心はロンリー気持ちは「・・・」とは?
最初の放送は1984年の月曜ドラマランド。以降、不定期に放送されてきました。多い年には1年で2回放送されるなど、人気ドラマでした。
1984年放送のパート1から2003年のパート11まで、ドラマの随所にギャグが散りばめられていました。わかりづらいギャグも多々あり、友達と一緒に観ていても、笑うところやタイミングが違うこともあり、「あそこの壁に張り紙で書いてある言葉にウケた!」とか、あの芸人が映ってた!とか、ドラマを観終わってからも見逃したギャグがないか確認したりしました。
心はロンリー気持ちは「・・・」シリーズのパターン
毎回ヒロインとして旬の女優(時には大物女優も)がさんまの相手役として出演する。
恋愛系やシリアス系のドラマ仕立ての中に、ドラマとはまるで関係のない、しょ~もないギャグが!のギャップが最高に面白かったです。
必ず、歌やダンスシーンが入るのもギャグと同様のお約束でした。番組デレクターの三宅恵介氏がミュージカル好きだからだそうです!
歴代のヒロインたち
心はロンリー気持ちは「…」Ⅰ 田中美佐子
パート1の子役オーデションには、まだモデルのみの活動だった後藤久美子も参加していたが、きれい過ぎる(!)、役柄に合わないという理由から落選していた。もし、合格していたら、ゴクミのドラマ初出演となったため、さんまはかなり残念がったらしい。
心はロンリー気持ちは「…」Ⅱ 萬田久子
さんまが未亡人役の萬田久子に恋してしまうという恋愛ドラマ風。でも、ギャグやボケ?が連続して入り、ただの恋愛ドラマではないのが、心はロンリー、気持ちは「・・・」の持ち味。個人的には、1番わかりやすくて(?)面白かった作品です。
心はロンリー気持ちは「…」Ⅲ 香坂みゆき
関根勤のギャグの解説や、「卜書唄」という画面で起こっている事をそのまんま歌いミュージカル風にするのがパターン化される。他のボケやギャグは基本ツッコミを入れず、入れられずにストーリーはどんどん進みます。
心はロンリー気持ちは「…」Ⅳ 森下愛子
森下愛子がとってもキュートでした。さんまの妹役に今井美樹、その彼氏役に柳葉敏郎と、今考えると豪華キャストですよね!柳葉敏郎は、心はロンリーの大ファンで、出演をさんまに熱望していたらしいです。
心はロンリー気持ちは「…」Ⅴ 真野あずさ
心はロンリー気持ちは「…」Ⅴちょい見せ!
テーマソングは「真っ赤なウソ」。真野あずさが美しかった。仙道敦子もこの当時は学生役などのドラマ出演で知名度が上がってきた頃でした。
心はロンリー気持ちは「…」Ⅵ 黒木瞳
黒木瞳、賀来千賀子、かとうかずこ、と美女が3人も!黒木瞳がさんまに告白するとか・・・ドラマはギャグじゃないんだけど面白かったです。
心はロンリー気持ちは「…」Ⅵちょい見せ!
心はロンリー気持ちは「…」Ⅶ 山口美江
ヒロインは山口美江と芳本美代子。当時、山口美江は「フジッコ・漬物百選のCM」の、「しば漬けたべたい!」で大ブレイクしましたよね。この作品が2回目のドラマ出演でした。
エピソード
心はロンリー気持ちは「…」Ⅷ 浩野はるい
ヒロインは浩野はるい。このシリーズ唯一のヒロインのオーディションで決定した。当時大学生だった浩野はるいは、この1作のみで女優としての仕事はしていないようです。笑顔がとっても可愛い女の子でした。羊の着ぐるみもキュート♡でしたよね!これ1作のみは非常にもったいないし、残念です。子役は双子の女の子でした。双子の夢のミュージカルはこのパート8の見どころでした。
エピソード
ふだん、さんまは子役にはかなり優しく寛大で、怒るどころか、子役が困惑するくらい話しかけたりして和ませていたそうです。子供たちもギャップに驚いたんでしょうね!
心はロンリー気持ちは「…」Ⅷちょい見せ!
心はロンリー気持ちは「…」Ⅸ 河合美智子