名作って色々ありましたよね。なかでもスポーツシリーズは絶大な人気を誇ったものです。そんなファミコン初期の人気を支えたスポーツゲームを振り返りましょう。
【スパルタンX】「アチョー」「ヤー」「ワッハッハ」などの擬音が新鮮だったファミコン初期の名作!!
「スパルタンX」人気ありましたよね~。雑魚キャラなのに手こずったつかみ男や全然倒せなかったラスボスのMr.MAX。そうそう、ヒロインのシルビアが真のラスボスだなんて噂も出回りましたね。
萌え要素の強かったサバイバルシミュレーションゲーム『無人島物語』シリーズ!
1994年にPCゲームで発売された「無人島物語」!その人気からシリーズ化され、多くのファンを作った名作。無人島でのサバイバル生活、脱出がテーマのシミュレーションゲームというのは、当時とても斬新で、さらにそこに魅力的なキャラクター達が加わり、萌え要素があったのも、人気の秘訣です。しかし、シリーズを追うごとにその萌え要素がどんどん増加して、最終的にはエロメインの18禁作品と化し、他の作品に埋もれてしまうという悲しい末路に…。
ユーカリ村に住むコアラが可愛い♪1984年アニメ「コアラボーイ コッキィ」
オーストラリアのユーカリ村で暮らすコアラのコッキィ。日本がコアラブームに沸いていた1984年のアニメです!
1954年、戦後間もない頃に現れた「ゴジラ」、日本の復興とともに歩んできたゴジラは、1974年ごろから、しばしの休息へと進む。そして、1984年に再び、あの恐怖が日本を襲うことになるのです。 ゴジラが怖い怪獣という認識がない中でみたあの映画は怖かったなぁというのを覚えています。あとは、今と変わらない綺麗な沢口靖子の姿が印象的でした。 そんなゴジラのエピソードを振り返りながら、当時を思い出してください。
「男はつらいよ・寅次郎真実一路」 今度は人妻に恋しちゃう寅さんでした・・・。
1984年公開の「男はつらいよ・寅次郎真実一路」。舞台は柴又、茨城、鹿児島。また今回も日本中を旅する寅さん!しかし、それはちょっぴり切ない旅でした・・・。
サラダの国のトマト姫はメルヘン風のアドベンチャーゲーム。ヒット作として登場したファミコン版の出来映えは?
「サラダの国のトマト姫」はハドソンが発売したアドベンチャーゲームです。擬人化された野菜達によって繰り広げられるゲームで、1984年にパソコン版、1988年にファミコン版、2004年に携帯電話版が発売されています。パソコンゲームの初期のアドベンチャーゲームのヒット作として知られています。