特に1983年のファミコン登場を機に、コンピュータゲームは遊びのど真ん中にやって来ました。他にもテーブルゲームやポケットなど、私たちは幼いころからゲームに囲まれた楽しんできたのかも。そんな懐かしいゲームが集まりました。
海底にいる敵を倒し、世界中の人を救い出すシューティングゲーム!!ファミコンソフト『スクーン』
2種類の武器を装備した『スクーン』に乗って、世界中の海底で戦います。また隠しアイテムなど色々とゲーム内に工夫がされています。
【80年代・90年代のパンチングマシン】ゲーセンでムキになって手を痛めた経験ありませんか?失敗動画もあります!
友達とゲーセンに行けば、パンチングマシンで勝負!ムキになって手を痛めるまで殴った経験はありませんか?数多くの筐体の中から80年代、90年代の機種を集めてみました。そして、パンチングマシンと言えば失敗してしまう人も多いですよね。面白動画もお見逃し無く!
メガドライブの「縦シュー」といえば「武者アレスタ」で決まり!!「コンパイル」の和風シューティングゲーム『武者アレスタ』
「のーみそコネコネ」じゃない頃の「コンパイル」作品といえば"アレスタシリーズ"が有名。メガドライブオリジナルタイトルとして登場した『武者アレスタ』はアレスタシリーズ第3弾!!【戦闘用アームドアーマーMUSHA】のパイロット「エリノア・ワイゼン」が全7ステージを戦う本格シューティングゲームです。
魔王による魔王のためのRPG「ダークハーフ」!ENIXのゲームセンスに改めて感服!!
『ダークハーフ』(DARK HALF)は、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)が1996年5月31日に発売したSFC用RPG。開発はウエストン。音楽はT's Music・濱田智之が担当。勇者と魔王という対極に位置する2人の主人公を交互に操作し、ストーリーを進めていく斬新な発想のゲームで、7日間にわたる両者の世界の運命を賭けた攻防がストーリーの主軸となっています。
【1985年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1985年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1985年について振り返ってみます。
敵の車両を破壊する爽快アクションカーゲーム!!ファミコンソフト『バギー・ホッパー』
『バギー・ホッパー』は、アーケードゲーム『バーニン'ラバー』をファミコンに移植した作品です。障害物や途切れた箇所が多いへんてこな公道を、ジャンプ機能が付いたバギーで走破していきます。
セガ・エンタープライゼスの8bitゲーム機戦争!1983年7月15日、奇しくもファミコンと同日発売されたSG-1000に始まったセガの戦い!!
ファミコン一強時代に、敢然と立ち向かったメーカーがあります。そう、それはセガでした。幾度となく任天堂に挑み続け、気が付けば新鋭のPCエンジンとも戦う羽目になったセガはまさに「前門の虎、後門の狼」な状況で孤軍奮闘したのでした。そんなセガの歩みを、ファミコンと同日発売となった「SG-1000」リリースから追いかけてみましょう。
バブ・クピクピ・ポヨンの面白可愛い貝獣達とともに火の貝の勇者の冒険がいまここに【大貝獣物語】!
SFCのRPGとしてはハドソンから発売され、売上30万本を突破した名作。設定は勇者が魔王を倒すという王道の話であるが、個性豊かな助っ人キャラを駆使してダンジョンを進んだり、鬱になりそうな重たい話が’あり、ストーリーに引き込まれること受けあいです!ちなみにポヨンが好きなんだな
【1984年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1984年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1984年について振り返ってみます。
"すべてのメガドライブファンを魅了する"と銘打った『ヘルツォーク・ツヴァイ』はRTS(リアルタイムストラテジー)ゲームの元祖とも呼ばれた名作
【サンダーフォースⅢ】で有名な【テクノソフト】が開発した【ヘルツォーク・ツヴァイ】は『アクティブ・シミュレーション』ゲームとして発売されました。その当時は『RTS=リアルタイムストラテジー』という定義が明確には存在しなかった為、後にRTSとして"ヘルツォーク・ツヴァイ"という名前が上がる程ゲームの歴史に一石を投じた名作中の名作。
「ルドラの秘宝」!それはFFで有名なスクウェアが誇る、もう一つの大作RPG!!
『ルドラの秘宝』(ルドラのひほう)は、1996年4月5日にスクウェアから発売されたスーパーファミコン用RPG。 キャッチコピーは「神への挑戦、16日間」。魔法にあたる「言霊」を自由に作成できる「言霊システム」が特徴的なゲームです。 製作には時空の覇者 Sa・Ga3やファイナルファンタジーUSA ミスティッククエストを手がけたスクウェア大阪開発部のスタッフの多くが参加し、作曲は笹井隆司が、キャラクターデザインを雨宮慶太が行っている。 2011年6月7日からWiiの、2015年12月2日からはWii Uのバーチャルコンソールで配信されている。
【1983年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1983年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1983年について振り返ってみます。
ローグライクの名作「ミランドラ」!アスキーで有名なのはウィザードリィシリーズだけじゃないぜ!!の巻。
『ローグ』 (Rogue)と は、ダンジョン探索型のコンピュータRPGである。ローグライクゲーム(Rogue-like games)は、ローグと同様の特徴を持っているコンピュータRPGの総称である。チュンソフトが制作している不思議のダンジョンシリーズ等のコンシューマー用のローグライクゲームでは、グラフィック表示が標準になっている。今作のミランドラも、まさにこのローグライクゲームというジャンルです。・・・が、平たく言えば、そのまんま、ダンジョンRPGでよいのしょう。多分ね。
「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」が面白い! 私もハマった!攻略法も紹介!!」
「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」は1986年12月18日にコナミから発売されたファミコン向けのゲームソフトです。タイトルに「キングコング2」とありますが、これはアメリカで制作された映画「キングコング2」を題材にしているゲームと言うことで、ゲームソフトとして「キングコング1」というゲームはありません。このゲーム私が小さい頃プレイしましたけど、面白かった記憶があります。ということで、その面白さを伝えるべくご紹介していきたいと思います。
主人公アルティアナを操作して反乱を起こした7体のサイボーグを破壊することが目的で、各惑星を探索しアイテムを集め、ボスを倒すと自爆装置が作動し惑星は消滅します。
【チョコボスタリオン】チョコボ育成シミュレーション‥四天王のモデルになった名馬たちも見てみよう
1999年にスクエア(スクエア・エニックス)から発売されたプレイステーション用チョコボ育成シミューレションです。ここではその中で四天王と呼ばれる強チョコボ4羽とそのモデルとなった競馬界の名馬も紹介します。そして、競争羽を育成する上で大事なカップリングなども考察してみます。プレイしたことない方にはわかりにくいと思います。
生物兵器vs亜生命体『クライング 亜生命戦争』はメガドライブオリジナルSTG
登場するキャラクターが全て『生物』というチョット変わったシューティングゲーム『クライング 亜生命戦争』はセガのメガドライブオリジナルシューティングゲーム【第3弾】プレイヤー側が「生物兵器」、敵側が「亜生命体」となって『理想郷 アヴァロン』を舞台に戦う"バイオハザードバトル"です。
1988年12月9日、ファミリーコンピュータ用ソフトとしてナムコより発売。ジャンルはシミュレーション。ファンタジーの世界観とシミュレーションを融合させた本作は、2つのモードに合計12のシナリオとボリュームたっぷり!あなたはキングの1人として、大陸の平和をかけて魔王ルシファーとの戦いに臨みます。また、マルチプレイでは他の王と競い合い、真の「王の中の王」を目指します。
「ファイナルファンタジー」のスクウェアが初めて発売したRPG【ディープダンジョン】の思い出。
【ディープダンジョン 魔洞戦記】は、1986年にDOG(現スクウェア・エニックス)がディスクシステムで発表したファミコン初の3DRPGで、続編もシリーズ化されました。 ただしスクウェアの次作RPG「ファイナルファンタジー」の大ヒットや、元ネタの「ウィザードリィ」シリーズがファミコンでも発売されたこともあり、今ではすっかり忘れされてしまっています。 ただし初心者にやさしいシステム、序盤はゴミ漁りでのお金や経験稼ぎ、最後にどんでん返しのストーリー展開など、当時の子供たちの記憶に残る一作でもあったんです。
【テグザー】飛行機形態に変形可能なロボット「テグザー」!高速8方向スクロールと秀逸なゲームサウンド(BGM)も話題の人気アクションシューティングでした!!
飛行形態とロボット形態に可変する自機を操り、8方向スクロールで広大なマップを戦う「テグザー」。1985年にPC-8801mkⅡSR向けに登場したのを皮切りに各種の8ビットパソコンに移植、ファミコン版も登場しました。その販売本数は累計で100万本を超えたとされ、当時のパソコン用ゲームとしては世界で最も売れた作品の一つでした。どことなく物悲しいBGMが耳に残る「テグザー」を振り返ります。