90年代に流行したギャグを思い出しましょう!学校で会社で使いまくりましたよね!
80年代前半、それまでにはなかった独特のセンスで爆笑させてくれた“スネークマンショー”。今聞いても笑えます!
独特、あまりにも独特なセンスです。当時最先端の音楽とからめたところがまた素晴らしく、今なお忘れることの出来ないスネークマンショー。一度聞いてしまうと小林克也、伊武雅之の声が耳から離れなくなってしまいますよ。
【港に言いふらすぞ!】哀しき誤植の数々【VOW誤植編その2】
1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。以前ご紹介した「誤植」ネタからさらにご紹介したいと思います。
【サブカル世界への入り口?】宝島社【VOW】ネター【誤植編】
1980年代から続く宝島社から出版されている雑誌の1コーナー「VOW」。街や新聞の中の「ヘンなもの」がぎっしりつまった、まさにサブカルチャーをポップにした立役者だと思います。今回、少しですが「VOWネタ」をご紹介したいと思います。
暴力、エロ、グロ、ナンセンス、下劣なギャグ満載の「嗚呼!!花の応援団」。男の生きざまってやつを見せてくれます!
現在ではとても使うことの出来ない表現満載の「嗚呼!!花の応援団」は、70年代後半に大ブームを巻き起こしました。呆れるほどに大ばか者ばかりが登場しますが、今となっては貴重ともいえるバンカラ文化を余すことなく伝えてくれます。
【悲報】漫☆画太郎が22年ぶりにジャンプで漫画を掲載するも、速攻で打ち切られる。
「週刊少年ジャンプ」第42号に、あの漫☆画太郎の新連載「珍ピース」の第1話が掲載されています。漫☆画太郎が週刊少年ジャンプに登場するのは22年ぶりの快挙!果たしてどんな内容なのか?今注目が集まってます!
アニメ『ハイスクール!奇面組』のDVDとBlu-ray BOXが今秋発売!濃い面々が自宅で蘇る!!
1980年から週刊少年ジャンプで連載され、1985年にアニメ化された人気作品『ハイスクール!奇面組』。アニメ版のセレクションDVDと初のブルーレイBOXがこの秋発売される。
早くギャグアニメになりたい!?「妖怪人間ベム」が50周年記念に新作アニメを発表!!
1968年に放送された日本怪奇アニメの金字塔「妖怪人間ベム」。50周年の節目を迎えるにあたって記念プロジェクトが始動!第一弾として、10月からオリジナル版アニメだけでなく、新作「俺たちゃ妖怪人間」がTOKYO MX等で放送決定!子供の頃にベムを見ていたミドルな方々は要チェックの内容です!
最近、注目を集めているのかいないのか、よく分からない杉浦茂のゆるキャラ以前のキャラクターたち
ゆるキャラがブームになる遥か以前から杉浦茂の作り出すキャラクターは既にゆるかった!あまりにもゆるく、奇想天外。杉浦茂がその想像力の全てを出し切って作り上げた何も考えていないようなキャラクターたち。そのキャラクターが最近人気なんだとか、そうではないのだとか。ゆる~く流行っているみたいですよ。
テレビの前で!学校の休み時間に!みんな真似した「お笑いギャグ」を振り返る!!【た~わ行】編(115本)
番組を見ながらテレビの前で、そして翌日の学校の休み時間に。バラエティ番組の華「お笑いギャグ」の威力は絶大でしたよね。私たちは毎回同じギャグを見ては喜び、連呼してははしゃいでおりました。定番のお笑いギャグの他にも、気がつけばいまでも普段の生活で使っているような言葉まで。そんな懐かしい「お笑いギャグ」【た~わ行】編(115本)を集めてみました。思い出すと、つい使ってしまいたくなるかも!?
テレビの前で!学校の休み時間に!みんな真似した「お笑いギャグ」を振り返る!!【あ~さ行】編(108本)
番組を見ながらテレビの前で、そして翌日の学校の休み時間に。バラエティ番組の華「お笑いギャグ」の威力は絶大でしたよね。私たちは毎回同じギャグを見ては喜び、連呼してははしゃいでおりました。定番のお笑いギャグの他にも、気がつけばいまでも普段の生活で使っているような言葉まで。そんな懐かしい「お笑いギャグ」【あ~さ行】編(108本)を集めてみました。思い出すと、つい使ってしまいたくなるかも!?
電撃ネットワークの南部が抜けてから30年!ダチョウ倶楽部が4人目のメンバーを募集中!?
株式会社360Channelは、360度動画専用配信サービス「360Channel(サンロクマルチャンネル)にて、ダチョウ倶楽部の伝統芸を体験できる新チャンネル「求む!4人目のダチョウ倶楽部」を配信している。ゴムパッチン、熱々おでん、熱湯風呂などが体験可能!
志村けんとローラがCM初共演!誰も見たことない“アイ~ン”を披露!!
志村けんとモデルのローラがCMで初共演。志村の一発ギャグ「アイ~ン」をカッコ良く決める姿が見どころ。志村は「私がローラさんの“オッケー”をやって、ローラさんが“CHINTAI~ン”をやっているところは、たぶん誰も見たことのない映像だと思う」とコメント。
『ベムベムハンターこてんぐテン丸』は百八匹の妖怪を退治するギャグアニメ! 泣いてもダメ おどしてもダメ ダメ! ダメ! ダメダメダ!
アニメ『ベムベムハンターこてんぐテン丸』は、かぶと虫太郎原作の漫画を元にしたギャグアニメです。ダジャレなどのギャグが毎回飛び交うなど陽気で楽しい作品でした。しかし、百八匹の妖怪を退治する物語でしたが打ち切りとなり、最終回ではすべての妖怪を退治することなく終わりました。
寒い?抱腹絶倒?ギャグとパロディ満載「裸の銃を持つ男」いろいろ楽しめます。
1989年公開された本作はレスリーニールセン主演の3部作の最初です。パロディ、ギャグ、モノマネなどあらゆる笑いの要素を詰め込み、見るものを抱腹絶倒させる、娯楽映画です。何も考えずただ笑ってください。
「天才バカボン」の実写ドラマが1月6日に放送!上田晋也と松下奈緒のコンビによる第2弾!!
漫画家、故赤塚不二夫さんの国民的ギャグ漫画「天才バカボン」の実写版が再び、バカボンのパパ役のくりぃむしちゅー・上田晋也とバカボンのママ役の女優・松下奈緒のコンビで復活することが分かった。2017年1月6日午後9時から放送される。
『忍者マン一平』1980年代に人気だった有名人をモチーフにしたキャラクターがアニメで登場した!!
アニメ『忍者マン一平』は、河合一慶の漫画が原作でコミカルに描かれたドタバタギャグアニメ作品でした。主人公の目玉が飛び出すというとてもインパクトのある作品でした。
ギャグ漫画に人生を捧げた赤塚不二夫先生。ギャグを追求する中様々な実験的なギャグ漫画を描きました。漫画だけではなく人生もギャグのように破天荒だった赤塚先生の生き様と奇抜な作品をご紹介します。
「ぎゅわんぶらあ自己中心派」に登場したキャラクターの名前には懐かしいパロディーがいっぱい!
かつてヤンマガで連載されていた「ぎゅわんぶらあ自己中心派」。当時の私は幼くて麻雀が分からずキャラクターがパロディーになっているのが面白かったのですが、後で読み返してみるとキャラ設定と打ち方にしっかりと関連性があって面白い!と感じたものです。
アニメ『つるピカハゲ丸』主人公は子供の頃からハゲだった!究極の節約方法を披露!
アニメ『つるピカハゲ丸』は、のむらしんぼによる人気4コマギャグ漫画が原作で、テレビ朝日系列局で1988年から1989年までの期間で放送されたアニメです。ハゲ田ハゲ丸とその一家が、強引かつ本末転倒な様々な節約を繰り広げました。