「ぎゅわんぶらあ自己中心派」に登場したキャラクターの名前には懐かしいパロディーがいっぱい!

「ぎゅわんぶらあ自己中心派」に登場したキャラクターの名前には懐かしいパロディーがいっぱい!

かつてヤンマガで連載されていた「ぎゅわんぶらあ自己中心派」。当時の私は幼くて麻雀が分からずキャラクターがパロディーになっているのが面白かったのですが、後で読み返してみるとキャラ設定と打ち方にしっかりと関連性があって面白い!と感じたものです。


ぎゅわんぶらあ自己中心派

プロ雀士を主人公とするギャグマンガ。
麻雀の専門用語などは少なく、当時の世相やパロディなどを積極的に取り入れて麻雀を知らない読者にも楽しめるマンガでした。
後にゲームにてシリーズ化。

「ぎゅわんぶらあ自己中心派」(片山まさゆき作)は1980年代「週刊ヤングマガジン」にて連載

ゲームアーツの開発したパソコン版は、通常の麻雀ゲームとは違って「ツキ」を再現するという名目で牌の引きをプログラムが操作しているのを明言している点が画期的でした。

以後、様々なゲームメーカーからファミコンはじめ家庭用ゲーム機向けに開発されました。

パロディー要素も盛り込まれた個性的なキャラクター

毎回個性的な麻雀を打つキャラクターが登場して主人公の持杉ドラ夫達と麻雀を打つストーリー。
登場するキャラクターたちはゲストキャラクターとして登場後、後のストーリーに脇役または準レギュラーに昇格し、対局メンバーとしてたびたび登場する展開でした。

レギュラーメンバー

主人公の裏プロ。賭け麻雀による収入だけで生活している職業雀士。東京都奥多摩出身、8月16日生、血液型はAB型。おかっぱのような短髪と作中一度も外したことのないサングラス(作中ではハイライトが視線を表現)、くわえタバコがトレードマーク。服装は当初は無頓着で回によって変化していたが連載が進むに連れネクタイを締めた白シャツにスラックスというフォーマルな装いに落ち着いた。連載開始当初の設定では22歳。「配牌は最低でもイーシャンテン」と豪語するとおり運が強く、また一度ツキだすと止まらない。対戦相手を破産に追い込むまで勝つ事もある。連載当初はツキと勢いのみで勝ってる事を度々指摘されたがプロを自称する以上それだけのはずもなく基本的な麻雀セオリーは熟知しており、ベテラン雀士としての経験に裏打ちされた技術力もトップクラスであり故にプライドも高いが、それを徹底しているわけでもなく基本的には何でも勝てればそれで良いという、自己中心的な考え方。しかしセオリーや引っ掛けが通じず場を荒らすタコ雀士は苦手としており数少ない敗戦は大半が対タコ雀士戦である。プロレスをモチーフにした話では、覆面レスラー風の「イーソーマスク」(『タイガーマスク』のパロディ?)となった事がある。名前の由来は「ドラを持ち過ぎ」から。

引用:wikipedia

持杉ドラ夫

タテチンを決める持杉ドラ夫

第1話でフリーの雀荘でドラ夫と出会った女性。神奈川県横浜市出身、7月14日生、血液型はB型。年齢は設定されていないが連載当初は大学に通う傍ら雀荘デビューしたギャルというキャラであった為、二十歳そこそこと推定される。捨てた牌が振込みしそうになると「チャイ」と言って引っ込めるのが得意技。登場時は「四暗刻のミエ」と自称していたが、四暗刻をあがったのは過去一回だけとの事。連載当初は黒髪だったが、途中から茶髪になった。続編では「パパにおねだりして」マスターが田舎帰りの為閉店した雀荘「ミスチョイス」のオーナーとなり、大企業の御曹司とのお見合いをするなど、実はお金持ちのお嬢様であることが新たに明かされた。根っからの明るい性格だけでなく、頭脳明晰でオール5を獲ったこともある。最終話から推測すると、連載終了後3年目にお目当ての男性(ドラ夫と推察されるが、作中に明確な記述はない)と結婚。外見は『スーパーヅガン』のヒロイン早見明菜に酷似。 神奈川県出身。名前の由来は「見え見えリーチ(あがり牌に予想がつくリーチ)」から。横須賀に「迷彩レディー」こと「律見江 奈衣」(りちみえ ない)という姉がいる。

引用:wikipedia

律見江ミエ

一発アガリを決める律見江ミエ

名前の通り、ドラ夫、ミエの行きつけである下北沢のフリー雀荘「ミスチョイス」のマスター。28歳独身。血液型はA型。富士額のオールバックが特徴。「ミスチョイス」は客が少ないため、ドラ夫、ミエ、マスターにその回のゲストの4人で打つストーリーが多い。ちなみに彼の麻雀での得意手は「平和」。ただし性格が弱気であるため自ら勝負であがることがほとんどなく、初登場のゲストの最初の餌食になるパターンが多くレギュラーキャラにも関わらず麻雀は強いとは言えない。前述の通り自己主張が弱い性格のため周りに染められ易く、それが良い方向に働きネタ的な要素で確変的に強くなることもあるが、大体その回が終わる頃には元に戻っているという所謂オチ担当のキャラ。

引用:wikipedia

店野真澄太

主な準レギュラーメンバー

新宿渋谷の雀荘を次々と食い荒らし閉店に追い込んだ凄腕の流れ雀士。両手が義手である代わりに、マジックハンド付きのコンピュータを使って場を分析し麻雀を打つ。打ち方に感情を伴っていないが故に、コンピュータにはできないドラ夫の「気迫」に敗れる。のちにコンピュータに「気迫装置」や「タコヅモ装置」などを追加し、さらなる強敵として帰ってくる。

引用:wikipedia

全自動の狼

タンドラで上がる全自動の狼

血液型はO型。かつては千点10万円の超高レート雀荘を営む大富豪であり麻雀もかなりの強さだったが、学生時代のドラ夫に四日間もの間連続であがり続けられて30億円の負けを抱えて破産、同時にツキも失う。妻と3人の子供を抱えて生活のために対局するが、麻雀自体は弱いため苦戦。第一部最終話で家族を連れブラジルへ高飛びした後、日本へ出戻り少しは名の知れた雀士になった模様。

引用:wikipedia

貧乏おやじ

血液型はB型。「日本タコ友の会」会員番号001番、全国の雀荘に鳴きまくりのタコ麻雀を普及させるべく日夜努力している。会長(片ちん)に次ぐ序列らしく他の会員を引き連れ度々ミスチョイスに乗り込みドラ夫に挑むもことごとく返り討ちにされている。得意手は主に役牌の刻子が無い混一色(俗に言う「バカホン」)で「鳴いてこれだ」や「変なことしちゃった?」と言い、場を荒らす事もある。モデルは漫画家の柴門ふみ(作者自身が麻雀で交友があったため。なお、作者が柴門自身をネタに描くときは何故かブタの顔で描かれていることが多い)。

引用:wikipedia

オクトパシーふみ

血液型はO型。麻雀のルールやセオリーを理解していないタコ雀士で「日本タコ友の会」会員番号003番。流局時にノーテンのときでも手牌を倒して「ノーテンです」と見せる。多面待ちを読み切れないので、上家の捨牌を通した後のツモ切りを確認し、安心して現物を捨てると和了されてしまうこともあり(タコの山越え)、メンバーを混乱させる。当然技術はド下手でチョンボをする事も少なくないが、タコ雀士の割に引きは結構強いため、満貫などであがったりすると巨大なタコに変貌する。モデルは当時の片山のアシスタント。

引用:wikipedia

タコ宮内

血液型はA型。大手電機メーカーの営業マン。自社の開発した6人用全自動卓を売り込みに「ミスチョイス」に来るが、松下を中心とする8人用全自動卓連合に席巻される。後に営業部長に昇格する。ハルタン星人程ではないが、いちおう食いタンが得意。

引用:wikipedia

ソニー君

ソニー君なだけにベータ牌が存在します

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