ファミリーコンピュータに関する記事


「クラシックミニ」発売記念『ファミマガ』が1号限りの復活!30タイトルに関する当時の記事がDVD-ROMで付属!!

「クラシックミニ」発売記念『ファミマガ』が1号限りの復活!30タイトルに関する当時の記事がDVD-ROMで付属!!

徳間書店から「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の発売を記念して、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine」のムック本が11月14日に発売される事が決定した。


ファミ通読者が選ぶゲームハード別の80年代・90年代の懐かしい思い出ゲーム

ファミ通読者が選ぶゲームハード別の80年代・90年代の懐かしい思い出ゲーム

『ファミ通創刊30周年記念号』の30周年記念特集3「ファミ通読者が選ぶ思い出のゲームランキング」記事の中から80年代と90年代のファミリーコンピュータ、PCエンジン、メガドライブ、ゲームボーイ、スーパーファミコン、セガサターン、プレイステーション、NINTENDO64、ドリームキャストの各ハード別の思い出ゲームをまとめています。


ファミコンで遊ぶミニ四駆のボードゲーム!なつかしの「レーサーミニ四駆 ジャパンカップ」

ファミコンで遊ぶミニ四駆のボードゲーム!なつかしの「レーサーミニ四駆 ジャパンカップ」

「レーサーミニ四駆 ジャパンカップ」をご存知だろうか。第一次ミニ四駆ブームの頃に発売されたファミコンソフトだ。すごろくのようなボードゲームでマシンを強化し、ジャパンカップ優勝を目指すこのゲームを大紹介しよう!


当時日本初のサッカーゲームがファミコンで発売!ウィイレの原点はここに!?

当時日本初のサッカーゲームがファミコンで発売!ウィイレの原点はここに!?

今では実在する選手を操作できたり、超リアルに楽しめるようになったサッカーゲーム。昔はドット絵が可愛く動き、えげつないシュートを決めていた!? 今考えれば単純、しかし面白かったファミコン「サッカー」の魅力を、30年の時を経た今振り返ります!


4分57秒で全力疾走するスーパーマリオの世界!その神業達成に必要なチェックポイントを熱心に解説してみる。

4分57秒で全力疾走するスーパーマリオの世界!その神業達成に必要なチェックポイントを熱心に解説してみる。

世界でもっとも有名なゲームといっても過言ではないスーパーマリオ。リオオリンピックの閉会式でも世界を大いに沸かせてくれましたよね。そんなスーパーマリオをもっとも輝かせたゲーマーたち。そう、スーパーマリオを最短でクリアした男たちの軌跡。およそ5分弱の怒涛のマリオ疾走を、ポイントごとに解説していきましょう。


ゲーム「キャプテン翼」はサッカーゲームの常識を変えた!ファミコン・スーパーファミコンで大人気でした!!

ゲーム「キャプテン翼」はサッカーゲームの常識を変えた!ファミコン・スーパーファミコンで大人気でした!!

ゲーム版「キャプテン翼」は原作にないオリジナルのストーリーやキャラクターがたくさんいてとても楽しかったゲーム作品。そしてサッカーゲームの常識を変えた歴史に残る名作でした。非常に多くのゲーム機で発表されましたが、とくに人気のあったファミコン・スーパーファミコン版をまとめてみました。


当時珍しい2人同時プレイで遊べた「ソンソン」は、気軽に遊べる名アクションゲームだった

当時珍しい2人同時プレイで遊べた「ソンソン」は、気軽に遊べる名アクションゲームだった

今でも間違いなく熱くなれる名作ゲーム「ソンソン」。2人同時プレイが楽しく、アイテムの奪い合いなどワイワイ言いながら楽しめた懐かしいゲームでした。あのカプコンが手掛けているためゲーム性も高く、当時から大人気でしたね。そんな「ソンソン」に関する思い出を旅してみたいと思います。


格闘ゲームの元祖!パソコン用ゲームをベースにした「カラテカ」のここがすごい!

格闘ゲームの元祖!パソコン用ゲームをベースにした「カラテカ」のここがすごい!

攻略不可能な罠や意味不明の攻撃等もあり、当時はくそゲーとして評価された「カラテカ」ですが、今見返してみるとそれなりに完成度も高く楽しめるゲームであったのではないかと思います。バグ(らしきもの)や理不尽なシステムを、「まあそんなものか」で流せる時代だったからこそこのゲームは一層輝いているのかもしれません。そんな懐かしいファミコンゲーム「カラテカ」を振り返ってみましょう。


歴史に残る駄作として名高いファミコンソフト「ゴーストバスターズ」をあらためて振り返ってみる

歴史に残る駄作として名高いファミコンソフト「ゴーストバスターズ」をあらためて振り返ってみる

ファミコンソフト「ゴーストバスターズ」は同タイトルの映画をベースにしたゲームソフトです。映画をベースにしているため世界観もしっかりしており楽しめるゲーム・・・になるはずでしたが、何をどうすればこんな遊びがいのないゲームになるのかと酷評された歴史があります。そこで今あらためてこのゲームのどういったところが酷評されるポイントだったのか振り返ってみましょう。


異常な難易度を誇る「マイティボンジャック」。途中で挫折した者は数知れず・・・

異常な難易度を誇る「マイティボンジャック」。途中で挫折した者は数知れず・・・

1986年発売の「マイティボンジャック」。敵をやっつけるのではなく、敵を避けながら進んでいくアクションゲームですが、隠し要素も随所にちりばめられており当時としてはかなりの難易度だったと言われています。 どういった点が難しかったのか、少し振り返って見てみましょう。


【ゲームウォッチ】「時計」or「ゲーム」?ファミコン以前の任天堂といえばゲームウォッチでした!

【ゲームウォッチ】「時計」or「ゲーム」?ファミコン以前の任天堂といえばゲームウォッチでした!

みなさんは子供の頃に「ゲームウォッチ」持ってましたか?LSIゲームや腕時計型ゲームが流行る中で、もはやゲームに時計がついただけの「ゲームウォッチ」は「時計買って!」と強請る領域をオーバーしてしまっていました。そしてゲームウォッチで遊んだ人は、そのままファミコンへと移行したのではなかったでしょうか。ゲームウォッチにも名作はたくさん、2画面のドンキーコングやマンホール、オクトパス、ファイヤーなどに夢中になりました。


なんという理不尽さ!!「アトランチスの謎」は文字通り謎だらけの迷作でした!

なんという理不尽さ!!「アトランチスの謎」は文字通り謎だらけの迷作でした!

理不尽極まるクソゲーとして熱烈なファンから熱い支持を集める「アトランチスの謎」 操作も難しい上に設定も不明、そして何よりクリアしても何も起きないと謎だらけのゲームですが、当時の僕たちが熱中したのも事実。懐かしさともにこのゲームを振り返ってみましょう。


【ファミコンゲームのデータ容量】往年のファミコン名作ゲームはどのくらいのデータ容量だったのかを調べてみる。

【ファミコンゲームのデータ容量】往年のファミコン名作ゲームはどのくらいのデータ容量だったのかを調べてみる。

ファミコンゲームのデータ容量は、現代のスマホで撮る写真一枚にも満たないといわれます。そこで往年のファミコンゲームの名作はどの程度のデータ容量だったのか、実際に調べてみました。驚くほど小さいデータ容量に、改めて驚きます。


【全11機種のレトロゲームに対応】レトロゲーム互換機「レトロフリーク」が人気!

【全11機種のレトロゲームに対応】レトロゲーム互換機「レトロフリーク」が人気!

昔、どのゲーム機持ってるかって友達関係においても重要な要素でしたよね。ファミコンなのかセガなのか。はたまたスーファミなのかPCエンジンなのかメガドライブなのか。それによってゲーム交換出来る枠が決まっていたんです。そんな時代からは考えられない夢のマシン「レトロフリーク」が人気!全11機種のゲームを全て操れるというモンスターマシンなんです!!


ファミコンで最初にハマったバイクレースゲーム「ジッピーレース」、アイレム初期の名作です。

ファミコンで最初にハマったバイクレースゲーム「ジッピーレース」、アイレム初期の名作です。

「ジッピーレース」ファミコンやセガなどで遊んだ人も多いことでしょう。アイレムから83年に登場したバイクレースゲーム、当時はファミコンカセットの光るランプも印象的でした。


『ドンキーコング』『ドンキーコングJR.』『ポパイ』ファミコン本体と同時発売されたゲーム!!

『ドンキーコング』『ドンキーコングJR.』『ポパイ』ファミコン本体と同時発売されたゲーム!!

1983年のファミコン発売はいまだに衝撃的な出来事でしたよね、当時は予約が殺到して、初日に入手出来た人はヒーローでした。そんなファミコンと同時発売された記念すべきソフトは3本!『ドンキーコング』『ドンキーコングJR.』『ポパイ』だったのです。


【エキサイトバイク】何度もオーバーヒートしちゃったり、デタラメな面を作ったりしましたよね。

【エキサイトバイク】何度もオーバーヒートしちゃったり、デタラメな面を作ったりしましたよね。

「エキサイトバイク」ずいぶんと遊びました。自分では持ってませんでしたが友達の家でさんざん盛り上がった記憶があります。当時はなぜかソフトの値段が高かったんですよね、金色の箱だったりエディットモードが楽しかったのも憶えています。


【スパルタンX】「アチョー」「ヤー」「ワッハッハ」などの擬音が新鮮だったファミコン初期の名作!!

【スパルタンX】「アチョー」「ヤー」「ワッハッハ」などの擬音が新鮮だったファミコン初期の名作!!

「スパルタンX」人気ありましたよね~。雑魚キャラなのに手こずったつかみ男や全然倒せなかったラスボスのMr.MAX。そうそう、ヒロインのシルビアが真のラスボスだなんて噂も出回りましたね。


狼なんか撃ち落とせ!~コマンドーかあさん奮闘記~「プーヤン」

狼なんか撃ち落とせ!~コマンドーかあさん奮闘記~「プーヤン」

「プーヤン」そのゆるい響きと、ほわほわしたタッチのブタのイラストは「簡単そう」という理由で手に取られたことでしょう。ところが、このゲーム、硬派インベーダーゲーム「ギャラガ」と双璧をなすほどの実に高度なシューティングゲームでもあったのです。その内容を振り返ります。


戦う乙女誕生!硬派ロールプレイングゲーム「ワルキューレの冒険」

戦う乙女誕生!硬派ロールプレイングゲーム「ワルキューレの冒険」

「攻略本がなくてもどうにかなる」そんな理屈が吹っ飛ぶ超硬派RPGがありました。 その難易度の高さは、パッケージの美少女にまんまと騙された子供たちを絶望に陥れました。 しかしその媚びないスタンスと硬派なゲーム内容で今も愛されているゲームのひとつです。 そんな「ワルキューレ」とはどんなゲームだったのでしょう。