1990年代はCDの全盛期。ジャケ買いやレンタル、私たちの音楽はCDを中心に回っていましたよね。ミリオンセラーも続出していた、黄金期の懐かしいCDたちが集まっています。
岡本舞子の傑作アルバムが待望の再発!魔法の妖精ペルシャの主題歌も収録!
80年代に活躍したアイドル・岡本舞子が発表した2枚のアルバムがタワーレコード限定で再発されます。再発されるのは1985年発表のファースト・アルバム「ハートの扉」、1986年発表のセカンド・アルバム「fascination」の2タイトルで、ボーナストラックも大量収録!
90年代、MDの時代を憶えていますか?あの頃、友達とCDの貸し借りや出来たばかりのTSUTAYAとかでCDレンタルしては必死でMDを作成していた私。大してお金もなかったので、5枚や10枚入りのMDばかりを使っていたような気がします。そんなMDをいまだに捨てられないのですが、ひさびさにMDボックスを開けてみました。
最新ベスト「Finally」でついに再録!安室奈美恵の公式サイトから抹消された名曲とは?
先日引退を発表した、安室奈美恵のベストアルバム「Finally」。出荷枚数は100万枚を超え、各種ランキングで軒並み1位を獲得するなど大ヒットを記録しています。その「Finally」の中に、安室の公式サイトに掲載されていない「封印された名曲」が収録されていると話題になっています。
箱帯、シール帯、巻き込み帯・・・80年代のCDの帯の魅力!!
1982年から発売されているCD(コンパクト・ディスク)。80年代のCDの帯に特徴的なものが多かったのを覚えていますでしょうか?この記事では80年代のCDの帯にスポットを当ててみたいと思います。
70年代にアルバムを1枚だけ残して消えたバンドの魅力!!(イタリア編)
70年代に流行した「プログレ」。アルバム1枚で解散したり行方不明になったりするバンドが多いんですよね。今回は、1枚で消えたバンドが名盤を出していることの多いイタリアから特集してみたいと思います。
意識高い系!?70年代プログレのユニークな邦題を集めてみた!!
1970年代に流行したプログレ。そのアルバムの邦題にユニークなものが多かったのを覚えていますか?この記事では、そんなプログレのアルバムの中から、いくつかピックアップしてご紹介したいと思います。
原宿「クリームソーダ」50周年!ロカビリーバンド『BLACK CATS』『MAGIC』作品が再発&再結成ツアー!!
原宿で発祥した50'sファッション・ブランド「クリームソーダ」が2017年に50周年を迎える。11月からBLACK CATSとMAGICが再結成してライブを行う。また、本日から関連作品のCD、DVDが再発される。
80年代のCDに書かれていた発売日の記号「N」「I」の意味ってわかります?
CDの裏ジャケに記載されている発売日。現在は例えば『2017・4・25』といった具合に記載されています。 それが80年代のCDの場合、『N・4・25』みたいな記載だったのを覚えていますか? この記事ではこのアルファベットの謎を紐解いてみたいと思います。
『クリッパー』ボーイ・ソプラノの思い出・兄弟ユニットのその後~現在
『クリッパー』(Clipper)は、ボーイ・ソプラノによる歌唱とコーラスが特徴の5人兄弟ユニットだった。1970年代終わりに日本で2年ほど活動した後、母国フィリピンに戻り、1986年に米国に移住した。「NailClippers」名で活動している。
バブリー90年代再び!「ジュリアナ東京」「スーパーユーロビート」のヒット曲が一挙配信開始!!
平野ノラでもおなじみバブリー90年代、一大ムーブメントを作り出した「ジュリアナ東京」「スーパーユーロビート」のヒット曲が、一挙配信をスタートした。iTunesなどの配信サイトおよび、Applemusic、AWAなど音楽ストリーミングサービスで配信中。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第二弾!「昭和歌謡がくれた季節(男性編)」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える第二弾!(今回は‘60もあるよ!)「昭和歌謡がくれた季節(男性編!)」に収録した63曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。曲のチョイスは「何故この曲?」なんて堅いことは言いっこなし(笑、有線さながらのバックミュージックに使えて、そして懐かしむミドルエッジの王道を是非ご堪能ください。
小室哲哉、3年ぶりソロアルバム 3/15発売!つんく♂・May J.・神田沙也加・大森靖子ら参加
約3年ぶりとなる小室哲哉のソロアルバム「Tetsuya Komuro JOBS#1」が2017年3月15日(水)に発売される。つんく♂、May J.、神田沙也加、ヒャダイン、大森靖子等との夢のコラボレーション楽曲や番組テーマソングなどを多数収録。
山口百恵の最大ヒット曲『いい日旅立ち』のタイトルは、国鉄キャンペーンのスポンサーが由来?
山口百恵の最大ヒット曲となった『いい日旅立ち』は、国鉄のキャンペーンソングでした。タイトルの由来には、ある意外なエピソードがありました。その真相とは!?
篠原涼子の「恋しさとせつなさと心強さと」に込められた【小室哲哉】の思いとは?!
【小室哲哉プロデュース】94年に発売された篠原涼子の4枚目のシングル【愛しさとせつなさと心強さと】は、女性ソロ歌手の中で初めてシングル売り上げが200万枚を突破した曲だった。
あすなろ白書の主題歌『TRUE LOVE』藤井フミヤのソロ初シングルにしてWミリオン!
1993年11月10日に、藤井フミヤのソロ活動第1弾シングルとして発売された『TRUE LOVE』。作詞・作曲を藤井フミヤ自身が手掛けている。俺じゃダメか?でお馴染みの月9ドラマ『あすなろ白書』の主題歌に起用された90年代屈指のラブソングを特集する。
デヴィッド・ボウイ、最後のレコーディング作品『NO PLAN-EP』をCDフォーマットでリリース!
デヴィッド・ボウイの4曲入りEPとしてデジタル配信され、UKをはじめ11カ国のiTunesチャートで1位を獲得した『No Plan - EP』が、CDフォーマットになって3月22日に日本でリリースすることが決定した。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする「昭和J-popに酔いしれる!!」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える「昭和J-popに酔いしれる!!」に収録した84曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。曲のチョイスは「何故この曲?」なんて堅いことは言いっこなし(笑、有線さながらのバックミュージックに使えて、そして懐かしむミドルエッジの王道を是非ご堪能ください。
数々の賞を受賞した岩崎宏美『聖母たちのララバイ』。日本レコード大賞にはノミネートすらされなかった。その真相は?
日本歌謡大賞受賞、日本有線大賞・有線音楽賞、日本テレビ音楽祭 グランプリと数々のタイトルを獲得するも、日本レコード大賞にはノミネートすらされなかった『聖母たちのララバイ』。それは何故だったのでしょうか?
お経みたいと言われた寺尾聰『ルビーの指環』を輝かせたのは大物俳優Y.Iだった!
『ザ・トップテン』では放送第1回目の第1位、かつ10週連続1位という同番組の最長記録を樹立し、根強い人気を誇った『ルビーの指環』。しかしその背景には曲を出すに至るまでに苦難のエピソードがありました。当初、所属プロダクション専務から否定された寺尾聰を救ったのは、あの大物俳優の一言でした。
【五木ひろし】細い目とこぶしでリズムをとる姿が印象的な演歌歌手!昭和の歌謡曲からパーフェクトヒューマンまで歌いこなす!よく観る姿はロボ五木!?
2015年(平成27年)に芸能生活50周年を経て、大ヒット曲「よこはま・たそがれ」の発売から45周年を迎えた五木ひろし。大御所になっても洒落が通じ、今でもものまねなどで幅広く知られ、愛される存在です。最近では流行のダンスなどにも果敢に挑戦する現役っぷりです。