捨てずにとっておいた方に朗報!高額取引されるファミコンソフトの『空箱』の数々!!
ミドル世代であれば誰もが楽しんだであろう「ファミコン」。ソフトを整理するために、紙箱を捨ててカセットだけをケースなどに保管していた方も多いかと思います。あれから30年以上の時が流れ、当時捨てられていた『空き箱』に思わぬプレミアが付くケースが続出しています。この記事では、その中から特に高額で取引されているものをいくつかご紹介したいと思います。
スーパーファミコンだってDIY?手作りキット『超 ファミつく』発売決定
コロンバスサークルは、スーパーファミコン互換機が作成できる自作キット『超 ファミつく』の発売を発表しました。
【ミドルエッジ総選挙】クソゲー開拓使「いっき」はどれくらいクソゲーだった?
一説には元祖クソゲーの呼び声も高い「いっき」。一揆なのになんで一人なん!?というシンプルなツッコミが、図らずも本作の名を後世に残すことになりました。さて「いっき」はどれくらいのクソゲーっぷりだったのか、並みいるクソゲー界の雄たちと比較してみましょう。
バンゲリング帝国はバミューダトライアングル!?恐怖のバンゲリング帝国三部作について。
アナタはバンゲリング帝国三部作をご存知だろうか。あの伝説のク〇ゲー「バンゲリングベイ」に加えて名作「ロードランナー」と凡作「チョップリフター」更にはボンバーマン出生の謎までこれ全て、バンゲリング帝国を舞台に描かれた出来事であることをお伝えします。
高橋名人もPCエンジンも!ハドソンの軌跡「バーイ ハドソン♪」
ファミコン世代にとって忘れることのない会社といえばハドソン。ロードランナーやボンバーマン、スターフォースに桃鉄。高橋名人に全国キャラバン、更にはPCエンジンまで。今はコナミに吸収されたハドソンの軌跡についてまとめてみます。
「オモチャー」「クーソー」ナムコット(namcot)レーベル時代の秀逸なキャッチコピー。
初期ファミコンユーザーにとってナムコ参入はドキドキの出来事でしたよね。初期の4作品(特にゼビウス)、加えてギャラガやディグダグの登場は、なんだかファミコンが急にゲーセンに近づいていく衝撃を与えました。そして当時のナムコのCM!「オモチャー」「クーソー」などキャッチが実に秀逸でしたよね。
パソコンが何十万円もする80年代初頭。PCよりは低性能ながらも、ゲームなどを楽しめる安価な「ホビーパソコン」なるものが流行していました。その中でも特に売れたのが、今回紹介する1982年トミーから発売された『ぴゅう太』です。
ファミコンを楽しくするはずの周辺機器。しかし、中にはあまりにも前衛的すぎたり、使い道が限定的すぎたりするような微妙な商品もちらほら販売されていたものです。今回はそんな「ヘンテコなファミコン周辺機器」をいくつか取り上げて、紹介していきたいと思います。
任天堂歴代のゲーム機が一堂に会する、Nintendo NYはニューヨークの人気スポット!
季節外れの夏休みを縁あってニューヨークで満喫中の中年寝太郎がお届けする「ニューヨークで見かけた懐かしモノ発見」。ニューヨークでも大人気の任天堂ショップ「Nintendo NY」に行ってみました!
ファミコン「グーニーズ」の隠れキャラ、全て出現できましたか!?
1986年発売のファミコンゲーム「グーニーズ」。とても面白いゲームでした。このゲームには普通にクリアするだけでは見られない「隠れキャラ」が多数出現するのです。今回は、その隠れキャラに目を当てて、紹介していきたいと思います。
ミニファミコンを「一旦生産終了」と任天堂が公式に発表!生産再開時には改めてご案内!!
昨年11月に発売され、大ヒット商品となった任天堂「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(ミニファミコン)」が生産終了される。任天堂が公式に発表した。人気ゲーム機だけに生産再開が待たれる。
「六三四の剣 ただいま修行中」人気の剣道漫画をファミコン化した剣道アクションゲーム
1986年にタイトーから発売されたファミコンソフト「六三四の剣 ただいま修行中」。村上もとかによる剣道を題材にしたスポーツ漫画「六三四の剣」をゲーム化したものです。アクションゲームと対戦ゲームの2つを楽しむことができました。
【クイズ】ファミコン大好きだった80年代、お世話になったあのソフトやゲーム機にまつわるクイズに挑戦!
1980年代のゲームといえばみんな大好き?ファミコン!というわけで「もちろん知ってるよ!」なことから「ちょっと難しいかも!?」なことまで10問、クイズ形式にしてみました。ぜひぜひ、お気軽に遊んでみて下さいね。
『アーバンチャンピオン(任天堂)』 沼田健のノスタルジーX(エックス) ~昭和あるあるマンガはじめました~vol.29
イラストレーター沼田健さんによる『昭和あるある』4コマ漫画! 懐かしいエピソードに共感して楽しんでもらうもよし、一人でノシタルジーに浸るもよし、あの頃昭和へプレイバック!!ファミリーコンピュータ初の対戦型格闘ゲーム「アーバンチャンピオン」。負けるとマンホールに落とされちゃいます!
『大工の源さん』パチンコで有名な源さんですが、ファミコンソフトで発売されていました!!
ファミコンソフト『大工の源さん』は1991年11月15日に発売されたアクションゲーム作品で、アーケドゲームの移植作品です。家を壊された源さんが悪徳建設会社を追いかけます。
アクションゲーム『星のカービィ 夢の泉の物語』ファミコン唯一のカービィ作品だった!!
ファミコン『星のカービィ 夢の泉の物語』は、1993年3月23日にHAL研究所から発売されたアクションゲームです。とてもコミカルに描かれたグラフィックが魅力的でした。
ファミコン『バーガータイム』襲ってくる食べ物をコショウで攻撃!巨大なハンバーガーを作るアクションゲーム!
ファミコン『バーガータイム』は、1982年にデータイーストから発売されたアーケードゲームの移植作品です。1985年にナムコから発売されました。追いかけてくる敵から逃げて、巨大なハンバーガーを完成させるというパズル要素を含んだアクションゲームでした。
ファミコン時代とほぼ同じ説明書が公開!「クラシックミニ」に収録されている30タイトルが掲載!!
11月10日に発売された家庭用ゲーム機「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の公式サイトの説明書ページで、本体や収録30タイトルの説明書をPDF形式で公開されている。取扱説明書のデザインや内容は、当時ソフトに同梱されていたものとほぼ同じ。
「ファミコン通信」が限定で復活!本日発売のミニファミコンと同時に発刊!!
本日、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が発売され、同時に「ファミコン通信」も発刊された。当時の誌面や、“ゲーム帝国”、“禁断の秘技”など、懐かしの人気連載が掲載されている。なお、ミニファミコン&『ファミコン通信』の発売を記念して、本日から12日にかけてニコニコ生放送にて特番を配信。
【名前入りカセット博物館】で思い出のカセットに再会できるかも。
ファミコンなどゲームのカセットに名前を書いていた人多かったですよね。そんな、名前入りカセットの持ち主を探す非営利団体「名前入りカセット博物館」を紹介したいと思います。