「鶴龍対決」=ジャンボ鶴田VS天龍源一郎
1987年を起点とする、ジャンボ鶴田と天龍源一郎のシングル対決を「鶴龍対決」と称した。
同年3月までタッグを組んでいた2人のコンビ名が鶴龍コンビ、または鶴龍砲と呼ばれていた事に由来。
天龍が全日本プロレスを離脱する1990年まで、全日の看板カードだった。
1983~87年には「鶴龍コンビ」として共闘したジャンボ鶴田と天龍源一郎
「鶴龍コンビ」または「鶴龍砲」「TT砲」とも呼ばれた
当時最強を誇っていたスタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディのミラクルパワーコンビにも果敢に戦いを挑んだ。
1983年のプロレス大賞において最優秀タッグチーム賞を獲得。
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85~86年は、鶴龍コンビを中心に4コンビの熱い闘争
長州力&谷津嘉章
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スタン・ハンセン&テッド・デビアス
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鶴田、天龍の入場テーマを重ねた「鶴龍コンビ」の入場テーマ曲。
試合後のインタビュー、饒舌な二人の貴重な映像。