【1994年発行のVOW6】チャゲアスの替え歌「税イエス」を扱いクレームに発展!第1刷が自主回収に!
VOWファンの間では伝説の「税イエス事件」。第1刷が自主回収騒ぎになるという「レア本」です。その中から、巻頭のカラーページをご紹介します。
禁断の茶魔語が小説誌に!?あの「おぼっちゃまくん」が『小説幻冬』で新連載を開始!!
「本がいちばん好き。」をキャッチコピーにした小説誌『小説幻冬』の2018年4月号より、小林よしのりさんの新連載「おぼっちゃまくん」がスタートします。キャッチコピーも「本がいちばん好きぶぁい」と茶魔語になっており、果たして誌面も茶魔語で埋め尽くされるのか、今注目が集まっています!
ミュージシャンが餌食に!!【VOW PLUS!1】1994年発行
1994年に発行された宝島社発行「VOW PLUS! 1」。惜しくも1年に1冊(当時)発行されていた「正規の(?)」VOWシリーズから漏れたネタの中から秀逸なものを再取り込みした、いわば「増刊号」です。その中から、バンド関係者が餌食になったネタをご紹介します。
1993年に発行された宝島社発行「VOW5」。ここには、「燃いぜ!」という、VOWファンには後世まで語り継がれている誤植をはじめ、ウキウキするようなネタがつまっています。そこからご紹介します。
宝島雑誌【VOW2】から昭和のヘンなものピックアップ【キテレツな看板・店名特集】
1989年に発行された宝島社発行「VOW2」。マニアの間では、全部で通常巻だけで31巻ある「VOW」の中でも最初に単行本化された「VOW(1)」をさらにパワーアップさせた、VOWシリーズの中でも最高傑作という人もいる、凄まじい単行本です。その中から、街に渦巻くキテレツな名前の看板・店名をご紹介します。
すべての歌に懺悔なし!!りえちゃんもたまったもんじゃない【VOW7】より。
1995年に発行された宝島社「VOW7」。VOWシリーズはもちろんどの巻も面白いのですが、この「VOW7」あたりまでは、それ以降に比べてさらにパンチの効いたVOWネタが豊富です。桑田佳祐のメッセージソングも被害にあっています。
1997年発行の宝島社「VOW9」。現在、新しいVOW単行本は発売されていませんが、この頃は毎年定期のVOWと、さらに増刊号が出たりと、華やかな時代でした。それぞれの巻に特徴があり、この「VOW9」はどこかのんびりした、素朴なネタが多いように感じます。
【中島らもも寄稿】21世紀に残したい歴史書?【VOW2】より
1989年に宝島社より発行された「VOW2」。普通の人にはなかなか理解できない「サブカルチャー」というものを、普通の人がわかる範囲にまでくだいて紹介している書籍とも言えます。中島らもさんも巻頭で寄稿しています。
【黄金の表紙が秀逸】1996年発行【VOW8】より下品なネタを
表紙が豪華な黄金色の、1996年に発行された宝島社「VOW8」。そこから、アホらしい下品なネタをご紹介します。
どこにカイワレ植えてんねん!!1998年発行【VOW101人より】
1998年に発行された「VOW101人」。触れ込みでは101人の有名人がVOWネタにコメントするというものですが、実際は101という数字はテキトー。しかし特にエロネタに破壊力があります。エロというにはちょっとアホ!というネタをご紹介します。
名だたる有名歌手もコテンパンに【VOW7の有名人誤植シリーズ】
1995年に発行された、宝島社発行「VOW7」。この号の特徴は、有名人に関する新聞記事などに祭られた誤植が多く掲載されていることが挙げられます。「VOW7」からご紹介します。
こんな店員絶対に嫌だ!嘉門達夫の「ハンバーガーショップ」シリーズ
嘉門達夫と言えば、チャラリ~鼻から牛乳~♪というフレーズで有名ですよね。 替え歌王と言っても過言ではない嘉門達夫ですが、替え歌の他にも、様々なタイプのハンバーガーショップの店員の対応を歌った元祖「ハンバーガーショップ」や、「血液型別ハンバーガーショップ」があり、コアなファンから大人気でした。 今回はそんな嘉門達夫の名曲「ハンバーガーショップ」についてご紹介したいと思います。
「コンポラキッド」は、週刊少年マガジンで連載されていたもとはしまさひで原作の「コンポラ先生」の続編漫画・およびアニメです。漫画版のタイトルは「コンポラ先生II大ちゃんJR」でした。
あなたはテキストで笑えるか?【まぐまぐVOW】よりテキストVOWネタを
1999年に宝島社から発行された、「まぐまぐVOW」という本があります。通常の画像中心の「VOW」ではなく、テキストで作られたVOWネタ。その中から、懐かしさを感じさせるようなネタを探してみました。
街はゴルゴでいっぱい!縮みゆく赤鬼ルスカも登場【VOW7】1995年発行のネタより。
巷にあふれる「誤植」などを詰め込んで紹介している、宝島社発行「VOW」。その中から今回は、1995年に発行された「VOW7」から、ご紹介します。
【虹色商品から見る世界とニッポン】出典:VOW5(1993年発行)
1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。今回は1993年に発行された「VOW5」のネタから、意外なアイテムを2つご紹介します。
みんな大好き「8時だョ!全員集合」、様々なコントやギャグが出ましが何が好き?
【プリミティブな魅力満載】1991年発行「VOW3」ネタより【求人広告編】
1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。今回は1991年に発行された「VOW3」よりネタをご紹介します。
1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。以前ご紹介した「誤植」ネタからさらにご紹介したいと思います。
60年代後半から70年代の半ばにかけ21本もの主演映画があるザ・ドリフターズ。それらが現在すべて観れないなんて!
今でも根強い人気を誇るザ・ドリフターズ。主演映画は21本もあるにも関わらず、現在では観るkとができません。残念というよりも大きな損失と言っていいでしょう。