【90年代】「tetsu」(L'Arc~en~Ciel(ラルクアンシエル)が80年代に感化されたものとは?をまとめた
「ラルクアンシエル」のベーシスト「tetsu」へのインタビューをふりかえりながら、彼が影響を受けた80年代のものをまとめます。
【90年発売】みんな好きだからカバーしちゃう!HYDEもカバー!ジッタリン・ジン「夏祭り」についてまとめた
皆さんご存知の「夏祭り」は、いろいろなアーティストにカバーされております。今回は原曲とまた違った良さを知れるカバーをまとめてみました。
【98年】こんなのあり!?「L'Arc~en~Ciel」とハリウッド版「GODZILLA(ゴジラ)」の関係をふりかえる
ラルクが98年にリリースした「浸食~lose control~」は、ジャン・レノ出演のハリウッド版「GODZILLA(ゴジラ)」のBGMとして使用されておりました。今回はそれをふりかえります。
【坂本龍一】&「あるイギリスのアーティスト」の豪華コラボレーションの楽曲をまとめた
教授はイギリスのある有名アーティストと定期的にコラボレーションしております。今回はそれをまとめました。
【96年】藤井フミヤ『別れじゃなくて これが出会いさ…』の歌詞が印象的な「Another Orion」
殆どの方が藤井フミヤと言えば「TRUE LOVE」が出てきます。個人的には「Another Orion」の方が歌詞や曲がとても好きなのと、最近は90年代に活発だった「F-BLOOD」が復活するのもお祝いしてこの曲をふりかえります。
1991年の年間オリコン3位を獲得した「愛は勝つ」のKAN。でも、「愛は勝つ」しかKANの曲を知らないのは、あまりにももったいない!KANの歌では、強がり、意地っ張り、素直になれないような男の心を歌う、とても人間味あふれるSONGがたくさんあります。KANは一発屋だという方に、是非聞いていただきたい曲ばかりです。
1998年の彗星宇多田ヒカルの『Automatic』にはPART2が存在
1998年、センセーショナルなデビューシングル『Automatic』を発表して一躍J‐POP界のスターになった宇多田ヒカル。実は同曲にはPart2があります。老若男女に愛される宇多田ヒカルが作った『Automatic』をAutomatic Part2を含めてまとめてみました。
昭和の伝道師、DJ和!メガヒットラブソングをつないだ究極のノンストップミックスCDの名は「俺のラブソング」
2017.2.8に発売されたDJ和(カズ)のCD「俺のラブソング-BE ESQUIRE-」は、80~90年代のメガヒットラブソングをつないだ究極のノンストップミックス!ミドルエッジ世代なら歓喜する珠玉のラブソングがノンストップで押し寄せる、そのCDを紐解いて見ましょう!
懐かしく、そして新しい歌謡曲イベント「NEXT歌謡フェス」が3月25日、新宿ロフトで開催です!
懐かしむだけのものじゃない新しい歌謡曲を目指し、世代を超えて歌謡曲を楽しむイベント「NEXT歌謡フェス」が3月25日、新宿ロフトで開催されます!新旧様々なアーティストやアイドルが集い、ここでしか見られないアーティストのコラボレーション、ここでしか生まれない新しい歌謡曲の魅力を発信!!
篠原涼子の「恋しさとせつなさと心強さと」に込められた【小室哲哉】の思いとは?!
【小室哲哉プロデュース】94年に発売された篠原涼子の4枚目のシングル【愛しさとせつなさと心強さと】は、女性ソロ歌手の中で初めてシングル売り上げが200万枚を突破した曲だった。
あすなろ白書の主題歌『TRUE LOVE』藤井フミヤのソロ初シングルにしてWミリオン!
1993年11月10日に、藤井フミヤのソロ活動第1弾シングルとして発売された『TRUE LOVE』。作詞・作曲を藤井フミヤ自身が手掛けている。俺じゃダメか?でお馴染みの月9ドラマ『あすなろ白書』の主題歌に起用された90年代屈指のラブソングを特集する。
ZARDのスタンダード・ナンバーを網羅した『ZARD百科事典』が全52号で隔週発売!
2017年2月8日にZARD百科事典、隔週刊『ZARD CD&DVD COLLECTION 〜永遠のスタンダード・ナンバー〜』が創刊される。これは、ZARDのスタンダード・ナンバーをCDとDVD、マガジンでコレクションするJ-POP初のパートワークとなるもの。
今なお色褪せない歌声と美貌で活躍する女性シンガーソングライター『遊佐未森』
日本のバブル真っ只中の1988年にシンガーソングライターとしてデビューを飾った遊佐未森さん。50歳を超えた現在でもコンスタントに活躍される彼女についてまとめました。
CD黄金期だった1990年代、ミリオンやダブルミリオンが当たり前だった時代には元気な女性シンガーも多く登場しました。ガーリーJ-popなんて言葉が適切かどうか分かりませんが、心を打った女性シンガーたちの曲を8選、ご紹介してみましょう。
90年代に青春を過ごした世代なら、気温が低い夜には今でも口ずさんでしまう冬の定番曲、TRF『寒い夜だから…』。 懐かしい『寒い夜だから…』の動画と共に、この曲が生まれた意外なエピソードや、アンサーソングの存在について紹介。
『槇原敬之』。ヒット曲を連発しながらも、色々問題を起こしてファンをヤキモキさせました。
1990年代、「どんなときも」「もう恋なんてしない」などで立て続けにヒット曲を連発し、「マッキー」の愛称でJ-POP界を君臨した槇原敬之。SMAPの「世界に一つだけの花」で本当に花を咲かせた、彼の栄光とつまづきを代表曲と共にご紹介しましょう。
冬の名曲『DEPARTURES』 今年で発売から20年!HYDEなど多くの歌手にカバーされていた!
globeの4枚目のシングルとして、1996年1月1日に発売された『DEPARTURES』。ラルク アン シエルのHYDEをはじめ、数多くの歌手にカバーされている『DEPARTURES』を特集する。
【あの名曲】ラルクアンシエル「Driver's High」など、ドライブ中に聞くとテンションあがる曲まとめました
90年代の曲で「ドライブ中に聞くとテンションがあがる曲は?」と聞かれたら、筆者が思い浮かべるのは「Driver's High」です。実際にこの曲のPVでは派手にお金をまき散らしながらドライブしていましたね。今回は「Driver's High」のほか、ドライブ中にかかるとついテンションのあがる90年代の名曲について振り返ります!
90年代CM・ドラマにタイアップ多数…シンガー・ソングライター陣内大蔵
80年代後半から00年代前半まで、コンスタントに11枚のオリジナルアルバムをリリースしたシンガーソングライター。当時は数々のTV番組やCMとのタイアップすることも多く、彼の楽曲を耳にする機会が多かった『陣内大蔵』についてご紹介します。
ソプラノクイーン『広瀬香美』。伸びのある、澄みきった彼女の美声は天下一品!!
圧倒的な声量とクリアなソプラノ、そしてウィンターソングの女王として90年代を風靡したシンガーソングライター。自ら音楽教室を開いて、指導者としても活躍している広瀬香美。彼女の美声を堪能しましょう。