アメリカ三部作で有名な【山川豊】 演歌を背負って立つ男の名曲を振り返る
「函館本線」で華々しくデビューし、「アメリカ橋」というヒット曲を持つ山川豊さん。この先の演歌を背負っていくその男の歌声を改めて聴き直したいと思います。
豪華なクリエイター達が携わった【吉川晃司】の「ラ・ヴィアンローズ」
1984年にリリースされた吉川晃司さんの「ラ・ヴィアンローズ」には、作詞・作曲・編曲で大変豪華な方々が携わっていました!若さ溢れんばかりのカッコよさをもつ、当時の吉川晃司さんの名曲を聴き直してみましょう(^^)/
まわり道でも・・・君に会えたらいいね【松山千春】の「人生の空から」を聴き直す
名曲揃いの松山千春さんの楽曲ですが、今回はその中から「人生の空から」(たびのそらから)をピックアップしてみました。短い曲ですが、大変心に沁みる名曲なので、是非最後まで読んでみてくださいね(^^)/
100万ドルの声を持つ男【ピーター・セテラ】その透き通る歌声に酔いしれてみましょう
元シカゴのボーカルとして一躍有名になったピーター・セテラ。この記事ではその後のソロ活動で残した名曲を中心に振り返ってみたいと思います。ほんとに美しい歌声なので、是非音源とともに聴き直してみてくださいね。
船山基紀さんを編曲の魔術師!とうたったこの記事は後編になります。前編と合わせて是非読んでみてくださいね!きっと「え~!この曲もなの?」という曲があると思いますよ(^^)/
数々の名曲にたずさわり、その編曲の腕前を披露してきた船山基紀さん。この前編の記事では、そんな船山基紀さんが手がけた代表的な楽曲を80年代前半まで厳選してみました。さっそく確認してみましょう!
オフコースと言えば何人組を思い浮かべますか?初期の「3人時代のオフコース」の魅力!!
「さよなら」「言葉にできない」「愛を止めないで」などのヒット曲で有名なオフコース。ミドルエッジ世代の皆さんが彼らを思い出すとき、「5人編成」もしくは「4人編成」の姿を思い浮かべると思いますが、実はデビュー時は3人編成でした。
赤坂泰彦のミリオンナイツでブレイク!MEN'S 5(メンズ5)の超名曲「“ヘーコキ”ましたね」の魅力!!
昭和~平成の流れの中で時折ヒットする「コミックソング」。「金太の大冒険」なんかが有名ですが、90年代前半に「“ヘーコキ”ましたね」というお下品なタイトルの楽曲が大ヒットしたのを覚えていますでしょうか?
一風堂とSHAZNAの「すみれ September Love」を両方とも振り返る!実はあのバンドもカバーしてた!?
80年代前半に一世を風靡したロックバンド「一風堂」。当時流行していたニューウェーブといったジャンルをけん引していました。この記事では、そんな彼らが1982年に発表したシングル「すみれ September Love」を、カバーバージョンを発表した「SHAZNA」も交えて特集してみたいと思います。
金八先生の【伊藤つかさ】デビュー曲『少女人形』南こうせつが楽曲提供した数少ない一曲です
「3年B組金八先生」で人気を博した伊藤つかささんがデビュー曲として歌った「少女人形」を覚えてますか?この当時の伊藤つかささんの人気ぶりは相当なものでしたよね!さっそく聴き直してみましょう(^^)/
意外と侮れない!一発屋の「一発当てた」直後に出したシングル!!(90年代編)
日本の音楽史を語る際に外せない存在である「一発屋」。一発屋というとその代表曲ばかりが注目されますが、代表曲の「その次に発表したシングル」を皆さんご存知でしょうか?この記事では、あまりスポットライトの当たらない「一発屋の一発当てた直後に出したシングル」について書いてみたいと思います。
劇場上映が決定したバービーボーイズ「1988年の東京ドーム公演」!リマスターでここまで綺麗に生まれ変わります!
伝説のバンド「BARBEE BOYS(バービーボーイズ)」が1988年8月22日に東京ドームで行ったライブの映像が、最新のHDリマスタリングを施し、初めて劇場公開されることが決定したというニュースを先日お伝えしました。このたび、その映像処理で新たに生まれ変わった楽曲が公開され、話題となっています。
90年代の一発屋【サー・ミックス・ア・ロット】の「Baby Got Back」を聴き直そうぜ!!
巨漢のラッパー【サー・ミックス・ア・ロット】が1992年にリリースした「Baby Got Back」を覚えてますか? 世界的に大ヒットした一発ですが、その一発がデカかったですよね!
アンダルシアに憧れて、愛してモナムール、さらばシベリア鉄道…ヨーロッパを舞台にした懐メロの数々!!
星の数ほどあるヒット曲の数々。その歌詞には様々な場所を舞台としているものがありますが、海外を舞台にしているものも数多くありますよね。この記事では、中でもヨーロッパを舞台にしている曲をいくつかピックアップしてみました。
1グラム?1ダース?数字の入ってる懐メロの数々!!(小さい数字編)
星の数ほどある「懐メロ」。皆さんそれぞれ思い出の曲があるかと思います。そんな中でも、タイトルに数字が入っている楽曲ってありますよね。この記事では、タイトルに数字の入っている印象的な懐メロをご紹介したいと思います。
知ってる曲が必ずある!!才能溢れる作詞家【康珍化】が手がけた楽曲をおさらいしてみましょう!
数々の名曲の作詞を手掛けた日本を代表する作詞家【康珍化】。日本レコード大賞作詞賞を受賞も受賞しているその楽曲と、名曲達を聴き直してみたいと思います。
【松任谷由実】の「Hello, my friend」は夏の終わりを感じさせる名曲でした
夏の終わりを感じさせる名曲「Hello, my friend」は、1994年の夏にリリースされた松任谷由実さんの楽曲です。今回は、夏の終わりにピッタリな、ちょっと切ないこの曲を振り返ってみたいと思います。
1980年代ヒット曲、歌謡曲を流して熱くトーク!「ザ・カセットテープ・ミュージック」がパワーアップしてゴールデンに進出!
BS12トゥエルビの〝音楽好きおじさん解放区〟として話題になっている「ザ・カセットテープ・ミュージック」が10月7日からゴールデンに進出&放送時間拡大! 記念トークイベントも下北沢で開催される。
【稲垣潤一】の「夏のクラクション」夏の終わりを告げるこの名曲をアンサーソングと共に振り返る
1983年にリリースされた稲垣潤一さんの「夏のクラクション」。この曲にはアンサーソングがあったのをご存じですか?この記事では「夏のクラクション」を中心にアンサーソングと共に振り返ってみたいと思います。
あなたの好きな曲は何位?夏に関するアンケートランキング!夏の曲第1位は「少年時代」に!
株式会社ヤマハミュージックジャパンは、ヤマハミュージックメンバーズの会員を対象に「夏」をテーマとしたウェブアンケートを行い、「夏に一番行きたい場所」「夏に楽しみたいこと」「夏になると聴きたくなる曲」のランキングを集計しました。