森田芳光監督 × 沢田研二 「ときめきに死す」

ときめきに死す

DVD
松田優作主演映画「家族ゲーム」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
長渕剛版「家族ゲーム」ファンにはたまりません。長渕剛の魅力全開! - Middle Edge(ミドルエッジ)
不思議な世界観を感じる≪予告動画≫
「ときめきに死す」 あらすじ

工藤直也(沢田研二)

舞台の街にある駅

食事シーン

工藤と大倉(杉浦直樹)
ときめきに死す - 作品情報・映画レビュー -KINENOTE(キネノート)

医者としての仕事もこなす大倉

梢(こずえ、樋口可南子)がやってくる
『ときめきに死す』森田芳光監督(1984年)|名画座マイト館

工藤の部屋に聞き耳を立てる大倉とこずえ

段々と工藤に愛情を抱くこずえ

谷川会長を盛大にお出迎え。工藤は群衆に紛れ込み、姿が見えずらい

谷川会長に近づいていく工藤

工藤を必至で追いかけ、止めようとするこずえ
製作に関する裏話

映画「コミック雑誌なんかいらない!」
作品データ
監督 森田芳光
脚本 森田芳光
公開 1984年
配給 ヘラルド・エース、にっかつ
時間 105分
出演 沢田研二、杉浦直樹、樋口可南子等
アクションシーンやラブロマンスの描写はあるのに、どのジャンルにも属さない不思議な映画「ときめきに死す」。
コンピューターでの解析シーン等、時代を感じる描写も多く、未見の方にはオススメです。