人気記事一覧
つっかっまえてっ マイハッピネス「魔法のスター マジカルエミ」
『魔法のスターマジカルエミ』(まほうのスター マジカルエミ)は、日本テレビ(NNN・NNS)系列で1985年6月7日から1986年2月28日まで全38話が放送されたスタジオぴえろ制作のテレビアニメ。 華やかな「クリ-ミィマミ」、賑やかな「ペルシャ」。本作が描こうとしたのは〈何気なさ〉。
【ドゥ・ザ・ライト・シング(Do the right thing)】パブリック・エナミーと一緒に振り返ってみた
スパイク・リー監督による1989年制作の映画で「問題作」と言われることも多いです。日常生活の何気ない、さりげないすれ違いがきっかけとなって起こる、アフロ・アメリカン(黒人)とイタリア系、さらにはアジア系までを巻き込む人種間の摩擦を、ニューヨークの猛暑を舞台に描いています。またHipHop界の大御所パブリック・エナミーの「Fight the power」も映画に多大なインパクトを与えているので、映画と同時に振り返ってみたいと思います。
―何を歌おう 何を祈ろう 君という太陽を失くして― 矢沢あいが描く!!強烈な恋物語『下弦の月』その全貌に触れよう!!!
二度読んだら「何を歌おう 何を祈ろう 君という太陽を失くして」の言葉の真の意味が掴める!『下弦の月』二度読んでたっぷりと美味しい食感の深み。あなたがもし、輪廻転生をはたしたら…今の恋人、過去の恋人どちらを選びますか?
MANZAIブームを覚えてる?ブームは去っても今に続く影響力
1980年代初めに起きたMANZAIブーム。売れっ子漫才師が毎日のようにTVに出ていました。
「木綿のハンカチーフ」以外にはどんな曲があった?太田裕美シングル☆ランキング
1974年「雨だれ」でデビュー以後「木綿のハンカチーフ」、「赤いハイヒール」、「九月の雨」など数えきれない名曲を歌い、フォークと歌謡曲のジャンルを超えた新しいシンガーとして、現在のJ-POP女性ヴォーカリストの道を開いた太田裕美。そんな彼女のシングル売上TOP10をまとめました。
父娘の仮面をかぶったラブラブ夫婦! ふたりの秘密の夫婦生活に ハラハラドキドキさせられる伝説のドラマ!
この記事では、1990年代後半に名曲を残したCURIO(キュリオ)の、その活動や名曲を振り返ってみたいと思います。久しぶりにCURIOの名前を聞いた!懐かしい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
映画「ターミネーター」新作が制作中止に!”これ以上続けても意味がない”
「パラマウント」の上層部が映画「ターミネーター」の最新作の制作中止を決断した。これにより、アーノルド・シュワルツェネッガーが出演するという話もなくなった。
90年代初頭、音楽業界では長い曲名を付けるのがブームでした。長い曲名の歌を振り返る
90年代にWANDSやB’zが曲名の長い歌をリリースして、インパクトあって今でも覚えていませんか?そんな長いタイトルの曲をいくつかピックアップしてみました。
遡るシリーズ!【1986年・昭和61年】のアレコレを振り返る
バブル景気初頭、1986年にはハレー彗星が76年振りに接近してきましたよね!世界中で大変な賑わいだったのを覚えています。また、印象深い青春の名曲も多い年です。さっそく遡ってみましょう(^^)/
芸能界ラブにドキドキ!今読んでもオシャレな「ハンサムな彼女」の魅力
90年前後にりぼんで連載されていた「ハンサムな彼女」。初めて読んだ芸能界マンガがこの作品だった!という女子も多いと思います。ドキドキする恋愛展開、ハイセンスなファッション、才能溢れる若者たちの成長…吉住作品の魅力がギュッと詰まった「ハンサムな彼女」を振り返ります!
知らないの!?遅れてる~昭和の物がドンドン進化している事!!
時は21世紀、昭和世代のおじさん・おばさん・ミドル世代の方々が家庭や学校などで使っていた物が進化や変貌し、今風にに変わり、中にはカッコ良くなってる物が続々と出てきました。そんな物をまとめてみました。
「【松井秀喜】長島監督、運命を感じさせる『鬼のヒキ強!』」「【野茂英雄】史上最多の8球団から指名」「【元木大介】ダイエーの指名を断り、ハワイへ野球留学へ…」「KKドラフト事件」「江川事件」…
『ガンプラり歩き旅』その32 〜ドムのキットにハズレ無し!……なのか?〜
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第32回は、この時期から絶好調だったHGUCから。ドム/リック・ドムをお送りいたします!
俳優・古尾谷雅人の長男が「二代目・古尾谷雅人」を襲名し芸能活動を再開!!
名脇役として数々の映画・ドラマに出演した俳優・古尾谷雅人の長男、古尾谷雅(36)が、TBS系のバラエティ番組「爆報!THEフライデー」に出演し、父の名前である「古尾谷雅人」を襲名し、芸能界再デビューを果たしたことを明らかにしました。
地元の不良からサタンまで、幅広い層を相手に戦ったヒーロー『特捜エクシードラフト』
『特捜エクシードラフト』は、シリアスに刑事ドラマに走りすぎてしまった前作の良かった点を残しつつ、新たに宇宙人や宗教、超能力などなんでもありの世界観として仕切りなおした作品です。その衝撃の結末を覚えている方も多いのでは?
「不良・ヤンキーマンガ大解剖」が発売!みんなが夢中になった不良・ヤンキー漫画を大特集!
三栄書房の日本の名作漫画アーカイブシリーズから待望の「不良・ヤンキーマンガ大解剖」が発売されました!80年代の不良マンガブームの作品たちを徹底解剖!また名作ヤンキー漫画を読みたくなる1冊です!
MSX後期、ゲームメーカーとして気を吐いたマイクロキャビン!提供するゲームには心躍る秀麗なBGM(FM音源+PSG)が用意されました。
MSXユーザーには隆盛を誇ったMSX→MSX2時代のユーザーと、先細って行ったMSX2+→MSXturboR時代のユーザーがいますが、後者の時代にMSXユーザー向けにゲームソフトを提供し続けてくれた会社といえば、コナミとともにマイクロキャビンの名があげられます。なかでもMSXのFM音源を最大限に活かした秀麗なBGMを作り続けたマイクロキャビンを忘れる訳にはいきません。
60年代、世界の音楽シーンを絶大なインパクトを与えたビートルズ。直撃世代ではない真心ブラザーズのYO‐KINGも、彼らに大きな影響を受けた一人であり、もう存在しない彼ら、そしてこの世にいないジョンへの届かぬ想いを綴った『拝啓、ジョン・レノン』という楽曲を残しています。
名脇役と言えば「岸部一徳」も忘れちゃいけない一人ですよね!ヒョロリとしたビジュアルに、表情があまりうかがえないような能面フェイス(失礼?)で怪しさ満点の演技で時には主役を完全にくう勢いです。そんな怪演が魅力の名脇役、岸部一徳の活動を振り返ります。
