アニメ『つるピカハゲ丸』主人公は子供の頃からハゲだった!究極の節約方法を披露!

アニメ『つるピカハゲ丸』主人公は子供の頃からハゲだった!究極の節約方法を披露!

アニメ『つるピカハゲ丸』は、のむらしんぼによる人気4コマギャグ漫画が原作で、テレビ朝日系列局で1988年から1989年までの期間で放送されたアニメです。ハゲ田ハゲ丸とその一家が、強引かつ本末転倒な様々な節約を繰り広げました。


つるピカハゲ丸

のむらしんぼによる日本の漫画。小学館の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』にて1985年から1995年まで連載され、2009年から『コロコロイチバン!』で連載中。単行本は全25巻。
テレビ朝日系列局(ただし山口放送・テレビ大分など一部クロスネット局を除く)・大分放送(TBS系)など一部系列外局にて放送された。
テレビ朝日およびテレビ朝日との同時ネット局で1988年から1989年にかけて放送された。

つるピカハゲ丸

1回当たり3話で構成され、A・Cパートは原作のネタを織り込みながら進むショートストーリー形式、Bパートは「つるセコベストテン」のタイトルで「となり田じーさん」と「ブスねーちゃん」の司会によるランキング番組風に小ネタを10本紹介するスタイルがとられた。ただし番組中期以降は5位(回によっては6位または7位)から4位までを省略し、「ご近所のつるセコ人間」「つるセコ音楽館(『パオパオチャンネル』の1コーナーである、「ピッカピカ音楽館」のパロディ。主に童謡を、ハゲ丸たちが歌っていた)」など特別企画の小ネタが代わりに紹介されることが多くなった。番組後期はほぼ毎回のように4 - 6位はおろか7位・8位までも省略されるようになり、ランキングの途中にそれ以外の特別企画が複数本紹介されることが普通になっていた。また、1度だけではあるがランク外の発表があった(放送事故、エラーの設定)。 番組改編期に、1時間の拡大スペシャルが通算3回放送された。初回は「つるセコベストテン」を拡大し「つるセコベスト20」とし、2・3回目は通常の「つるセコベストテン」は別に「ハゲ丸クラブ」というタイトルで特別企画の小ネタを中心に紹介した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A4%E3%82%8B%E3%83%94%E3%82%AB%E3%83%8F%E3%82%B2%E4%B8%B8

つるピカハゲ丸 - Wikipedia

あらすじ

ハゲ田家はセコいことで有名。公園の噴水で洗濯したり、よその家のガスコンロを使ったり、他人の捨てたものを貰って使ったり…とにかく倹約!

そのセコさに周囲はいつも驚かされてばかり。「つるセコ」をモットーにハゲ田家は、今日も今日とて節約にいそしむ。

ハゲ田家

その名の通り、「男子は代々ハゲしか生まれない」とハゲ丸が生まれた時に父ハゲ蔵が言っており、その他には家系図で明かされた人物の名には全員「ハゲ」が付いており、頭もハゲである。
家族全員がつるセコにいそしみ、周囲の人間を巻き込んで騒動を繰り広げるというのが本作のギャグパターンである。「つるセコ」のそもそもの発端は、ハゲ丸の誕生で育児費用が掛かるようになったためと説明されているが、田舎のじいちゃんとばあちゃんもセコいため、元々そういう家風だったきらいがある。

家族構成は当初、ハゲ丸と両親、それに飼い犬のペスだけだったが、後にばあちゃんと弟つる丸が上京、さらにつる丸が作成したロボ太郎を加え、最終的には5人+1匹+1体となった。ただし、ばあちゃんは中盤以降ほとんど登場しなくなる。家族行事として「年に一度のぜいたく」と称し、外食に行ったり旅行へ出かけたりする場合もある。

東京都練馬区梅桃町に一軒家を構える、主人公の一家。

本作の主人公。小学生。名の通り、生まれつき頭がハゲている少年。頭のてっぺんの3本の毛はオバケのQ太郎、服装はチビ太へのオマージュだが、のむらしんぼ自身は当初気付かず、無意識に作成したものとコメントしている。非常に太い眉をしている。石ころを割ってしまうほどの石頭で、お仕置きで叩き続けた桜先生の方が手を傷めてしまうほど。
誕生日は1月1日。親譲りのセコさだが、友人(主に近藤)の持つ玩具などを欲しがる所から、両親から半ば強いられている節がある。ビンボーのわりにファミコンを持っているが、話によっては持っていない描写もある。いつも舌を出している。
口癖は「もうけたぜ〜」「ぐひひ」「ナイスだぜ」「一石二鳥」「●●いらないぜ〜」「●●代ういたぜ〜」「作戦成功」。

ハゲ田 ハゲ丸

服装は、長袖に半ズボン。夏・冬など季節に関係なく、いつも同じデザインのものを着ていて、違う服を着ることは、就寝時を除けば、ほとんど無い。
勉強は苦手でほとんど0点、たまに奇跡的に50点をとるくらい。成績もオール1や1と2ばかりなど、かなり悪い。しかし、つるセコやお金に関することなら、算数の計算でも簡単にこなせる。未だに時計がちゃんと読めないらしい。体格は弟・つる丸とほぼ同程度。身長のわりに頭が非常に大きく、作中では「でか頭」と表現される。近藤など他人からいたずら(つるセコ)をされることがあるが、ほとんど引っかからない。2回だけ、髪の毛が2本になったことがある。
眉毛の色は初期は黒で統一していたが、のちにカラーページでは赤だったり青だったり緑だったりと眉毛の色が変わることもある。一人称は「オレ」で、目上で大人である桜先生やとなり田じーさんなどと話す時も、言葉自体は敬語になっても、一人称はほとんど「オレ」で通している。

逆らいつつも人一倍桜先生を慕っていて、彼女のお見合い話になると、上手くいくように祈りつつ「行っちゃ嫌だ」と泣き出す一面もあり、「大人になったら桜先生を幸せにする」とまで言っている。

ハゲ丸の父。普通のサラリーマンで、当初は係長、後に課長になった。
毛は7本と、ハゲ丸より多い。なお、一時8本だったこともあり、6 ~10本という記述もある。ハゲ田家の中では唯一、いつも鼻が描かれている。つるセコの際、舌を出すことはめったにないが、まれに出していることはある。ブリーフだったりトランクス(ガラパン)だったりふんどしだったり、下着が一定しない。常にメガネを着用していて、外すことはめったに無い。メガネを刺身につける醤油の小皿代わりに使われるなど、つるセコの被害に遭うことも。

ハゲ田 ハゲ蔵

息子同様、度を越した倹約家。家族を含め、みんなからは「(ハゲ丸の)とおちゃん」などと呼ばれているが、となり田じいさんや近藤のパパなど、相手が大人だと「ハゲ田さん」と呼ばれる(これはかあちゃんの場合も同様)。
ハゲ丸ととおちゃんは、毛が少ないことが結構コンプレックスになっているらしく、色々な方法(あご髭を伸ばしてそれを切って貼り付ける、など)で自家製カツラを作ったり、となり田じいさんや寺の住職など、自分達より毛が少ない人を見ると感動して涙を流す。

ハゲ丸の母。専業主婦。身長165cm。とおちゃん同様、家族を含め、みんなからは「(ハゲ丸の)かあちゃん」と呼ばれていて、同年代以上からは「ハゲ田さん」と呼ばれる。服装はいつも同じで、腕まくりにエプロン、下はスカート。ズボンは穿かない。遠出する時以外は変わらない。生け花をよくやる。料理の腕は、それほどでもないらしい。

ハゲ田 つる子(ハゲた つるこ)

美人でお茶目な性格だが、時々出るばあちゃんを除けば、ハゲ田家で最もセコい。ものをねだるハゲ丸に対して過度の節約を強いている。
10年前の結婚式の際は今同様ビンボーで、まともな式を挙げられず、他人の結婚式に忍び込んでどさくさにまぎれて挙げたらしい。

ハゲ丸の飼い犬。ハゲ丸が3歳の時、公園に捨てられていて、ハゲ丸と出会い、意気投合。ハゲ丸の訴えと、その様子を見たかあちゃんの「色々役に立ちそう」という考えによって拾われ、ハゲ田家で飼われることになる。名前は元々ペスだったらしい。
拾ったお金を銀行に預けたり、自分でネコに変装してとなり田じーさんの家のサンマを盗んだり、字を書いたり、人間の言葉を喋ったりと、結構賢くがめつい。
語尾に「~っぺ」が付く喋り方をする。また、みどりの飼い犬・メリーに惚れているが、メリーのおやつの骨を横取りしたことで、みどりには嫌われている。

ペス

自家発電など、ハゲ田一家に酷使されることが多い。後期では自家発電以外に出番がないことが多く、ペットというよりは家畜に近い扱いだった。時には、過酷な扱いに耐えかねて家出して自ら捨て犬になったり、体調を崩して寝込んだこともある。ハゲ丸同様、太い眉をしているのだが、ときどき眉が細いことがある。

その他登場キャラクター

ハゲ丸の同級生。ハゲ丸と同じ日(1月1日)に、同じ病院で生まれた。資産家の息子で、よくハゲ丸に自慢をする。幼稚園からずっとハゲ丸と同じだが、幼稚園には3歳から通っていたらしい。基本的に優等生だが、授業中に紙飛行機を作ったり、ハゲ丸や山田としゃべったり、女子の会話を立ち聞きして文句を言われたり、山田と一緒にスケベな本を読んでいて桜先生に殴られた上に没収されるなど、意外と素行が悪いことも(実際、ハゲ丸と喫茶店やレストランなどに行くシーンがよく描かれており、『月刊コロコロコミック』の投書欄で「小学生だけでしょっちゅう喫茶店に行くのは変」と批評した人もいる)。

近藤 勝(こんどう まさる)

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