幻の一億円トーナメント事件
当時何かとお騒がせだったUWFインターナショナルによる声掛け。
もちろんというか、ほぼ全面的に相手にされず幻のトーナメントとなった。
UWFインターナショナル
2002年、PRIDE.23で引退した高田延彦の「出てこいや!」は決してギャグでなく、90年代Uインターを知る者の涙を誘う名シーンだった! - Middle Edge(ミドルエッジ)
「一億円トーナメント」に対する各団体エースの反応
Uインターがまたやってくれた!が当時のUWFインターナショナルのポジションを端的に表しています
新日本プロレス、全日本プロレスは拒否
「破壊王」橋本真也をの足跡を体型を中心に辿ってみた。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
【三沢光晴】これぞプロレス!全日本プロレスのトップからプロレスリング・ノアを立ち上げたエルボーの貴公子、最強プロレスラー三沢光晴。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
UWFインターが「1億円トーナメントをやろう」と他団体に呼び掛けた... - Yahoo!知恵袋
パンクラス・WARは出場辞退
船木誠勝 船木さんが「明日また生きろ」といってくれたからボクは今日も生きています。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
【天龍源一郎】「生ける伝説」ジャイアント馬場・アントニオ猪木からピンフォールを奪った唯一の日本人レスラー!プロレス界の風雲児でした!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
イプシロンのスピードコラム 「61分一本勝負」
リングスはUWFインターとの全面対抗戦を希望
前田日明 アキラ現れるところ乱あり - Middle Edge(ミドルエッジ)
一億円トーナメントなど企画は奇抜でも、根回しを軽視した営業は褒められたものではないし、プロレスに対する素人さも酷い有様で(川田利明に対する評価ときたら!)、ご本人が凋落の一因に言わざる得ない(苦笑)
http://tora1985823.blog105.fc2.com/blog-entry-808.html『最強のプロレス団体UWFインターの真実―夢と1億円』 鈴木健 | アレクサンドリア図書館
根回しなくいきなりマスコミの前で発表。
というのは話題性十分である一方、当然のことながら大ひんしゅくを買ってしまったわけですね。
高田延彦、その後の活躍
我が「青春のエスペランサ」髙田延彦はUWFインター解散までが輝いていた!! - Middle Edge(ミドルエッジ)