人気記事一覧
本家と比較。面白すぎるCOMPLEXの『BE MY BABY』をマネする人たち
COMPLEXの『BE MY BABY』をカバーする素人が面白すぎる。本家のPV映像と比較してください。
横浜ベイスターズが強かった頃のメンバーを思い出したので懐かしんでみよう
2015年シーズンは横浜も開幕から首位を走るなど好調です。 交流戦で失速はしましたが、98年以来の優勝を目指して頑張って欲しいところ。
1990年、フジテレビが20億円かけて急ごしらえした映画『タスマニア物語』
1990年に公開された映画『タスマニア物語』。当時絶好調だったフジテレビが製作した映画で、大々的な宣伝活動により、CMを見かけない日はありませんでした。実はこの映画、ある事情により異例の急ごしらえで製作された訳アリ映画だったんです。
夢と魔法の国東京ディズニーランド。このようなキャラクターテーマパークは、昔は今よりもっと貴重な存在でした。すごい特別な時に本当にたまにディズニーランドに連れて行ってもらった記憶が残っています。昔のディズニーランドを振り返って懐かしみましょう!
ターミネータ―と言えば、マイケル・ビーン!その後の代表作と現在の姿が観たい
ターミネーターと言えば?カイル役を演じたマイケル・ビーン!を忘れていませんか。2019年に最新作の公開で、アーノルド・シュワルツェネッガーとリンダ・ハミルトンが揃って来日して話題になっていました。ターミネーターシリーズにはその後、出演がありませんが、マイケル・ビーンの代表作を観ると、そのカッコよさがひと際!現在、63歳になっているマイケル・ビーンの姿も紹介します。
チノパン?ショーパン?フジテレビ女子アナ!『〇〇パン』シリーズ!!
2000年にフジテレビで放送開始された番組、フジテレビ「パン」シリーズ。ほぼ経験ゼロの新人女子アナにキャリアを積ませる為、新人アナウンサーの個性がそのまま放送されました。
家族をテーマに長年繰り広げられた、橋田 壽賀子のヒットドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(第一シリーズ)
岡倉家と岡倉姉妹を中心に様々な人間関係や問題を描いたドラマです。長年放送されているのにも頷ける面白さです。
ファミコン初期のスポーツシリーズ!「ゴルフ」「ベースボール」「テニス」「サッカー」!!
ファミコン初期の名作って色々ありましたよね。なかでもスポーツシリーズは絶大な人気を誇ったものです。そんなファミコン初期の人気を支えたスポーツゲームを振り返りましょう。
爽やかな『エヴァ』?いえいえ立派な独立作品です。『ふしぎの海のナディア』
監督、キャラクターデザイン、制作会社があの『エヴァンゲリオン』と同じこの作品。あのNHKで放送されていただけあって、爽やかな中にちゃんと重いものをぶちこんでくれました。
優子の真っ白な「子供時代」と青春の「青」の中間の「水色の時」の物語が展開される水色時代。主人公河合優子と仲間達との学校生活をメインに描かれている恋愛日常アニメです。
1000人斬りの超肉食系!?謎が多い『藤原竜也』を色々調べてみました!!
イケイケのイメージは、あんまり無い藤原竜也さん私生活が謎過ぎるし、業界では1,000人以上の女性を相手にしたとか言われています。気になり調べてみました。
ビックコミックスピリッツに連載されていたので、中学生の私は知りませんでした。 当時、ちょっとシャレている先輩に勧められて読んだのを覚えております。 今読むと、当時より面白いのはなぜでしょうかw
『ガンプラり歩き旅』その60 ~イデオン編・8 番外編の番外編! 瞳こらせよ、産卵の時! 人よ命よ、生首を見る! スペシャルデラックスイデオン~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。 今回は全8回で、ガンプラブームと共にロボットプラモブームを牽引した、『機動戦士ガンダム』(1979年)の日本サンライズ・富野由悠季監督の次作品『伝説巨神イデオン』(1980年)のアオシマ製プラモデル群から、現代に至るまでのイデオンフィギュアを、追いかけてみたいと思います!
『ガンプラり歩き旅』その005 ~「やっぱり武器はたくさんあったほうがいい!」~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第5回は、以前紹介したムサイのシャア専用型と、1/144各種モビルスーツに持たせられる武装類をアソートした、武器セットの紹介です”!
【遠距離恋愛がせつない】中山美穂主演「逢いたい時にあなたはいない・・・」
歌手としても女優としても絶好調だった中山美穂さんが、遠距離恋愛に悩む女性を熱演しています。札幌に転勤になってしまった恋人を想いながらも、周囲の誘惑やすれ違いに揺れる女性を可憐に演じています。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする「昭和J-popに酔いしれる!!」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える「昭和J-popに酔いしれる!!」に収録した84曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。曲のチョイスは「何故この曲?」なんて堅いことは言いっこなし(笑、有線さながらのバックミュージックに使えて、そして懐かしむミドルエッジの王道を是非ご堪能ください。
「ユータァロゥ!」ベスと祐太郎のワケアリの国際結婚♡青い瞳の聖ライフ
「ユータァロゥ!」ベスの訛り(?)がめちゃくちゃ可愛くて、外国人の女の子が身近に感じた作品でした。暗く、ドロドロ重くなりがちな大映テレビの雰囲気が、この作品ではベスの「ユータァロゥ!」と、鎌倉の風景で明るく吹き飛んでいました。
何故、どーして!?無くなったんだ『パンティークレーンゲーム』!!
昔は旅行などに出かけると出先のドライブインの一画などに何故か置かれていた『パンティークレーンゲーム』自分で履きはしないけど、ノリで仲間同士で取ってるうちに本気にやっていたことないですか。
「ダメ少年」代表格のようなのび太ですが、彼を超えるダメ少年がいたんです。『ドラえもん』パロディに見えますが・・・?
80年代ヤンギャルのバイブル『ギャルズLIFE』って覚えてる?
80年代ヤンキーギャルのみならずヤンチャな男子も見ていたヤンチャ女の子向け雑誌『ギャルズLIFE』を色々まとめてみました。