有名、無名。順境に逆境。ミドルエッジ世代はその多くが人生の中盤戦。ご縁をいただいた方々に、自身の半生を振り返っていただくインタビュー企画です。
【小橋建太インタビュー(後編)】元祖・絶対王者「幾多の苦難を乗り越えて」
幾多の怪我、病気を乗り越えて多くのプロレスファンを魅了し続けた「鉄人プロレスラー」小橋建太。波乱万丈なレスラー人生を不屈の精神で歩み続けた小橋さん、その真っ直ぐな生き方に迫ります。
【小橋建太インタビュー(中編)】青春の握りこぶし「全力ファイト、自分を信じて」
幾多の怪我、病気を乗り越えて多くのプロレスファンを魅了し続けた「鉄人プロレスラー」小橋建太。波乱万丈なレスラー人生を不屈の精神で歩み続けた小橋さん、その真っ直ぐな生き方に迫ります。
【小橋建太インタビュー(前編)】プロレスラーを夢見て「どんなときにも希望はある」
幾多の怪我、病気を乗り越えて多くのプロレスファンを魅了し続けた「鉄人プロレスラー」小橋建太。波乱万丈なレスラー人生を不屈の精神で歩み続けた小橋さん、その真っ直ぐな生き方に迫ります。
小林亜星さんに音楽のルーツを伺いました。-「小んなうた 亞んなうた」発売記念-
2019年8月7日、作曲家・小林亜星さんの楽曲がCDアルバム『小んなうた 亞んなうた 〜小林亜星 楽曲全集〜』が日本コロムビアから4タイトル同時発売となりました。これを記念して、小林亜星さんにインタビューの機会をいただきました!
手と手を結びあって大きな輪に!「平成のKOキング」坂本博之さんが子供たちに届けたいこと。
不動心を背負い「平成のKOキング」「和製デュラン」の異名でファンを魅了したプロボクサー坂本博之さん。2000年の畑山隆則(横浜光ジム)に挑んだWBA世界ライト級王座戦は、結果として敗けたとはいえファンにより同年年間最高試合に選ばれています。ボクシングに惹かれボクサーとして生き抜き、そして今彼が目指しているものは何か――編集部がインタビューしました。
「ドラえもんのうた」の歌手・山野さと子さんが目の前に!?会ってデビューから現在までを聞いてきた!!
「ドラえもんのうた」や「メイプルタウン物語」などのアニメソング(アニソン)で知られる、ファミリーソングシンガー・山野さと子さんにインタビューをしてきました!歌手デビューのきっかけであるコロムビアレコード主催「地球(テラ)へ・・・」主題歌コンテストの出場時の様子など色々と伺って参りました!
「おやじファイト」で得られた生きがい!40代ボクサー、阿部浩治さん
自分の過去を振り返った時、誰しも口惜しかったり恥ずかしかったことがあると思います。そんな過去をどう受け入れて消化するかは人それぞれ。40代でリングに立つボクサー阿部浩治さんはそんな自身の過去を美化することなく向き合うことで生きがいを手に入れることが出来ました。
「人生は考え方ひとつで変えることが出来る」幾度となく新たな挑戦を続ける小林一光さん。
かつて「伝説の保険営業マン」とまで呼ばれた小林一光さんの座右の銘は「受けた恩は石に刻んで、与えた恩は水に流す」。学生時代の輝かしいキャリアを引っ提げて、というわけではなかった小林さんがなぜ「営業」というフィールドで何度も日本一の称号を得、またその称号をあっさり捨てて次のフィールドに挑み続けるのか、お話を伺いました。
ガチンコファイトクラブに魅せられてボクシングの門を叩いたシャイな目立ちたがり屋、船井龍一選手。30歳を過ぎて、努力を継続する力とは別の勝つために必要な「闘う」力を身に纏った第39代日本スーパーフライ級王者、次なる高みは世界!ここまでのボクサー人生について船井選手に伺って参りました。
IT社長から日本パデルの伝道師へ、玉井勝善さんがパデルを通して創りだす笑顔!
皆さんは「パデル」というスポーツをご存知ですか?スペインを発祥とするテニスとスカッシュを融合させたようなラケット競技で日本でもいま、急速にプレイ人口が拡がっています。そのパデルを日本で広めたいと人生を賭けた男がいます。玉井勝善さん、その人です。
「誰がために」歌い続ける!伝説のアニソンシンガー成田賢が、55年の歌手人生とこれからを語ります!!
1967年にグループサウンズでデビュー。シンガーソングライターの顔にアニメソングシンガーの顔、また数多くのCMソングシンガーでもある伝説の歌手、成田賢。今でも現役で歌うその姿は、全国で数多くのファンを魅了している。そんな伝説のシンガー成田賢に、歌手を志した青春時代からデビュー50年を超えてこれからについて大いに語って頂きました。
根底に流れるRock'n Roll魂!明大教授、堀田秀吾先生のロックな半生。
好奇心、行動力。突き詰める情熱。言葉にするとなんだか説教じみたワードもこの人が話すと笑いと驚きをもって聴き入ってしまう。明治大学法学部教授、堀田秀吾先生。一言でいうならば「異端児な教授」しかしながらその多連続なスピード感溢れる半生は、聴く者を魅了する力に溢れています。
有り余るエネルギーを抱く若者が向かった先は北極!日本人初の南極点無補給単独徒歩到達に成功した冒険家、荻田泰永さん。
カナダ北極圏に始まってグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による数々の冒険に挑戦。世界でも有数の北極冒険キャリアを持つとともに、2018年1月に日本人初となる南極点への徒歩による無補給・単独踏破に成功した北極・南極冒険家の荻田泰永さんにその歩みを伺いました。
格闘道イベント「敬天愛人」とは?鹿児島で産声を上げる格闘道の発起人、菊野克紀選手に伺った。
数多くの格闘技が共存共栄する日本。ときにブームに沸き、ときに存続の危機に立たされる世界で、格闘家は黙々と 己との闘いを刻み続けている。そんな格闘技を通じて体得出来ることを「格闘道」として広く発信しようと取り組む 菊野克紀選手。格闘家としての頂点をみた男の大いなる挑戦に耳を傾けていただきたい。
笑ってはいけないシリーズ「田中タイキック~」であまりにも有名なムエタイの達人、SOさんに会ってきた!
年末恒例、ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズでお馴染みの「デデ~ン!田中~タイキック~!!」。ケツバットをはるかに上回る衝撃は、プロレスラー蝶野のビンタとともに定番中の定番。そのタイキックを長年務めているSOさんにお会いしてきました。
元女子アームレスリング世界王者の山田よう子さんは「ママだから強い!」
「ママでも金!」全日本女子アームレスリングで無敵の13連覇、世界王者にも君臨した山田よう子さんは日本を代表するアームレスラー。長門裕之、南田洋子の姪として芸能界に進むはずだった彼女はいつしか無敵のアームレスラーに!現在は4児の母として「まだまだ世代交代はさせない!」と笑う山田よう子さんにお話を伺いました。
プロレスリング・ノアの生き字引!「中年の星」杉浦貴選手の素顔に迫ります!!
かつて三沢光晴さんがその志を体現すべく立ち上げたプロレスリング・ノア。同団体のデビュー1号で以来ノア一筋17年間、緑のマットを牽引し続けるのが杉浦貴だ。30歳でのプロデビュー、代名詞である必殺技「オリンピック予選スラム」にみる彼のバックボーンを”硬軟織り交ぜながら”お届けしたいと思います!
「縄跳びアーティスト」としてシルク・ドゥ・ソレイユに13年間出演!世界40ヵ国200ヵ所以上を公演して巡った田口師永さん。
小学校時代に誰もが経験した「縄跳び」。二重跳びや交差跳び、何回跳べたかをクラスや学年で競いましたよね。そんな縄跳びを見たこともないような凄技の域に昇華し「縄跳びアーティスト」としてシルク・ドゥ・ソレイユに13年出演し続けた田口師永さん!その生い立ちから縄跳びとの出会い、シルク・ドゥ・ソレイユのアーティストとして世界を旅してまわった経験をお話しいただくことが出来ました。
【古市佳央さん】生死の境を彷徨い生還した男は、やがて人の心を震わせる講演家に。
「生きる意味」「本当の幸せ」在り来たりかもしれない言葉も、この人の口から発せられると魂が宿ります。古市佳央さん。最強の講演家と称される彼は、日々幸せに生きる人を増やすべく全国を行脚。16歳にして全身の41%を火傷し実に33回もの手術、生還と引き換えに変貌した容姿。いまや貪欲なまで前向きに生きる古市さんの言葉に触れることが出来ました。
【秋山準&大森隆男 独占インタビュー②(大森隆男編)】デビュー25周年!全日本プロレス大森取締役が語る、これまでとこれからの全日本プロレス!
10月21日にデビュー25周年記念大会を横浜文化体育館で行う大森隆男・全日本プロレス取締役。全日本プロレスに自ら門を叩いて入団してから25年。紆余曲折あり様々な団体を渡り歩いた大森選手も帰ってくるべくして帰ってきた全日本プロレス。25周年記念大会を迎えるにあたっての想いをお話ししていただきました。