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川島郭志 裏庭ジム出身のアンタッチャブル 誰も彼に触れることはできない
「志は、気の帥なり(孟子)」 世界王者が生まれる条件は、トレーニングの環境ではなく、スピリッツである。川島郭志はサンドバッグと腹筋台だけの(自宅の)裏庭ジムから世界チャンピオンになった。その高いディフェンス能力は「アンタッチャブル(触ることができない)」と呼ばれた。
平成VSゴジラシリーズに登場する怪獣とヒロインたちを振り返ります。平成ゴジラシリーズの原点となる『ゴジラ』(1984年)のヒロインを演じた「沢口靖子」さん、平成VSゴジラシリーズの全作品に出演する超能力少女・三枝未希役を演じた「小高恵美」さんほか。
日産サニー店系販売で3代目シルビア。日産モーター店系列での扱いが初代ガゼール。18才の頃、周りで中古のケンメリ・Z・LBなどを乗る中、高嶺の花だった日産シルビア・ガゼールを懐かしく思いまとめてみました。
10週勝ち抜き!本気の実力勝負!B&B、とんねるず、ウンナンもここから輩出された”お笑いスター誕生”
テレビの前で、新しいスターとの出会いをワクワクして待ちわびていた人!?そうです。私です。みなさんも新しい笑いと毎週出会えるこのスター誕生には夢中になりませんでしたか?今では大物と言われる芸能人もこのお笑いスター誕生が出身だったりします。懐かしいネタのご紹介から、裏話なども加えてお笑いスター誕生に迫ってみました。
【懐かしい】90年代後半の学生さん使ったことありますか?いろペンの数々
現在では売られていないペンや90年代後半の小・中学生のあの頃を振り返ってみました。
土俵に上がると土俵が狭く見えるほどデカかった歴代巨漢力士列伝
昭和の終わりから、相撲界は「巨漢力士の時代」に突入したようにみえる。今や幕内力士の平均体重が160kgを超えているのだから、まさにデブ「失礼!」の時代が到来したのだ。そんな歴代からの巨漢力士たちをベスト10形式で纏めてみた。
当時はかなりの話題で、日本でも歌詞に”彗星”という言葉を含むチェッカーズの「Song for U.S.A.」が大ヒットするなど、様々な社会現象となりました。
任天堂から発売された【ゲームボーイ】の【ソフト】の売上ランキングトップ30を紹介!!
小学生のころよくゲームボーイをしていたので売り上げのソフトトップ30を調べてみました。 80年代後半から2000年あたりまで皆さんが好きなゲームはランクインしていますか?!
【高橋慶彦】広島カープ黄金時代を支えた俊足好打のスイッチヒッター
1970年代~80年代の広島カープ黄金期に背番号2をつけて不動の1番打者としてカープを牽引した”切り込み隊長『高橋慶彦』の現役時代と現在についてを調べてみました。
初期はほとんど大映テレビ!シリアスな人間ドラマで話題だった「仮面ライダーX」
「仮面ライダーX」は昭和ライダー3作目です。人気絶頂だった前作「仮面ライダーV3」の後を受けて始まりました。従来の仮面ライダーにはない要素を新しく導入しました。放送直後は大映テレビ並みにミステリアスな人間ドラマが展開されます。敵も今でも人気の2大幹部が登場します。放送期間は短かったものの見どころ満載の仮面ライダーXをご紹介します。
リゲインCM「24時間戦えますか?」バブル崩壊後のキャッチフレーズ変遷を動画で確認
バブル期に「24時間戦えますか?」のキャッチフレーズで有名になったリゲインのCM。バブル崩壊後に同代わっていったのかを調べてみた。
懐かしの名車がずらり!「よろしくメカドック」であの頃を思い出そう
息子がいつも行っている散髪屋さんの待合室にあったというこの漫画。いまではすっかりはまってしまい、自分で買うほどに。どれだけおもしろいのか、調べてみることにしました。
『ソウルエッジ』(1996年・ナムコ)・ソウルシリーズ作品:邪剣「ソウルエッジ」と霊剣「ソウルキャリバー」を巡り、死闘を繰り広げる「3D武器格闘アクション」
ソウルシリーズは人の魂を喰らう邪剣「ソウルエッジ」と、それを破壊するために創られた霊剣「ソウルキャリバー」を巡り、個性豊かなキャラクター達が死闘を繰り広げる「3D武器格闘アクション」ゲームです。元々は業務用アーケードゲームから始まったシリーズですが、ロングセラーな定番ゲームとして現在では家庭用ゲーム機向けを中心に展開されています。複雑な操作をそれほど必要としないので、格闘モノ初心者にも楽しめる作品だと思います。ソウルシリーズをソウルエッジからおさらいしていきましょう。
たかなシアター六番街、今回お届けするのは「四丁目の夕日」です。
【007ジェームズ・ボンド】次のボンドは俺だ!あのジェイソン・ステイサムが名乗りをあげた!!
ダニエル・クレイグ演じる戦闘力高いボンドも2015年12月公開の「007 スペクター」で終了(2015/10/03追記:ダニエル・クレイグが007続投「もう1作品分の契約が残っているんだ」。)。次なるボンド候補への注目が高まる中、あのジェイソン・ステイサムが高らかにボンド立候補宣言!!
“いかすバンド天国”略して“イカ天”、すごいバンドがどんどん出てきて夢中で見ていました。三宅裕司と相原勇も懐かしいイカ天からはFLYING KIDS、KUSUKUSU、BEGIN、NORMA JEAN、たま、マルコシアス・バンプ、LITTLE CREATURES、BLANKEY JET CITYなどが誕生していきました。そんなイカ天と話題になったバンドを振り返ります。
【ドミンゴ・マルティネス】ファンに愛され、惜しまれた長距離砲
「マルちゃん」の愛称で親しまれたマルティネス選手。 清原和博がFAで去った西武ライオンズの救世主的役割を果たし、その後、巨人でも活躍。 ファンに強烈な印象を残した彼の日本での球歴を振り返る。
1980年代前半東京都・原宿の代々木公園横に設けられた歩行者天国でラジカセを囲みド派手な衣装で路上で踊っていました。ブーム最盛期は2千人。ギャラリーは10万人を突破!!
宇多田ヒカルの1stアルバム「First Love」が1000万枚近くも売れたのはなぜ??
宇多田ヒカルの1stアルバム「First Love」は驚異的に売れました。当時の記録だったB'zベスト盤の販売枚数をあっさりと更新した新人R&B歌手のアルバム、買った人も多いことでしょうね。あの驚異的な販売枚数を抜くアルバムはもう出てこないでしょう。
沢田研二(ジュリー)のセクシーさが際立つ「勝手にしやがれ」!人気アーティストによるカバー動画まとめ。
「勝手にしやがれ」最高にしびれる曲ですよね、私は3歳くらいのときからこの曲が好きだったようです。ジュリーのオリジナルはもちろん、後年カバーしたB’zバージョンなども大好きです。そんな「勝手にしやがれ」をまとめています。
