二人同時プレイがアツいコナミの名作「ツインビー」!協力あり喧嘩ありの白熱した縦シューティングゲーム。
コナミ縦シューティングの名作「ツインビー」は二人同時プレイがアツかった!ゼビウスやグラディウスのような王道シューティングと比べて一味違った魅力に溢れていた、コミカルで楽しい名作ゲームでした。パワーアップベルが喧嘩の元、なんてこともよくありましたね。
【メタルギア2 ソリッドスネーク】MSX2ユーザーが唸った!コナミによるMSXオリジナルの最終作品は素晴らしいクオリティー!!
「メタルギア2ソリッドスネーク」を知らずしてメタルギアソリッドシリーズを語ることなかれ。なんて言ってしまいたいほど1990年にMSX2で発売された本作は重厚感のある意欲作でした。当時のMSX2が表現出来る限界を突き抜けた本作に唸ったユーザーも多かったのではないでしょうか。
【ファミコン】任天堂、ナムコ、コナミ、バンダイ、カプコン、エニックス、スクウェア…錚々たるゲームメーカーたちのファミコンゲーム参入第一弾を振り返る。
1980年代ファミコン黄金期、様々なゲームメーカーがファミコンソフト市場に参入しました。参入第一弾はどの会社にとっても勝負作だったはず。しかし、かの名作スーパーマリオやドラクエ、FFも第一弾からは生まれていません。そこで各社のファミコン第一弾がどんな作品だったかまとめてみました。当時表現力の貧弱だったファミコン、魅力を伝えようと工夫されたパッケージデザインにも注目です。
けっきょく南極大冒険のペンギンが可愛い!教育ソフトで地理が覚えられる!子供にもオススメソフト!
けっきょく南極大冒険はコナミから発売されています。最初はMSXで1983年12月に販売されています。その後ファミコン版にいしょくされているんですよね。ちなみに私は最初MSX版でプレイしてました。基本的にアクションゲームですよね。キャラが可愛いっていうのは今でも覚えています。それでは紹介していきましょう。
【ファミコンゲームのカセット形状】メーカーごとに形状が異なるファミコンカセット、その特徴を振り返る。
「ファミコンカセットの形に注目」子供のころ、おもちゃ屋さんで眺めるファミコンカセットのパッケージデザインはどれも趣向を凝らしていて購買意欲をそそりました。いざ購入してプレイしてみると、ハードの表現力が貧弱なこともあってサウンドやグラフィックは似たようなゲームが多かったのもご愛敬。そして、パッケージデザインとゲームの中間に位置したものが「ゲームカセット」でした。メーカーごとに特徴があったカセットの形状、ちょっと思い出してみませんか?
コナミがMSX向けに開発したSCC音源はFM音源にも負けない!PSG音源に甘んじていたMSXユーザーに希望を与えてくれました。
MSXに力を注ぎ、専用のゲーム音源「SCC音源」を開発してくれたのがコナミ。当時のMSXユーザーはファミコンをはじめとするゲーム専用機とPC-88などの本格派パソコンの狭間で不遇の思いをすることが多く、他のパソコンゲームからの移植版ゲームで、オリジナルとのクオリティの差に溜息をつくことがよくありました。MSXユーザーはコナミの尽力をいつまでも忘れません。
コナミの名作グラディウスをぱくった「パロディウスだ!」パロディ作品としては秀逸の出来!是非プレイを!!
1990年4月にアーケードゲームとして発売されたパロディウスだ!のファミコン版です。 発売はコナミで、1990年11月30日に発売されています。ファミコンとしてはグラディウスⅡ以来2年ぶりのグラディウスシリーズでしたが、期待されていたような移植では無かったみたいですね・・ そんなことも含めてご紹介していきたいと思います。
【1987年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1987年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1987年について振り返ってみます。
アーノルド・シュワルツェネッガとシルベスター・スタローンが主人公?!アクションシューテングゲーム『魂斗羅』
侵略を企てるエイリアンを最強の闘士達がマシンガーンで倒します。しかし敵はそう簡単には倒せません。敵も激しい攻撃を仕掛けてくるまさに戦場状態のゲームです。
プロ野球ファミリースタジアム’88は初代ファミスタからどれくらい進化したのか?検証してみる!
プロ野球ファミリースタジアム’88は、1988年12月20日にナムコが発売したファミコンソフトです。売上本数は109万本。結構売れてますよね。この頃のファミスタは面白かったですよね。まだパワプロがでてない時期ですよね?ナムコのファミスタの黄金期ぐらいじゃ内でしょうか?それではどれくらい進化したのかも含めて紹介していきましょう!!
【1986年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1986年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1986年について振り返ってみます。
「コナミの傑作シューティング沙羅曼蛇!君はクリアできたか?懐かしのゲームに挑戦!!」
コナミが開発・販売したシューティングゲームが沙羅曼蛇!名作として知られていますよね。同じく名作のグラディウスの正式続編ということでしょうね。数多くの機種に移植されていますが、ファミコン版は1987年9月25日に発売されています。それでは名作シューティングゲーム・沙羅曼蛇の紹介をしていきましょう。
【1985年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1985年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1985年について振り返ってみます。
「コナミキャラ勢揃いのコナミワイワイワールド!楽しさ満点!面白さも満点!今プレイする価値もある!?」
コナミワイワイワールドは1986年1月14日に発売されたファミコン向けのゲームソフトです。 コナミキャラが勢揃いということで、人気を博しましたよね。アクション・シューティングゲームですが、とても面白かった記憶があります。それでは紹介していきましょう!!
「火の鳥鳳凰編 我王の冒険」は手塚治虫の漫画が原作だったの?全然内容は違うけど、ゲームは格段に面白い!!」
火の鳥鳳凰編 我王の冒険は1987年1月4日にコナミから発売されたファミコン向けのアクションゲームソフトです。このゲームとても面白かった記憶があります。普通に横スクロールアクションですけど、テンポが良かったのかな?BGMも秀逸だった記憶があります。この時代のコナミは面白いゲームを量産していましたよね。 それでは「火の鳥 鳳凰編 我王の冒険」を紹介していきましょう。
「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」が面白い! 私もハマった!攻略法も紹介!!」
「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」は1986年12月18日にコナミから発売されたファミコン向けのゲームソフトです。タイトルに「キングコング2」とありますが、これはアメリカで制作された映画「キングコング2」を題材にしているゲームと言うことで、ゲームソフトとして「キングコング1」というゲームはありません。このゲーム私が小さい頃プレイしましたけど、面白かった記憶があります。ということで、その面白さを伝えるべくご紹介していきたいと思います。
指が痛い!ボタンが壊れる!?熱中度120%のハイパースポーツ・ハイパーオリンピックを懐かしむ!
1983年コナミより発売されたのがアーケード版「ハイパーオリンピック」そのご、ファミコン版として 1985年9月27日にハイパースポーツと名前を変えて発売されています。遊ぶためにはハイパーショットが必要なんですよね・・。その分お金がかかるゲームといえます。
珍しい疑似3D画面、SFCソフト『アクスレイ』は縦と横、どっちも楽しめるシューティングゲーム!
SFCソフト『アクスレイ』は、1992年9月11日にコナミより発売されたシューティングゲームである。本作は、縦スクロール面と横スクロール面が交互のステージ構成となっており、同社発売のシューティングゲーム「沙羅曼蛇」を彷彿とさせる。特に縦スクロール面に関しては、背景画面にパースをかける事による疑似3D表現がなされており、奥行きのある立体感を感じさせるゲーム画面が非常に特徴的な物になっている。
「ファミコン名作ソフト!悪魔城ドラキュラが面白い。すべてのシリーズはここから始まった!続編も紹介!!」
コナミが作った名作ソフト「悪魔城ドラキュラ」、横スクロールアクションゲームですが、当時はとても斬新でした。 何が斬新ってそれはこれからご紹介しますけど、皆さんも一度はプレイしたことがありますよね。色々な続編もありますし、まとめて紹介しましょう!!
「人間か?スナッチャーか??」 欺瞞に満ちた近未来の世界を描く、サイバーパンク・アドベンチャー完結編!【スナッチャー】
1992年10月23日、PCエンジン SUPER CD-ROM²用ソフトとして、コナミより発売。ジャンルはアドベンチャー。本作はACT.1~ACT.3を収録した完全版。人間を殺害し、殺害した人間とすり替わるバイオロイド「スナッチャー」 。プレイヤーはJUNKERとなり、スナッチャーの謎に迫る。