1988年(昭和63年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧
主人公が新薬でマッチョに大変身。謎の島でモンスターに立ち向かう!!アクションゲーム『突然!マッチョマン』
ゲームは12面。横スクロールで敵を倒しながら各ステージをクリアして行く。得点も重要の役割をしていたり、変身前と変身後の戦い方が違うなどなかなか楽しめるゲームになっている。
グモン一族に支配されたドナルドランドを取り戻せ!仲間を救ってドナルドが色々世界で大活躍!!データイースト製作の「ドナルドランド」
マクドナルドのキャラクター[ドナルド・マクドナルド]が、リンゴ爆弾を武器にグモン一族に攫われた仲間たちを救いながら、ドナルドランドを取りもどす、横スクロールのアクションゲーム。 全12面で、街中や空中、海中など様々なステージで構成されている。
トム・クルーズと言えば"超セレブ☆"若いころは一攫千金を狙って奮闘する青年を演じていたこともありました。
1988年3月18日に光栄(現・コーエーテクモゲームス)より発売。 信長の野望シリーズ第二作にあたる、歴史シミュレーションゲーム。 文字通り今回は全国が舞台! プレイヤーは50カ国からなる戦国大名の1人となり、天下統一を目指す。
ナムコの名作「妖怪道中記」!地獄の沙汰も金次第?のアクションゲーム!!
『妖怪道中記』(ようかいどうちゅうき)は、1987年4月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発表された日本のアーケードゲームです。1988年に移植されたファミリーコンピュータ版は、アーケードの難易度の高さからゲームシステムが一部変更されているようです。
タイトーの不動の名作「不動明王伝」!まさにシャレにならない面白さ!!七支刀でぶった切れ!!
不動明王伝』(ふどうみょうおうでん)は、1988年にタイトーが発売したファミリーコンピュータ用アクションゲームである。同社のゲーム『影の伝説』のシステムを踏襲しつつ、アイテムの選択・使用や手裏剣・刀の成長、パスワード制の導入など、様々な要素が盛り込まれている。ファミコンで初の3メガビットROMを採用したソフトでもあり、本作の発売時の広報展開ではその辺りが強調されていた。海外版タイトルは『Demon Sword』。
アーム・レスリングを通じて親子の関係が一つになる。男達の力の戦いが熱い!!映画『オーバー・ザ・トップ』
この作品での制作費は3800万ドル(スタローンの出演料は1200万ドル)でした。全米興行総収入は3800万ドルであまりヒットしませんでしたが、日本では約12億円の大ヒットとなりました。
らんま2分の1のエンディング曲を歌った事でも有名です。ボーカルの様々なジャンルを扱った歌詞がとても良かったです。
【あの頃の商品・新製品を振り返る】1986~1990年に登場した商品や新製品、すでに過去のものとなった製品から今なお販売されている商品までを振り返る。
いつの時代も新しい商品や新製品はテレビや新聞などの広告で発表されたり、様々なメディアが取り上げることで賑々しくデビューしますね。なかには今なお愛され続ける商品がある一方、技術の進歩などですでに過去のモノとなった製品がほとんどかもしれません。そんな当時の商品・新製品を年代別にお届けするこのシリーズ。今回は「1986~1990年」を振り返ります。
「メガドライブ」の「ロンチタイトル」として登場。『スーパーサンダーブレード』はアーケード体感ゲームの移植作品
「メガドライブ」本体と同時発売された2本の「ロンチタイトル」の1本として登場した。同時発売の「スペースハリアー2」が「ジャンル」被りだった事でも有名である。元々のタイトル名は「サンダーブレード」。メガドライブ移植の際「スーパーサンダーブレード」となった。
ファンタジーの要素が盛り沢山で、様々なこだわりある設定がされている作品です。
【あの頃の流行語を振り返る】1986~1990年に流行った流行語、憶えていますか?時が経つと廃れてしまうけれど、あの頃みんな使っていた流行語を振り返る。
「流行語」一過性の爆発力を持った言葉から、世相を反映した言葉、今なお使われ続けている言葉など、様々な流行語がありますよね。その語源は音楽だったり漫画だったり、時には事件だったりと様々。そんな流行語を年代別にお届けするこのシリーズ。今回は「1986~1990年」を振り返ります。
「ビートルジュース ビートルジュース ビートルジュース!!」3回唱えるとあいつがやってくる!! 不思議キャラ役のウィノナ・ライダーも出演! 映画「ビートルジュース」
【1988年のテレビ番組】1988年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】
「19○○年のテレビ番組」について振り返るこのシリーズ、今回は1988年のテレビ番組について振り返ります。掲載番組「おそ松くん」「のらくろクン」「志村けんのだいじょうぶだぁ」「エスパー魔美」「ビートたけしの全日本お笑い研究所」「欽きらリン530!!」「鶴ちゃんのプッツン5」「ひみつのアッコちゃん」「とれんでぃ9」「やっぱり猫が好き」「クイズ世界はSHOW・byショーバイ!!」「とんねるずのみなさんのおかげです」「夢で逢えたら」
「破茶滅茶」とは(常軌を逸しているさま。めちゃくちゃ。)=『おそ松くん はちゃめちゃ劇場』
俗にいう「クソゲ-」、ある意味「シュール」。昔はこんなゲームでも、みんなでワイワイ盛り上がれたよね!「赤塚 不二夫先生」のキャラクターと「レトロゲーム」が合わさったら楽しくない訳がない。
自由に、かなり細かいパラメータ設定が可能だったのが魅力でした「ベストプレープロ野球スペシャル」
ファミコンで一部の熱狂的なファンに遊びつづけられた(私も含めて)名作野球ゲーム「ベストプレープロ野球」シリーズ。そのファミコン版第一作から、最後の「ベストプレープロ野球スペシャル」までの変遷も振り返りつつ、このゲームが当時の他の野球ゲームと一線を画した、全く新しい視点のゲームだったことを見ていきます。
世界最強のRPG「ドラゴンクエストⅢ~そして伝説へ~ SFC」この面白さを知らずにRPGは語れない!
1988年(昭和63年)2月10日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲームで、その後リメイクとして1996年(平成8年)に『スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ』が発売される。 キャッチコピーは「SFC究極のドラクエ!!」その名の通り、誰もが認める究極のRPGです。
1988年アーケードで人気を博し、同年テクモシアター第2弾としてFCで発売された横スクロールアクションゲーム。美麗なビジュアルシーンとは対照的に、アクションシーンはシリーズ随一の鬼畜仕様で有名でした。そんな難易度とは裏腹に、ファンの熱い支持は現代まで続き、シリーズは2014年にPS3にまで!ロングラン作品の元となったFCを振り返ってみます。
「武田信玄」はファミコンの中で隠れたシミュレーションゲームの名作
ファミコンのシミュレーションゲームと言えば、KOEI社の「信長の野望」や「三國志」などを思い浮かべる人も多いと思いますが、この「武田信玄」はシンプルながらなかなか面白く、ファミコンのシミュレーションゲームで隠れた名作と言えます。 日本の戦国時代で最強と名高い武田信玄。でも意外にも武田信玄が主人公になっているゲームは少ないようで、そういった意味でも貴重な作品ではないかと思います!
昭和末期、世界は忍者に席巻された!輝くボディが魅力のメタルヒーローシリーズにおいて、異色中の異色作である『世界忍者戦ジライヤ』。個性的すぎる忍者たちの熱い戦いを振り返ってみましょう!