これがミポリンこと中山美穂がオリコンで1位をとった全8曲だ!
18歳にしてこの色気はナンダっ!ミポリンはただのアイドルではありません。80年代には稀な美人アイドルですよ。なので、それにふさわしく大ヒットした曲はどれもスタイリッシュ。オシャレです。ミポリンがオリコンで1位をとった全8曲を聴いてみましょう。
【80’s 洋楽】早押しクイズに出そうなイントロが印象的な楽曲5選
80年代の洋楽はニューウェーブ、ハードロック、ユーロビートと、個性的なサウンドに包まれた時代でしたよね。イントロを聴いただけでどの曲かすぐにわかる、80年代サウンドを思い出してみました。あなたも全部当てられるのではないでしょうか。
【Richard Marx】バラードといえばこの人!リチャード・マークスの成功の軌跡
80年代後半から90年代にかけて、『King of Love Ballads』と称されたシンガーソングライターRichard Marxの、全盛期の活躍を振り返ると共に、現在のリチャードの様子もご紹介します。
ドラマはやっぱりトレンディでなくちゃいけません。80年代のトレンディドラマをご覧ください!
バブル期にどれもこれもヒットしたテレビドラマのジャンルがあります。今や死語となっているトレンディドラマがそれです。いや、実際面白かった。ヒットしたのも納得です。なんせ美男美女しか出てきませんからね。観ていて気持ちがいいですよ。80年代に放送されたトレンディドラマをご覧ください。
1984年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
1984年にはどのような曲が流行っていたのか?売上枚数で見るリアルな年間ベスト10です。この年、日本の音楽史に必ずや残るであろうアイドルが2組颯爽と登場したんですよ!
さぁ、ご覧ください。今や伝説、「必殺シリーズ」80年代後半(その①)に放送されたのがコレです!
根強い人気の時代劇「必殺シリーズ」。作品数がありすぎて、何が何だか分からない程です。そこでちょっとまとめてみました。80年代後半に放送された「必殺シリーズ」の5作品がコレです!
忘れようにも忘れられない「タケちゃんマン」。今見ても思わず「くだらねぇ」と叫んでしまうくらい最高です!
バカなことを才能のある芸人が本気でやると、思わず「くだらねぇ」と叫んでしまうほど最高のものになります。そのことを証明した番組が「俺たちひょうきん族」で、中でも人気コーナーだった「タケちゃんマン」は一度見ると忘れられませんよね。
1982年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
1982年にはどのような曲が流行っていたのか?売上枚数で見るリアルな年間ベスト10です。改めて振り返ると、聞き覚えのある曲ばかり演歌からフォークまでバランスよく売れているんですよね!
時代が変わり、若者を取り巻く恋愛事情が変化すれば、流行る恋愛ソングも変わっていきます。恋愛ソングは、その時代の恋愛価値観がストレートに反映されていると思います。社会情勢や恋愛に必須な連絡用ツールが変わっただけで、恋の叶いやすさは格段に違ってきました。今回は80年代から現代までに流行った恋愛ソングを比較し、それぞれの時代の恋愛観について紐解いていきます。
瀬戸内海の黒アワビと言われた女!『岩井志麻子』ってどんな人なの!?
最近「有吉反省会」や「5時に夢中」で目立っている岩井志麻子さん。ネットでも岩井志麻子って何者なんだ?と気になる存在の様です。いったいどんな人なのでしょうか?まとめてみました。
天才としか言いようがない!奇跡としか言いようのない80年代のプリンス。
今でこそ天才と言う評価の定まっているプリンスですが、「パープル・レイン」がヒットするまではキワモノ。日本に置いてはその存在すらあまり知られていませんでした。いえ、知られるようになってからもキワモノですね。天才過ぎますから、プリンスは。
アイドルとしては成功しなかったものの、それ以上に輝きを放っているバラドル四天王。
井森美幸、森口博子、山瀬まみ、松本明子。アイドルにはなれなかったものの、80年代のデビュー以来いまだに第一線で活躍しているバラドル四天王と呼ばれた4人。デビュー当時は皆可愛く、黙ってりゃ美人な人ばかりなんですよね。
爆音ギターをかき鳴らす後期ルースターズ。これがまた初期に負けず劣らずカッコイイんだな。
メインボーカルが花田裕之に変わってからのルースターズ。初期の大江慎也在籍時に比べると評価が低いように感じますが、いえいえメチャクチャカッコイイんですよ。もう初期とは別のバンドです。爆音、轟音のツインギター。日本の音楽史に刻まれたこの音は、一聴の価値ありありです。
音楽配信サイト"AWA"でマツドデラックスがお届けする第2弾!まるでカセットテープのような「J-POP BEST 女性アーティスト編」をご紹介!
音楽配信サイト「AWA」の公式プレイリスターの「マツドデラックス」こと「山本圭亮」がお送りする「まるでカセットテープのような」シリーズ!それを皆様に聴いて欲しいのでこんな企画をやっちゃったわ!どうかアクセスして聴いて頂戴ね!
ルースターズの初代ボーカリストだった大江慎也。脱退後のソロワークがこれだぁ!
今でもカリスマ的な人気を誇るルースターズ。ボーカルだった大江慎也のソロアルバムは大きな期待を持って迎え入れられましたが、多くの人たちの感想は「歌が異常なほどヘタ」というものでした。そして、その歌に中毒を起こしたのです。
オールナイトフジの初代司会者として知られる鳥越マリは、歌も歌っておりました。
オールナイトフジの司会者。その後は女優へと転身する鳥越マリですが、その間に歌手としても活動していました。愛くるしい笑顔に成熟したナイスバディ。そりゃぁ、もう、オジサマ達をとりこにしたものです。
日本の矢沢から世界のYAZAWAへ。世界に挑み続けた80年代の矢沢永吉。
80年代初頭、日本では向かうところ敵なしで絶頂だった矢沢永吉。次に彼が目指したのはアメリカ進出でしたが、それは思いのほか険しいものでした。世界に挑んだ戦いの歴史。それを刻みこんだ4枚のアルバムがこれです。
80年代のデヴィッド・クローネンバーグ作品は、ちょっとエグイ!
ちょっとどころではありませんね、かなりエグイです。80年代のデヴィッド・クローネンバーグ監督の作品は。しかし目はくぎ付けにされます。ハマってしまうと抜けられないのがデヴィッド・クローネンバーグの世界なのです。
80年代に大ヒットした!!SANYO「おしゃれなテレコU4」って覚えてる?
1979年に三洋製ラジカセ初代U4が発売され小型で横長フォルムがオシャレに見えたのかキャッチコピーも「おしゃれなテレコU4」として売り出されました。カラーもポップな色だったのが印象的でした。
天才の名をほしいままに栄光の道を爆進していたボブ・ディランに突然やってきた暗黒時代。それまでの成功が嘘のように、評価・セールス共に地に落ちた80年代。この天才の何がいけなかったんでしょうか?