絶大な人気を誇った「テグザー」
80年代、可変形態モノはやはり人気でました!

1985年、8ビットパソコン全盛期に発売されたゲームアーツ初作品のアクションシューティングゲーム「テグザー」

当時の日本製PCゲームとしては珍しく海外でも知名度が高い

ファミコン版の販売はスクウェアが担当
テグザーのシナリオ
敵の小惑星内部にある磁力線発生装置を破壊!

小惑星ネディアムの磁力線発生装置を破壊するのがテグザーのミッション
飛行形態とロボット形態で武器の照準が異なる
ロボット形態ならひたすら撃ちまくりでよかった!!

サイドビュー8方向自由スクロール、敵を自動照準レーザーやバリアで接触破壊しながら前進
ゲームの進行は無限ループ

エンディングはゲームオーバーのときだけ流れる
後に続編も登場しました

1989年に発売された続編「ファイアーホーク」
その他の続編
「アリシアドラグーン」
1992年4月24日にメガドライブで発売。システムがテクザーの延長上にある。
「メジャーハボック」
1983年のアタリのアーケードゲーム。プログラマが参考にした作品。