みなさんはいつ頃から洋楽を聴き始めましたか?そのきっかけは映画だったりCMだったり、日本語にしたドラマ主題歌だったり。そんな洋楽、往年の名曲や名バンド、アーティストたちが集まりました。
マイケルもマドンナも、何でもパロっちゃう!アル・ヤンコビック爆笑の10曲!
似てようが似てまいが、思わず笑ってしまう・・・パロディの帝王、アル・ヤンコビック!80年代、マイケルやマドンナの巧妙な替え歌とPVで、全米はもちろん日本でもバツグンの人気を誇ってましたね!今でも活躍している彼のキャリアの中から、特に笑える10曲をご紹介します!
【80's洋楽チャート】1984年9月29日付全米1位は、惜しくも今年亡くなったプリンスのあの曲!
ベストヒットUSAや地上波MTV・・・お茶の間に洋楽が浸透していた80年代半ば頃、全米シングル・チャート上位にランクインした楽曲及びアーティストは、日本でもメジャーな存在でした。聴くと思わず青春時代が蘇ってくる、懐かしいあの頃のチャートを思い出してみましょう!※順位はBillboardのHot100シングル・チャート
現在も変わらぬ “七色の歌声” 80年代のシンディ・ローパーがとにかく凄かった!
『タイム・アフター・タイム』や『トゥルー・カラーズ』など、洋楽を知らない層でも判るほどのヒット曲をいくつも持ち、60代となった現在もバリバリの現役で活動を続けているシンディ・ローパー。 グラミー賞だけでなくエミー賞やトニー賞まで獲得済みの彼女は米国エンターテイナー界でもすっかり大御所の域ですが、若かりし頃の彼女が当時の世間にどんだけのインパクトを与えていたか、ちょっと振り返ってみたいと思います。
洋楽がお茶の間レベルにまで浸透し、人気のあった80年代。多くの海外アーティストたちが、日本のテレビCMにも登場しました。まだYouTubeやDVDなどが無い時代、憧れの海外アーティストたちが動く姿を見ることが出来る貴重な機会でもあった、懐かしいCMを振り返ってみましょう!
誰もが認める本物の“クイーン・オブ・ソウル”、アレサ・フランクリン
「素晴らしい」と何度言っても足りない、奇跡とさえ思えるアレサ・フランクリンの歌声。アメリカに留まらず世界各国にソウル・シンガーを名乗っているミュージシャンは星の数ほどいますが、“クイーン・オブ・ソウル”と名乗れるのはアレサ・フランクリンだけでしょう。
ジョージ・ベンソン来日!名曲「Feel Like Makin' Love」聴きくらべ
2016年9月に来日公演を行うジョージ・ベンソン。最近のライヴでも定番となっているロバータ・フラックのカバー「Feel Like Makin' Love」は、ベンソンだけでなく、これまで数多くのアーティストがカバーしてきた名曲です。というわけで、この機会にいろいろなアーティストの名唱、名演でこの曲を聴きくらべてみましょう!
【80's洋楽チャート】1986年9月13日付全米1位は、映画トップガンのあの曲!
ベストヒットUSAや地上波MTV・・・お茶の間に洋楽が浸透していた80年代半ば頃、全米シングル・チャート上位にランクインした楽曲及びアーティストは、日本でもメジャーな存在でした。聴くと思わず青春時代が蘇ってくる、懐かしいあの頃のチャートを思い出してみましょう!※順位はBillboardのHot100シングル・チャート
生誕70年記念!今聴きたい、フレディ・マーキュリーを知るための10曲!
45歳の若さで天に召されたクイーンのヴォーカリスト、フレディ・マーキュリー。もし生きていたら、今年の9月5日でちょうど70歳になられたのですね。そんなフレディの誕生日を祝って、今こそ聴きたい10曲をピックアップしてみました。
70年代のディスコ曲はどれも今でもカッコいいのです!
BOOK OFF 元店長のオススメ アーティスト&アルバム TM Network 編
昭和から平成の初めに活躍したアーティストたち。時代の大きなうねりを私たちに音楽と言う安定剤を処方し続けてくれた作品をマニアックに紹介できればと思っております!
あの頃洋楽が熱かった~全米トップ40あの年、あの月のベスト10曲(1979年12月)
あの時代、テレビと共にラジオにも夢中だった。テレビでは毎日歌謡番組が放送され、知らないうちに歌が身体に沁みこんでいった頃、ラジオでは洋楽専門の番組が各局に増えていた。その中でひと際洋楽ファンを虜にした番組が「全米トップ40」だ。ここでは、70~80年代のランダムにピックアップした月のチャートのトップ10曲をまとめました。
”懐かしいカセットテープ”を模したコーヒーテーブルが人気!!
カセットテープ型のコーヒーテーブルが、ALTER FURNITURE社からひとつひとつハンドメイドで販売されている。種類は今のところ10種類で、ニルヴァーナやメタリカなど有名バンドのカセットテープのデザインもあり、洋楽ファンにはたまらないインテリアとなっている。
あのカーペンターズも、ポリスだって歌っていた!外国人アーティストが日本語で歌う名曲を聞いたことがありますか?
外国人アーティストが来日公演の際、聴衆へのサービスとして自分の曲を日本語で歌うことはよくあります。レコードやCD発売の時に日本語バージョンをリリースすることもあるでしょう。そんな貴重な音源や動画をまとめてドーンと紹介します。聞いてないよーという人も、涙腺をしっかり閉じて聞いてください!!
あの頃洋楽が熱かった~全米トップ40あの年、あの月のベスト10曲(1974年3月)
あの時代、テレビと共にラジオにも夢中だった。テレビでは毎日歌謡番組が放送され、知らないうちに歌が身体に沁みこんでいった頃、ラジオでは洋楽専門の番組が各局に増えていた。その中でひと際洋楽ファンを虜にした番組が「全米トップ40」だ。ここでは、70~80年代のランダムにピックアップした月のチャートのトップ10曲をまとめました。
映画『ダウンタウン物語 』子供ギャングが大暴れ!撃たれた血は、パイで表現されていた!!
1977年に公開されたミュージカル映画で、二つのギャング団の抗争を描いた作品です。20世紀初頭のオールドファッションに身を包み、パイ投げマシンガンを乱射したギャングが繰り広げられています。
あの頃洋楽が熱かった~全米トップ40あの年、あの月のベスト10曲(1977年5月)
あの時代、テレビと共にラジオにも夢中だった。テレビでは毎日歌謡番組が放送され、知らないうちに歌が身体に沁みこんでいった頃、ラジオでは洋楽専門の番組が各局に増えていた。その中でひと際洋楽ファンを虜にした番組が「全米トップ40」だ。ここでは、70~80年代のランダムにピックアップした月のチャートのトップ10曲をまとめました。
あの頃洋楽が熱かった~全米トップ40あの年、あの月のベスト10曲(1973年9月)
あの時代、テレビと共にラジオにも夢中だった。テレビでは毎日歌謡番組が放送され、知らないうちに歌が身体に沁みこんでいった頃、ラジオでは洋楽専門の番組が各局に増えていた。その中でひと際洋楽ファンを虜にした番組が「全米トップ40」だ。ここでは、70~80年代のランダムにピックアップした月のチャートのトップ10曲をまとめました。
【バンドTシャツを知らず着ているニュース】…懐かしのバンドが多いロックTシャツ…バンドも知ってください…。
『ちょっと恥ずかしい日本人。「オジー・オズボーン」や「E.YAZAWA」まで。バンドTシャツを着る人の10人に1人は意味知らず。』というニュース記事を読み、意外な気持ちになってしまい、今回、記事にしようと思いました。バンド・ロゴ(バンド名)だけでなく(バンド名も知らない方も多かった…)、ぜひとも曲の方も知ってください!
あの頃洋楽が熱かった~全米トップ40あの年、あの月のベスト10曲(1975年11月)
あの時代、テレビと共にラジオにも夢中だった。テレビでは毎日歌謡番組が放送され、知らないうちに歌が身体に沁みこんでいった頃、ラジオでは洋楽専門の番組が各局に増えていた。その中でひと際洋楽ファンを虜にした番組が「全米トップ40」だ。ここでは、70~80年代のランダムにピックアップした月のチャートのトップ10曲をまとめました。
【一発屋?orヘヴィロテ?・洋楽編(2)】(1)に続き今回は80年代を中心に集めてみました。
一発屋なのかヘヴィーローテーションなのか、ハヤテのように現れてヒットを飛ばし華麗に去って行ってしまったあの曲をもう一度! 中には「一発屋」ではないけれども「その一曲がデカ過ぎて…!」というアーティストの曲もあります。今回は80年代と90年代洋楽が中心です。