天龍源一郎に関する記事


【#プロレス今日は何の日】1989年11年29日 札幌中島体育センター

【#プロレス今日は何の日】1989年11年29日 札幌中島体育センター

天龍、日本人初ジャイアント馬場越え果たす!同日のUWF東京ドーム大会を指し「今日の勝利はドームより重い」と名言を発す!人々に「プロレス独占」の鐘鳴らす!今日もプロレス最高っ!


【#プロレス今日は何の日】1987年11月7日 後楽園ホール 輪島大士vs天龍源一郎っ!

【#プロレス今日は何の日】1987年11月7日 後楽園ホール 輪島大士vs天龍源一郎っ!

ずんどこデビューから1年、どんどこ攻めるわじー!天龍に蹴られまくってリングアウト負け!でもその一生懸命な姿見て俺も頑張らねばって思った!ありがとう輪島さん!今日もプロレス最高っ!


プロレス一筋26年!「大日本プロレス」登坂栄児代表に宿る在野精神の魂!!

プロレス一筋26年!「大日本プロレス」登坂栄児代表に宿る在野精神の魂!!

東京・足立区生まれの近鉄バッファローズファンだった大日本プロレス、登坂栄児代表。 野球を愛し、特撮ヒーローを愛し、ゲームを愛した登坂代表がプロレス業界に職員として身を投じて26年。いまやインディー団体の雄である、大日本プロレスを率いる登坂氏の素顔に迫ります。


プロレス総選挙2017順位結果発表!&マツド・デラックス的プロレス総選挙!その1日本人ヘビー級編

プロレス総選挙2017順位結果発表!&マツド・デラックス的プロレス総選挙!その1日本人ヘビー級編

WBCの延長で放送時間がゴールデンから一気に深夜番組となってしまった「プロレス総選挙2017」!!こんな結果だったと言うお知らせとマツド・デラックス的にあたしの独断でそれぞれの部門のベスト10を作ってみたわ!これはひとそれぞれ好きな人が違うから皆ににも投稿してもらいたいわよ!


【テキサス・ロングホーン】あのスタン・ハンセンに会ってきた!レジェンドマスターズストア OPEN記念イベント【ウィー!!】

【テキサス・ロングホーン】あのスタン・ハンセンに会ってきた!レジェンドマスターズストア OPEN記念イベント【ウィー!!】

あのスタン・ハンセンに会えるイベントがあることを聞きつけ、土曜日の午前中から秋葉原まで行ってまいりました!スタン・ハンセンだけかと思っていたら、ケンドー・カシン、天龍源一郎、グレート・カブキなどレジェンド級のプロレスラーが参戦するとのこと。こんな機会を逃すわけにはいかないので、鼻息も荒く参戦してきました。


“ミスタープロレス”天龍の引退までを描いたドキュメンタリー映画が完成!本人も絶賛!

“ミスタープロレス”天龍の引退までを描いたドキュメンタリー映画が完成!本人も絶賛!

昨年引退した元プロレスラーの天龍源一郎(66)の引退までを描いたドキュメンタリー映画「LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-」の完成披露試写会が開催され、天龍が舞台挨拶を行った。映画は天龍本人も絶賛する仕上がりとなっている。


【レスラー入場テーマ(全日本~NOAH編)】武道館で、東京ドームで、全力コールした青春の日々!

【レスラー入場テーマ(全日本~NOAH編)】武道館で、東京ドームで、全力コールした青春の日々!

レスラーにとっての伊達は入場時にあり。衆目を一身に浴びて戦いに臨む姿は、見る者のボルテージを一気に高めてくれました。声を枯らして叫びましたよね。


天龍源一郎はジャイアント馬場・アントニオ猪木からピンフォールを奪った唯一の日本人レスラー!プロレス界の風雲児でした!!

天龍源一郎はジャイアント馬場・アントニオ猪木からピンフォールを奪った唯一の日本人レスラー!プロレス界の風雲児でした!!

闘志を前面に出した天龍の妥協なきファイトは見る者を熱くさせました。ジャイアント馬場・アントニオ猪木からピンフォールを奪った彼もまた伝説となることでしょう。全日本プロレス時代のジャンボ鶴田との死闘、天龍同盟は全国に熱いプロレスを届けました。どこにいっても激しいプロレスを体現する、天龍源一郎はまさにプロレス界の風雲児です。


【一億円トーナメント事件】UWFインターがメジャー5団体のエースに参加を呼びかけた幻のトーナメント!

【一億円トーナメント事件】UWFインターがメジャー5団体のエースに参加を呼びかけた幻のトーナメント!

キミは幻の一億円トーナメントを知っているか?高田延彦率いるUWFインターがプロレス最強を決めようと主要5団体のエースに声をかけたこのトーナメント、幻に終わったが実現したらどうなっていただろう。


【プロレスラー入場テーマ曲・80~90年代】まさに花道、プロレスラー達の入場テーマ曲を主なヘビー級レスラーの歴史とともに振り返る。

【プロレスラー入場テーマ曲・80~90年代】まさに花道、プロレスラー達の入場テーマ曲を主なヘビー級レスラーの歴史とともに振り返る。

プロレスを愛する人々にとって贔屓のプロレスラーの入場ほど気持ちが高揚する瞬間はありません。アントニオ猪木、ジャイアント馬場から始まる数々の名レスラー達、その入場時には自らとファンのボルテージが一気に高まる入場テーマ曲を用意して試合に臨んでいました。そんな興奮を味わいたくて会場に足を運んだ人も多いのではないでしょうか。80~90年代の名レスラー達とともに振り返ってみましょう。


【ジャンボ鶴田】強すぎた怪物レスラーの足跡を辿る!数々の激闘を繰り広げた完全無欠のエース!!

【ジャンボ鶴田】強すぎた怪物レスラーの足跡を辿る!数々の激闘を繰り広げた完全無欠のエース!!

1980~1990年代の日本プロレスマットで、最強の日本人レスラーと言われたジャンボ鶴田。スタン・ハンセンや天龍源一郎、三沢光晴、そして長州力らとの激闘の記憶はいまだ色褪せることはありません。全日本プロレスの完全無欠のエースと呼ばれたジャンボ鶴田、そのナチュラルな強さを足跡とともに振り返りましょう。


【理不尽大王・冬木弘道】「愛嬌のあるヒール」として一境地を開拓した冬木弘道の足跡を振り返る。

【理不尽大王・冬木弘道】「愛嬌のあるヒール」として一境地を開拓した冬木弘道の足跡を振り返る。

「理不尽大王・冬木弘道」を憶えていますか?若手時代は天龍同盟で川田利明との「フットルース」で活躍、後には冬木軍を結成し「理不尽大王」と称して、リング上でコントを披露するなど愛嬌のあるヒールという一境地を開拓しましたね。若くして病没なさいましたが、プロレスラーから愛されるレスラーでした。


【川田利明】「デンジャラスK」三沢を追い続け、選手大量離脱後の全日本プロレスを守った男、川田利明。

【川田利明】「デンジャラスK」三沢を追い続け、選手大量離脱後の全日本プロレスを守った男、川田利明。

1990年代に全日本プロレスの異端児として数々の激闘を繰り広げ、全日本プロレス四天王に君臨した川田利明。妥協を嫌いリング上に緊迫した空気を作り上げる川田は「デンジャラスK」と称されました。高校時代の先輩三沢光晴を慕って全日本に入門した川田、しかし三沢がプロレスリング・ノアを設立した際には袂を分ち全日本プロレスを守りました。三沢との物語やキック主体の激しいファイトスタイルに私たちは魅了されました。


【小橋建太】「ミスタープロレス」まさにプロレス一途に駈け抜けた男!「プロレスの鉄人」とも称された青春の握り拳、小橋建太!!

【小橋建太】「ミスタープロレス」まさにプロレス一途に駈け抜けた男!「プロレスの鉄人」とも称された青春の握り拳、小橋建太!!

1990年代に大型外人レスラーと数々の激闘を繰り広げ、全日本プロレス四天王に君臨した小橋建太。バカがつくほど真面目にプロレス一筋な彼は、いつしか「ミスタープロレス」「鉄人」と称されるようになりました。多くのプロレスラーやアスリートが尊敬するプロレスラー小橋建太の剛腕ラリアットやマシンガンチョップは日々の尋常でない練習量の賜物。青春の握り拳は見る者に勇気を与えてくれました。


【ジャンボ鶴田VS天龍源一郎】「鶴龍対決」と称された1980年代後半の全日本プロレス看板カード!恵まれた体躯を誇った二人のド迫力対決にファンは酔いしれました!!

【ジャンボ鶴田VS天龍源一郎】「鶴龍対決」と称された1980年代後半の全日本プロレス看板カード!恵まれた体躯を誇った二人のド迫力対決にファンは酔いしれました!!

全日本プロレス完全無欠のエース「ジャンボ鶴田」は、いまでも”本気を出したら一番強かったレスラー”と称されることが多い。また「生ける伝説」とまで称される天龍源一郎のプロレス団体を跨にかけた現役時代の活躍ぶりは言うまでもない。この2人が80年代後半に繰り広げた「鶴龍対決」は、いまでも当時の熱狂を思い起こさせてくれる闘い。体躯に恵まれた二人のド迫力バトルを振り返ってみたい。


【存在自体反則】初代三冠統一ヘビー級王者ジャンボ鶴田のベストバウト

【存在自体反則】初代三冠統一ヘビー級王者ジャンボ鶴田のベストバウト

ミュンヘン五輪でレスリングのグレコローマンスタイル最重量級代表を経て、全日本プロレスへ入団。「若大将」とファンから人気を集めたジャンボ鶴田はレスリングでの実績と恵まれた体格で一躍トップレスラーへのし上がり、存在自体が反則と呼ばれるようになります。


プロレスラー天龍源一郎と三沢光晴、まるで年の離れた兄弟のようだった二人の関係について。

プロレスラー天龍源一郎と三沢光晴、まるで年の離れた兄弟のようだった二人の関係について。

「ミスター・プロレス」天龍源一郎と、2009年にリング上の災禍でこの世を去った天才プロレスラー・三沢光晴。互いに多くを語らなかった漢気溢れるレスラー二人の若き日の交流について。


昭和を背負ってリングを去った、ミスタープロレス天龍源一郎

昭和を背負ってリングを去った、ミスタープロレス天龍源一郎

昭和のプロレス界を代表するプロレスラー天龍源一郎。 ミスタープロレスとまで評された名勝負(ベストバウト)の数々をまとめました。


天龍源一郎が初の番組司会者に挑戦、HKT指原とタッグ!『新龍原砲』誕生

天龍源一郎が初の番組司会者に挑戦、HKT指原とタッグ!『新龍原砲』誕生

11月15日にプロレスの引退試合を行った天龍源一郎(65)が11月22日、タレントデビュー。日本テレビ系バラエティー「みんなで悩めばコワくない」(12月6日午後1時15分)の収録に参加。HKT48指原莉乃(23)とタッグを組んで初の番組司会者に挑戦した。


天龍、引退試合で王者オカダに玉砕「腹一杯のプロレス人生でした。」

天龍、引退試合で王者オカダに玉砕「腹一杯のプロレス人生でした。」

ミスタープロレス・天龍源一郎(65)の引退試合が2015年11月15日、東京・両国国技館で行われた。相手は新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(28)。超満員札止め1万522人の観衆を集めて行われた引退試合で39年におよぶプロレス人生に別れを告げた。