まずは、ギターのエディだけ参加のこの曲を…
ヴァン・ヘイレンのはずが、いきなりマイケル・ジャクソンで驚かないでくださいね…というよりも、またまた個人的な話で申し訳ないのですが、当時、私はこのマイケルの「ビート・イット(今夜はビート・イット)」を聴いて、
「マイケルのところのバック・バンドには、すごいかっこいいギタリストさんがいるんだな…」
と驚いていたら…エディ・ヴァン・ヘイレンさんだったという…かなり個人的な思い出話なのでした(^_^;)
エドワードとマイケル
確か、エドワード・ヴァン・ヘイレンがこの曲に参加した理由が、マイケルのアルバムのプロデュースが クインシー・ジョーンズ(「愛のコリーダ」などの)だったから、一度見てみたかった…というものだったかと記憶しております。
エディがソロを弾いていますが、他に二人(スティーヴ・ルカサー、ポール・ジャクソン・ジュニア)のギタリストがこの曲を弾いている…豪華な曲ですよ!
ヴァン・ヘイレン(Van Halen)
ヴァン・ヘイレン(2012年頃)
エドワード・ヴァン・ヘイレン
エドワード・ヴァン・ヘイレン
アレックス・ヴァン・ヘイレン
アレックス・ヴァン・ヘイレン
デイヴィッド・リー・ロス
デイヴィッド・リー・ロス
ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン
ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン
マイケル・アンソニー(旧メンバー)
マイケル・アンソニー
サミー・ヘイガー(旧メンバー)
サミー・ヘイガー