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テニス界の異端児アガシがグランドスラム初優勝を果たした1992年ウィンブルドン

テニス界の異端児アガシがグランドスラム初優勝を果たした1992年ウィンブルドン

1992年のウィンブルドンで優勝したアガシの活躍。そして後に結婚するグラフとのエピソードを紹介。


ドラマ全盛期80~90年代の名作教師ドラマ

ドラマ全盛期80~90年代の名作教師ドラマ

トレンディドラマ全盛だった80年代、90年代、恋愛ドラマと並んで教師ドラマも数々の名作が誕生していました。誰もが経験した学生時代だけに感情移入もしやすく感動を生んだ、いまだに記憶に鮮明に残る教師ドラマを紹介します。


「アポロチョコレート」「マーブルチョコレート」「チョコベビー」幼いころから慣れ親しんだ明治の大人気チョコレート菓子について。

「アポロチョコレート」「マーブルチョコレート」「チョコベビー」幼いころから慣れ親しんだ明治の大人気チョコレート菓子について。

明治の「アポロチョコレート」「マーブルチョコレート」「チョコベビー」どれも私たちの幼少期から大人気のチョコレート菓子ですね。発売開始から40~50年経ち今なお愛され続ける「アポロチョコレート」「マーブルチョコレート」「チョコベビー」について、その由来などを振り返ってみましょう。


鷲尾いさ子さん、元女優、80年代パリコレ・ディオールモデル。

鷲尾いさ子さん、元女優、80年代パリコレ・ディオールモデル。

80年代にファッションモデルとして活躍、パリコレ、ディオールのショーにて。「大トリ」のウェディングを飾った。元女優の鷲尾いさ子さんの画像です。


ヘルメット1つで6つの形態に“転身”出来る!!SFアクションヒーローアニメ『破裏拳ポリマー』

ヘルメット1つで6つの形態に“転身”出来る!!SFアクションヒーローアニメ『破裏拳ポリマー』

ブルース・リーをモデルにした主人公の声を演じた曽我部和恭は、ブルース・リー風にとの注文を受けて、ブルース・リーの映画を何回も見に行ったんだとか♪


ヒロイン系シューティングゲームに一石を投じた『ジノーグ』は主人公が"マッチョ"で硬派な本格派

ヒロイン系シューティングゲームに一石を投じた『ジノーグ』は主人公が"マッチョ"で硬派な本格派

1990年後半~1991年といえば、メガドライブでも各社が"ヒロイン系ゲーム"を制作していた時代でした。そこに登場した『ジノーグ』は"主人公がマッチョ"という時代の波に逆らったタイトルとしてメガドライブでも異色を放った「硬派」な横シューティングゲームでした。


浮気、DV、恐喝、薬物中毒、謎の自殺…3回以上結婚している有名人の方々!!

浮気、DV、恐喝、薬物中毒、謎の自殺…3回以上結婚している有名人の方々!!

人生の節目である「結婚」。一般的には人生のうちに一度きりのイベントではありますが、中には何回も結婚している方々が散見されます。この記事では「3回以上」結婚している有名人にスポットを当ててみたいと思います。


【ヴァン・ヘイレン】「ジャンプ」の大ヒットで80年代を代表するロックバンドへ!

【ヴァン・ヘイレン】「ジャンプ」の大ヒットで80年代を代表するロックバンドへ!

 1978年、「ユー・リアリー・ガット・ミー」(キンクス・カバー、シングル)でデビュー。その後、マイケル・ジャクソンの「ビート・イット」ではエドワード・ヴァン・ヘイレンのみ参加、そして、「ジャンプ」で一躍、世界的大ヒットを生み出した偉大なバンド。特に「ジャンプ」収録のアルバム「1984」を中心にまとめてみます。


【あの頃の流行語を振り返る】2001~2005年に流行った流行語、憶えていますか?時が経つと廃れてしまうけれど、あの頃みんな使っていた流行語を振り返る。

【あの頃の流行語を振り返る】2001~2005年に流行った流行語、憶えていますか?時が経つと廃れてしまうけれど、あの頃みんな使っていた流行語を振り返る。

「流行語」一過性の爆発力を持った言葉から、世相を反映した言葉、今なお使われ続けている言葉など、様々な流行語がありますよね。その語源は音楽だったり漫画だったり、時には事件だったりと様々。そんな流行語を年代別にお届けするこのシリーズ。今回は「2001~2005年」を振り返ります。


【ジャンボ鶴田VS天龍源一郎】「鶴龍対決」と称された1980年代後半の全日本プロレス看板カード!恵まれた体躯を誇った二人のド迫力対決にファンは酔いしれました!!

【ジャンボ鶴田VS天龍源一郎】「鶴龍対決」と称された1980年代後半の全日本プロレス看板カード!恵まれた体躯を誇った二人のド迫力対決にファンは酔いしれました!!

全日本プロレス完全無欠のエース「ジャンボ鶴田」は、いまでも”本気を出したら一番強かったレスラー”と称されることが多い。また「生ける伝説」とまで称される天龍源一郎のプロレス団体を跨にかけた現役時代の活躍ぶりは言うまでもない。この2人が80年代後半に繰り広げた「鶴龍対決」は、いまでも当時の熱狂を思い起こさせてくれる闘い。体躯に恵まれた二人のド迫力バトルを振り返ってみたい。


レアもの多数!バック・トゥ・ザ・フューチャーのグッズコレクション

レアもの多数!バック・トゥ・ザ・フューチャーのグッズコレクション

バック・トゥ・ザ・フューチャーが公開されたのが1985年、三部作最終章のⅢで1990年と、今から25年以上前の作品にもかかわらず根強いファンが多い「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ。斬新なストーリーと、驚愕のCG技術でいまだに鮮明に記憶に残っている人も多いでしょう。そこで、ここではレアものも多数!バック・トゥ・ザ・フューチャーのグッズコレクションをお送りします。


志村けんのスイカ・渡辺正行のコーラ、一度はマネした早食い・早飲み芸!

志村けんのスイカ・渡辺正行のコーラ、一度はマネした早食い・早飲み芸!

志村けんの「スイカ早食い」に代表されるかつて芸能人がTVで披露していた「早食い」や「一気飲み」。 単純な一発芸ですが、そのシンプルさゆえに子供にとっては絶対マネしたくなるモノでした。


チャイドルたちの今!【吉野紗香】

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ドラマやバラエティ番組、雑誌モデルなど多方面で活躍していた吉野紗香。チャイドルブームの火付け役となった彼女ですが、最近は何をしているのでしょうか?


ABBAからノーランズへ'70~'80に日本でも大ヒットしたガールズ・ポップ(+レイフ・ギャレット)

ABBAからノーランズへ'70~'80に日本でも大ヒットしたガールズ・ポップ(+レイフ・ギャレット)

70年代終わり頃、日本でも大ヒットしたABBA(アバ)の「ダンシング・クシーン」。そして、80年代になりキャンディ・ポップと言われ、ノーランズを筆頭にヨーロッパから次々とポップ・グループがここ日本でも大旋風を巻き起こしました。そんな中から個人的に印象深かったグループをまとめてみました。(中には「ガール」でない男性も含まれますがご了承を!)


トリプルスリーを期待されながら、いつしか悪役のイメージが定着した【松永浩美】にまつわる5つの出来事

トリプルスリーを期待されながら、いつしか悪役のイメージが定着した【松永浩美】にまつわる5つの出来事

類まれなるスピードと走攻守に渡るセンスのよさでパリーグを代表する三塁手に成長しながら、首位打者にはあと一歩届かなかった松永浩美。晩年はトレードやFAで球団を移籍。本意ではない発言が独り歩きし、悪役のイメージが強い彼の選手生活をひもとくと、プロ野球史に残る記録や出来事の数々がうかびあがってくる。


料理バラエティ「金子信雄の楽しい夕食」金子信雄が料理を作りながらお酒を飲んで酔っぱらっていた!

料理バラエティ「金子信雄の楽しい夕食」金子信雄が料理を作りながらお酒を飲んで酔っぱらっていた!

「金子信雄の楽しい夕食」は、1987年4月6日から1995年3月31日まで放送された料理番組です。金子信雄が自ら考案したレシピをアシスタントと一緒に作りました。その中で、初代アシスタントの東ちづるとのやり取りと、金子が酒を飲む姿が印象的でした。


何故か?神楽坂にあったパラパラの聖地『TwinStar(ツインスター)』知らないでしょ!?

何故か?神楽坂にあったパラパラの聖地『TwinStar(ツインスター)』知らないでしょ!?

時は「ジュリアナ東京」のオープンから1年後の1992年に新宿は新宿でも、何故か神楽坂にオープンさせたTwinStar(ツインスター)。場所柄、周りには料亭など敷居の高いお店が多い中に大箱ディスコが誕生したのです。


原発・キ○ガイ…今なら放送が難しい?危険なブルーハーツ曲特集

原発・キ○ガイ…今なら放送が難しい?危険なブルーハーツ曲特集

放送禁止用語も社会的な問題提起も臆することなくシャウトして、ロックンロールとは何かを体現し続けてきたブルーハーツ。ただ、大人たちに褒められるようなバカにはなりたくない…。そんな哲学が垣間見られる名曲の数々を紹介していきましょう。


【昭和カルチャー&ホビーのブーム①】特撮「変身ヒーロー」が量産された「第2次怪獣ブーム / 変身ブーム」から「巨大ロボットアニメ」ブームへ

【昭和カルチャー&ホビーのブーム①】特撮「変身ヒーロー」が量産された「第2次怪獣ブーム / 変身ブーム」から「巨大ロボットアニメ」ブームへ

かつて「怪獣ブーム」を支えた円谷プロダクションによる『帰ってきたウルトラマン』が1971年に放映開始され、仮面ライダー(初代)は社会現象となった「変身ブーム」をもたらしました。1971年後半からは、特撮ヒーロー番組も一気に増えていき、「第2次怪獣ブーム / 変身ブーム」は様々な新機軸を生みだしながら、ますます加熱していきました。この「変身ブーム」から「マジンガーZ」が生み出した「巨大ロボットアニメ」ブームへと子供たちの関心が移り替わっていく流れを、1970年代の特撮変身ヒーロー作品や巨大ロボットアニメの代表作を通じて、振り返ってみましょう。


『怪盗セイント・テール』(1995年)盗品を盗み返して悪人達の罪を暴く「羽丘 芽美」(怪盗セイント・テール)と「飛鳥Jr.」の追いかけっこの結末は…?

『怪盗セイント・テール』(1995年)盗品を盗み返して悪人達の罪を暴く「羽丘 芽美」(怪盗セイント・テール)と「飛鳥Jr.」の追いかけっこの結末は…?

昼は普通の中学生、夜は警察を翻弄する怪盗セイント・テールという二つの顔を持つ羽丘芽美。芽美と怪盗を追う特命を受けた飛鳥Jr.は追いかけっこを繰り返す中で恋愛感情を意識するようになり関係が深まっていきました。怪盗セイント・テールの警察を翻弄する華麗なマジックもまるで魔法のようでした。芽美と飛鳥Jr.の関係を中心におさらいしましょう。