『ソウルエッジ』(1996年・ナムコ)・ソウルシリーズ作品:邪剣「ソウルエッジ」と霊剣「ソウルキャリバー」を巡り、死闘を繰り広げる「3D武器格闘アクション」

『ソウルエッジ』(1996年・ナムコ)・ソウルシリーズ作品:邪剣「ソウルエッジ」と霊剣「ソウルキャリバー」を巡り、死闘を繰り広げる「3D武器格闘アクション」

ソウルシリーズは人の魂を喰らう邪剣「ソウルエッジ」と、それを破壊するために創られた霊剣「ソウルキャリバー」を巡り、個性豊かなキャラクター達が死闘を繰り広げる「3D武器格闘アクション」ゲームです。元々は業務用アーケードゲームから始まったシリーズですが、ロングセラーな定番ゲームとして現在では家庭用ゲーム機向けを中心に展開されています。複雑な操作をそれほど必要としないので、格闘モノ初心者にも楽しめる作品だと思います。ソウルシリーズをソウルエッジからおさらいしていきましょう。


『ソウルエッジ』(1996年・ナムコ)・ソウルシリーズの第一作

『ソウルエッジ』(Soul Edge)は、1996年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)がアーケードゲームとして発売した3D武器格闘アクション。及び、この作品においての最重要アイテム(武器)の名称。

1996年12月20日に多数の要素を追加したプレイステーション版が発売された(海外版(欧州、北米、オーストラリア等)は、『'Soul Blade(ソウルブレード)』という名称で発売)。

アーケード版 Ver.1: 1996年4月稼働開始(SYSTEM11)
アーケード版 Ver.2: 1996年6月稼働開始(SYSTEM11)

Ver.1は難易度が高く、特に最後の敵はあまりに強くし過ぎてしまったため、ユーザーから「クリアできない」と言う苦情があったようである(製作スタッフがサウンドトラックのライナーノーツでこのことについて言及している)。

Ver.2では難易度を低くし、全キャラ浮かせ技(空中コンボの要素)やガード不能技の追加、Ver.1では隠しコマンドで使用可能だった黄や使用できなかったセルバンテスを選択可能にしたなど、多くの修正がなされている。なお、Ver.2はゲーム画面上は『Ver.β』となっている。

プレイステーション版: 1996年12月20日(ナムコジョイスティック付属の限定版ボックスも同時発売されている。)
プレイステーション版: 1999年11月18日(PlayStation the Best として再発売。)
プレイステーション版: 2002年1月31日(PS one Books として再発売。)

16世紀の世界各地を舞台に、伝説の剣「ソウルエッジ」を巡る10人の戦士の戦いを描き、後年“ソウルシリーズ”と呼ばれる一連の作品群の先鞭を付ける事となった。
戦士は全員武器を装備しており、その武器の射程と空間を活かしたシステムとなっている。

出典 ソウルエッジ - Wikipedia

『ソウルエッジ』(1996年・ナムコ)

プレイステーション版: 1996年12月20日(ナムコジョイスティック付属の限定版ボックスも同時発売されている。)

ソウルエッジ 限定BOX(ナムコジョイスティック付)プレイステーション版: 1996年12月20日

『ソウルエッジ』のプレイステーション版で追加されたOPやCGは、アートとしても国内外で高く評価され様々な賞を受賞している。

ソウルエッジ - ソウルキャリバー - ソウルキャリバーII - ソウルキャリバーIII - ソウルキャリバーIV - ソウルキャリバーV

97年から2008年の「ソウルエッジ/ソウルキャリバー」のキャラクターの進化

人の魂を喰らう邪剣「ソウルエッジ」と、それを破壊するために創られた霊剣「ソウルキャリバー」

「SOULCALIBUR Lost Swords」版の邪剣ソウルエッジ

ソウルエッジ
邪剣ソウルエッジは、人の魂を喰らう邪悪な意思と力を持った剣である。しかし、邪悪な剣であることはあまり知られておらず、また、強大な力を持つため、探し求める者が後を絶たない。よほど強い意志を持たない限り、手に取った者は剣に意識を支配されてしまう。

ソウルエッジは自身を強化するため、持ち主の理性を奪い殺戮を繰り返させる。また、持ち主に合わせて姿を変えることが出来る。元々は普通の一本の剣であったが実戦で使われるうちに邪気を持つようになった。長い歴史の中で、ときおり人々の前に姿を現しては猛威を振るってきた。

邪剣ソウルエッジ

「SOULCALIBUR Lost Swords」版の霊剣ソウルキャリバー

ソウルキャリバー
霊剣ソウルキャリバーは、ソウルエッジを封印する目的で作られた剣である。身をもってソウルエッジの危険性を知った英雄王が国家事業として製作に取り組み、自らの命と引き換えに完成させた。

浄化したソウルエッジの欠片が使用されている。長い歴史の中で、ある一族によって守り伝えられ、ソウルエッジが姿を現すたびにソウルキャリバーによって封印してきた。

ソウルエッジと異なり存在自体があまり知られておらず、また力の本質が実はソウルエッジと同じであることはごく一部の者しか知らない。経緯は不明だが、近年では真行山臨勝寺で保管されていた。

霊剣ソウルキャリバー

伝説の剣「ソウルエッジ」を巡る戦士

御剣平四郎
農家の息子であったが、両親の死をきっかけに剣の道に進む。種子島の脅威をきっかけにソウルエッジに興味を持つようになる。使用武器の分類は設定上は「太刀」とされているが、内容は打刀に近い。

戦国時代、備前の農民の四男として生まれた彼は、類まれな膂力をもっており、その非凡な腕力で農作業を楽しんでいたが、耕しても次々と騎馬隊の軍馬に作物を踏み潰されていくのにつれ、「荒されて苦労するより、荒し回った方が楽じゃねえか!」」と自分の行ないが馬鹿らしく思うようになり、14歳で両親が他界したことをきっかけに武士の世界へ入った。

あるとき、南蛮より伝わってきた噂から、伝説の剣「ソウルエッジ」の存在を知り、この剣ならば鉄砲に勝てるかもしれないと思った彼は、海を渡り南蛮へ向かうため、瀬戸内の海賊衆・村上水軍の元を訪れ、自分を雇うことを交換条件に船を出してもらうこととなり、ソウルエッジを探す旅へと出るのであった。

御剣平四郎と成美那(ソン・ミナ)

明朗快活なおてんば娘。大抵の衣装が赤または緑基準とし、額にバンダナ、へそと足を露出した物で構成される(エッジ開発時のイラストにはヘソ出しと前垂れは鉄板と書かれている)。

武芸の心得は幼いころから持っており、その頃から成家伝来の斬馬刀「紅雷」を自在に操ることができるほどの腕力を誇っている。

しかし童顔で華奢な外見から、近所の男たちからは「小娘(または子供)」扱いされてからかわれることもしばしばだが、彼女はそう呼ばれることを著しく嫌っているため、自分をそう呼ぶ者たちを叩きのめして家に帰ることもほぼ日常茶飯事。父とも対立しやすく、お家騒動や家出もしょっちゅうやらかす。

成美那(ソン・ミナ)

短めの剣と盾を使う。リーチは短そうに見えるが、いわゆる波動拳コマンドから出る「エンジェルステップ」という特殊ステップを持つために距離を問わず攻撃できるほか、高性能な技を数多く持つ万能キャラクター。

ソフィーティア・アレクサンドル

両親・兄弟を病で失い孤児となるが、忍者に育てられ、悪霊退治を生業とするくノ一となった女性。かつては愛刀「裂鬼丸」の強化を目論んでソウルエッジを探していたが、後にその邪悪な力と危険性を実感し、手に入れるためでなく封印するためにソウルエッジの行方を追うようになる。そのため、ソウルエッジの力を渇望する御剣とは犬猿の仲である。

多喜(タキ)

盗賊団『シュヴァルツヴィント』を率いていたが[1]、殺された父の仇を討つためにソウルエッジを追い求める。しかし、それは父を殺したのが自分自身であることからの現実逃避であった。この弱みを突かれて邪剣「ソウルエッジ」に取り憑かれたことで、ナイトメアとして殺戮を繰り返すこととなる。

左利き。(エッジ)では野心とプライドが高く、冷酷な言動の多い青年であったが、(1)以降は自分が父親を殺し、殺戮者ナイトメアとなっていたことと、ソウルエッジの破壊の自負に苦悩する青年として描かれている。

ジークフリート・シュタウフェン

中ボス「セルバンテス・デ・レオン」

二本一組に姿を変えたソウルエッジをセルバンテスが持っている。

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