漫画・賭博黙示録カイジに登場する究極のギャンブル『鉄骨渡り』がVR用ゲームに!落下の恐怖が襲う!
ソリッドスフィアは、福本伸行の『賭博黙示録カイジ』の鉄骨渡りをテーマにしたPlayStation VR用ゲーム『カイジVR ~絶望の鉄骨渡り~』を、今冬発売する。コントローラーを使いバランスを取り、鉄骨を渡りきって賞金の獲得を目指す。
競走馬「シュ」ミレーションの誤植も懐かしい『ダービースタリオン』
アスキーから1991年に発売された『ベスト競馬・ダービースタリオン』を第1作目とする競馬シミュレーションゲームのシリーズ。略称は「ダビスタ」。開発者・薗部博之氏のプロフィールやイメージガールに起用された広末やさとう珠緒、優香などの動画をご紹介する。
20世紀最後の大スター「オグリキャップ」地方でも中央でも燦燦と輝いた芦毛の怪物!!
地方での圧倒的強さをもって中央へ飛躍。ハイセイコー以来の超人気馬として競馬界に君臨し、熱狂的な競馬ブームを巻き起こしたサラブレッド、「オグリキャップ」を振り返る
長い下積みから大輪の華を咲かせた、屈強のサラブレッド「イナリワン」
大井競馬場でデビュー後、4歳まで地方で競走馬生活を送り、5歳になってやっと中央入り、その後GⅠ制覇を果たし、オグリキャップ・スーパークリークとともに「平成3強」と呼ばれるまでになった「イナリワン」を振り返る。
ナムコ・ファミリーシリーズの「ファミリージョッキー」で競馬を学ぼう!初心者におすすめ!
ナムコから1987年4月24日に発売されたファミリージョッキー。ナムコからはファミリーシリーズは結構でっていますよね。ファミリースタジアム、ファミリーテニス、ファミリーボクシングなどありますけど、個人的にはファミリージョッキー結構好きです。競馬を扱っているんですが、初心者でもわかりやすいようにシンプルです。でもそこがこのゲームの良いところ!これで競馬って言うものを体験した人も多いんじゃないですかね?それではご紹介していきましょう。
『中央競馬史上最強牝馬』名牝馬12選:メジロラモーヌ・ノースフライト・ニシノフラワー・シンコウラブリイ・ヒシアマゾン・エアグルーヴほか
中央競馬史上初の牝馬三冠馬のメジロラモーヌから「マイルの女王」ノースフライト、「女帝」エアグルーヴ、37年ぶりの牝馬での有馬記念を制覇したダイワスカーレット、64年ぶりの牝馬でダービーを制覇した史上最強牝馬のウオッカなど、名牝馬12頭をおさらいしてみましょう。史上最強決戦のウオッカとダイワスカーレットの激戦(ハナ差)など伝説の決戦動画が満載です。
芸道55周年を迎えた北島三郎!所属レコード会社の垣根を越えて、歌手7人とデュエット挑戦!
今年で芸道55周年の北島三郎がまたもや挑戦を表明!吉幾三ら歌手7人とデュエットをした「サブちゃんとデュエットシリーズ」を5月18日に発売すると発表しました!まだまだ活動的なサブちゃんから目が離せません!
トウカイテイオーはシンボリルドルフの代表産駒である。 皇帝ルドルフの子が帝王というネーミングとは裏腹にシンボリルドルフの絶対的な強さに比べ、トウカイテイオーは強さと脆さ両方持ち合わせていた。しかし、それがまた彼の人気を高める要因でもあった。
1990年、中央競馬を賑わせたオグリキャップが引退した。しかし、その年の菊花賞で新たな芦毛のスターが誕生した。 それがメジロマックイーンである。親子三代天皇賞馬という偉業も達成した彼の軌跡を追いたい。
外国産馬全盛の時代、クラシックには出走できなかったが クラシックでは無い牝馬三冠最後のレース秋華賞を制し 初代女王となったのがファビラスラフイン 一年間の短い現役生活だったが、中身の濃い現役生活だった。
尾花栗毛の輝かしい姿とスピード溢れる走りで見るものを魅了した 馬がいた。その名はサッカーボーイ、圧勝と不可解な惨敗もあった サッカーボーイの輝かしい戦歴をたどっていきたい。
【チョコボスタリオン】チョコボ育成シミュレーション‥四天王のモデルになった名馬たちも見てみよう
1999年にスクエア(スクエア・エニックス)から発売されたプレイステーション用チョコボ育成シミューレションです。ここではその中で四天王と呼ばれる強チョコボ4羽とそのモデルとなった競馬界の名馬も紹介します。そして、競争羽を育成する上で大事なカップリングなども考察してみます。プレイしたことない方にはわかりにくいと思います。
マイル路線が整備され、いつの時代も路線の主役は存在した。 タイキシャトルやダイワメジャー、現役のモーリスなど マイル路線には幾多のスターホースが存在した。 その中でもエアジハードはG1レース2勝という成績だが ハイレベルなマイル路線を制しチャンピオンとなった馬であった。
1998年クラシック世代は非常にハイレベルだった。 その中で三強と呼ばれたのがキングヘイロー、スペシャルウィーク そしてセイウンスカイである。 血統は地味、デビュー前の期待は薄かったセイウンスカイだが ハイレベルの世代で二冠を制した力強い逃げ馬だった。
アドマイヤベガは二冠牝馬ベガの初年度産駒であり、日本ダービーを制した名馬である。 しかしながら、その道のりは決して平坦ではなかった。 そんなアドマイヤベガの生涯を追っていきたい。
名牝と聞くとどうしても競走成績に目が行きがちで 牡馬に混じってG1レースをいくつも勝ったであったり 海外のG1を制覇したであったりしたというところに注目しがちである。 しかし、名牝の価値はもう一つあり、それは産駒の成績。 そこに注視すれば、ビワハイジは間違いなく名牝であることがわかる。
2016年はマイル戦線を無敗で駆け抜けたモーリスが年度代表馬に選ばれた。 日本競馬史上最強のマイラーは?という問いに対し、真っ先に思い浮かぶのが 1998年の年度代表馬、タイキシャトルである。 タイキシャトルを知らない若い世代はロードカナロアやモーリスを 短距離最強と思いがちだが、本当の最強はこのタイキシャトルである。
マイネル軍団と言えば、地味な血統ながらも、常にターフを沸かせてくれる 日本競馬会にはなくてはならない競走馬たちです。 そんな、マイネル軍団のG1初制覇がマイネルマックス、ではマイネルマックスとはどんな馬だったのか?
良血、外国産馬、藤澤厩舎。これだけのブランドが揃えば嫌でも期待をしてしまいます。 そんなブランドを兼ね備えたのがタイキブリザード。しかし、詰めの甘さなど どこか親しみを持てる馬でもあった。そんなタイキブリザードの戦歴を追っていきたい。
1996年はG1レースが三つ増設された日本の競馬界において革新的な年だった。その内の一つが高松宮記念で、春のスプリント王決定戦という位置付けだった。それを初めて制覇したのがフラワーパーク。そんなスプリント女王の駆け抜けた道を振り返っていきたい。