『怪盗セイント・テール』(1995年)盗品を盗み返して悪人達の罪を暴く「羽丘 芽美」(怪盗セイント・テール)と「飛鳥Jr.」の追いかけっこの結末は…?

『怪盗セイント・テール』(1995年)盗品を盗み返して悪人達の罪を暴く「羽丘 芽美」(怪盗セイント・テール)と「飛鳥Jr.」の追いかけっこの結末は…?

昼は普通の中学生、夜は警察を翻弄する怪盗セイント・テールという二つの顔を持つ羽丘芽美。芽美と怪盗を追う特命を受けた飛鳥Jr.は追いかけっこを繰り返す中で恋愛感情を意識するようになり関係が深まっていきました。怪盗セイント・テールの警察を翻弄する華麗なマジックもまるで魔法のようでした。芽美と飛鳥Jr.の関係を中心におさらいしましょう。


『怪盗セイント・テール』(1995年)

『怪盗セイント・テール』(かいとうセイント・テール)は、立川恵による日本の少女漫画。

連載期間は1994年10月号から1995年1月号までの短期連載と、続編である1995年3月号から1996年12月号までの長期連載がある。アニメ化されるなど人気を博し、立川の出世作となる。うち1996年11月号・12月号は番外編ストーリーを収録しているため、本編の連載終了は1996年10月号。コミックス7巻目には番外ストーリーを収録している。立川は影響を受けた作品として『ルパン三世』『キャッツ♥アイ』『魔法のスターマジカルエミ』『ピンクの豹』(松田聖子の楽曲)を挙げている。

原作では主人公の怪盗姿は変装したものだが、アニメではスポンサーの都合上アイテムのペンダントで変身する変身ヒロインものの一種として位置づけられている。また、盗みを働く理由が盗難物の奪還や悪人の裁きを目的とした人助けであることもそれまでの怪盗漫画とは一線を画す内容であった。

各国語に翻訳出版され、日本国外でも人気を博した。

『怪盗セイント・テール』(1995年)

テレビアニメは1995年10月12日から1996年9月12日にかけて、トムス・エンタテインメント(放送当時は東京ムービー新社→キョクイチ東京ムービー)および朝日放送製作(ABC)・テレビ朝日系列局(ただしフルネット局のみ)にて19:30〜20:00の時間帯で放映された。

ポリグラムよりVHSビデオ及びLDがセルビデオ14巻、レンタルビデオ・セルディスク11巻で発売された。

2004年8月22日と11月28日にはバンダイビジュアルより、2008年4月25日と8月29日にはタキコーポレーションよりそれぞれDVD-BOXが全2パック発売された。

2014年11月にはブルーレイボックスが発売された。

『怪盗セイント・テール』(1995年)の映像メディア化

羽丘 芽美(はねおか めいみ)/怪盗セイント・テール

声 - 桜井智
本作の主人公。聖ポーリア学院・中等部2年A組。アクロバットも出来るほどの運動神経を持ち体育は大得意だが、勉強の方は芳しくなく特に数学が苦手。マジシャンの父親と専業主婦の母親がいる。

血液型はA型で、誕生日は9月29日。身長152cm。体重43kg。好きな色はピンクとブルーサファイア。甘いものと可愛いものが大好き。トカゲが大の苦手。

明るく元気で正義感の強い性格だが、そそっかしくドジな所が玉にキズ。涙もろくて照れ屋な所があるが、アスカJr.には強気。理想と現実、偶像の自分と本当の自分とのギャップに悩んだりと繊細な内面を持つ普通の女の子。

しかし夜になると、聖華市を騒がす「怪盗セイント・テール」に変装(アニメでは聖コロンペンダントで変身)し、聖良と一緒に「迷える子羊」たちを救っていく。

盗みの手口や父親譲りのマジックの鮮やかな腕前はもはや魔法の域に近い。普段はオレンジ色のロングヘアだがセイント・テールになるとポニーテールに結んでおり、髪の毛がしっぽに見えることから聖良に命名された。

作者の立川曰く、モデルはアイドル時代の麻丘めぐみ。
8年後、アスカJr.からのプロポーズを受けて婚約。

羽丘 芽美(はねおか めいみ)/怪盗セイント・テール 「羽丘 芽美」(右)は夜になると、聖華市を騒がす「怪盗セイント・テール」(左)に変装。

羽丘 芽美(はねおか めいみ)

怪盗セイント・テール

怪盗セイント・テール

「深森聖良」(みもり せいら) 学院礼拝堂の見習いシスターにして情報アシスト役の親友

深森 聖良(みもり せいら)
声 - 井上喜久子
芽美のクラスメートで大親友。おっとりとした性格。将来はシスター志望で、放課後には学院の礼拝堂で懺悔や相談を受け付ける見習いシスターとして奉仕活動をしている。

血液型はB型で、誕生日は7月3日。身長152cm。体重43.5kg。好きな色はピュアホワイト。
誰にでも敬語で話し、芽美を「ちゃん」付けで呼ぶ。ミーハーな芽美とは反対にあまり物事に動じない、穏やかなしっかり者。慎重で勘が鋭く、さらっと辛辣な発言をする事も。普段は芽美のツッコミ役だが、天然ボケな一面もある。

得意技は芽美を口車に乗せること。芽美がセイント・テールだと知っている唯一の人間で影の立役者。セイント・テールが救おうとする「迷える子羊」は、すべて聖良に相談や懺悔をした人々である。

凄まじい情報収集能力を誇り、聖華市で彼女に分からない事などないのではと思わせるほどの情報網を持つ。必要とあらば芽美と共に現場に乗り込み、セイント・テールのサポートも行う行動派(セイント・テールの影武者を務めるなど)。

公私と心身共に芽美をしっかりと支える良き大親友である。
最終回終章の8年後でついに正式のシスターとなっている。本編最終回は彼女の言葉で締められた。

学院礼拝堂の見習いシスターにして情報アシスト役の親友・深森聖良

深森 聖良(みもり せいら)は公私と心身共に芽美をしっかりと支える良き大親友である。

飛鳥 大貴(あすか だいき)/アスカJr.(アスカ ジュニア)

飛鳥 大貴(あすか だいき)/アスカJr.(アスカ ジュニア)
声 - 岡野浩介
芽美のクラスメートで刑事の息子。常に学年首席の成績をキープする天才少年だが、そうとは思わせない普通の少年らしい気さくさ(子供っぽさ)を持つ。

血液型はAB型で、誕生日は8月12日。身長159cm。体重53kg。好きな色はグリーン。好きな食べ物ははんぺんで、嫌いな食べ物は牛乳。

基本的にまっすぐで明るい性格の正義漢だが、鈍感で素直になれない一面がある。頭脳の優秀さは折り紙つきで、原作ではセイント・テールに関わる前にも警察に協力して事件を解決した事があった。当初は興味と正義感からセイント・テールを一般市民の立場で追っていたが、その才能と情熱を市長に認められ「セイント・テール専任捜査官」の権限を与えられる。セイント・テールの肩を持ちたがる芽美とは喧嘩ばかりしているが、お互い付かず離れずの関係。ライバルであるセイント・テールの行為には理解を示しつつも、犯罪で解決するやり方を否定している。

8年後、セイント・テールに代わって「迷える子羊」を救う私立探偵となり、芽美にプロポーズした。

飛鳥 大貴(あすか だいき)/アスカJr.(アスカ ジュニア)

芽美とアスカJr.は対決を繰り返すうちに、お互いに心を惹かれていく。

芽美とアスカJr.は学園生活では、ちょっとしたことで衝突してしまい、すれ違うことが多い。

芽美はトカゲが大の苦手

予告状=ラブレターと同じ意味だった。

アスカJr.に自分を捕まえて欲しいと犯行の度に予告状を送りつける芽美だが、一方で正体を知られれば拒絶されるかもしれないと恐怖していた。

その他の主要登場人物

声 - 永島由子
芽美達のクラスにやって来た転校生。アスカJr.に想いを寄せる芽美の恋敵。アスカJr.よりも背が高く、モデル並みの抜群のプロポーションを誇る。正義感が強く大胆な性格で、思ったことはズケズケ言うタイプ。

誕生日は5月19日。血液型はB型。
原作の長期連載開始第2話(通算第6話)より登場。聖華市長の姪。将来の夢は婦人警官。やや思慮に欠けており、周囲の迷惑を考えず猪突猛進に突っ走りがち。時折過激な手段を講じることがあり、登場2話目(通算第7話)ではランチャーによる催涙弾を使用。後にセイント・テールの正体は芽美ではないかと疑い、彼女の正体を暴こうと様々な策を講じるも失敗に終わる。芽美とアスカJr.の関係が確定し失恋してからは潔く身を引くと同時に、佐渡に暴力をふるう癖がついてしまった。

セイント・テールの身軽さに対し、こちらは怪力が自慢。立川のデビュー作『熱烈台風娘』の主人公・チャキに容姿が酷似(両方とも『怪力』自慢のキャラクター)している。また、アニメではプロの刑事と渡り合うほどの格闘能力を披露している。

8年後、念願の婦人警官となるが、アスカに事件を解決されてばかりで悔しがっていた。

高宮リナ(たかみや リナ)

声 - 森川智之
芽美達のクラスメートで新聞部所属。スクープと捏造を好む困ったパパラッチ少年。キザで軽薄な陰謀屋で、目立ちたがりな性格。

誕生日は12月8日。血液型はO型。
初登場時(原作通算第12話)セイント・テールに酷い目に遭わされたため、彼女を目の敵にしている。セイント・テールの関係で新聞部の活動を見学した芽美に一目惚れし、しつこくアタックするようになる。

一応アスカJr.の恋敵で、自分よりも存在感があって芽美と仲が良い彼にあまりいい印象を抱いていない。

女子の前では笑顔を振り撒く爽やかな好少年を演じているため、女子からの人気は高い。彼の本性を知るクラスメートは少なくなく、一部(一例として高宮リナ)から「サルワタリ」と呼ばれている。

後期からは聖良にも好意を抱くようになる。芽美とアスカJr.の関係が確定してからは失恋のショック期間を経て立ち直り、恋愛対象を聖良に切り替える。また、リナから殴られるようになった。

8年後、プロのカメラマンになる。原作の第7巻の番外編には佐渡と聖良のラブストーリーが収録されている。

佐渡真人(さわたり まなと)

声 - 井上和彦
芽美の父親で、今をときめく一流マジシャン。マジックのみできちんと生計を立て、家も建てている。

誕生日は3月1日。血液型はA型。
修行時代に映美と出会い、結婚して芽美が産まれた。とても温厚で優しく、妻子を溺愛する。ちなみに、マジックのタネや仕掛けの一部をセイント・テールが「仕事」に流用している場合がある。
名前の由来は高橋源一郎からきている(コミックスより、立川談)。

羽丘源一郎(はねおか げんいちろう)

声 - 榎本智恵子
芽美の母親で専業主婦。時折、源一郎のマジックを手伝うこともある。

誕生日は10月27日。血液型はA型。
実は若い頃は自身の運動神経を活かそうと「怪盗ルシファー」として活躍しており、警察に追い詰められて逃げ込んだ先が偶然若き日の源一郎が住んでいたアパートで、彼に怪我の手合てをしてもらったことから彼と付き合い始め、怪盗業を引退した。なお、娘が怪盗をしている事を両親は知らない。

羽丘映美(はねおか えいみ)

声 - かないみか
ローズマリーの養女でローズマリーを実の親のように慕っている。11歳。占いと催眠術の使い手。勝気でかなりませた性格。ローズマリーの命令に従い、セイント・テールや飛鳥を苦しめた。

仙道真珠(せんどう まじゅ)

声 - 幸田直子
芽美の母親・映美の怪盗時代(怪盗ルシファー)のライバル。本名を気にしており、怪盗ルシファーやセイント・テールに自分の本名をでかでかと書かれた風船の予告状を飛ばされた時には激怒した。かわいいもの好き(真珠談)。

仙道椛子(せんどう かばこ)/怪盗ローズマリー(かいとうローズマリー)

芽美の夜の顔。怪盗セイント・テールに変身して華麗なる怪盗テクニックを披露する

盗みの手口や父親譲りのマジックの鮮やかな腕前はもはや魔法の域に近い。

怪盗セイント・テールに変身して華麗なる怪盗テクニックを披露する

「怪盗セイント・テール」への変身シーン・キメ台詞

芽美「主よ種も仕掛けもないことをお許しください・・・」

「羽丘 芽美」は『聖コロンペンダント』で「怪盗セイント・テール」へ変身する

芽美「ワン(マジックハットが出る)!」「ツー!」

芽美「スリー!」

「怪盗セイント・テール」へ変身完了

怪盗セイント・テール・深森聖良「私たちに神のご加護がありますように!」

怪盗セイント・テールのショータイム!警察を翻弄する華麗なマジックの数々

怪盗セイント・テールの警察を翻弄する華麗なマジック

マジシャンである父親・羽丘源一郎のマジックのタネや仕掛けの一部をセイント・テールが「仕事」に流用している場合もある。

怪盗セイント・テールの盗みの手口や父親譲りのマジックの鮮やかな腕前はもはや魔法の域

怪盗セイント・テールの盗みの手口や父親譲りのマジックの鮮やかな腕前はもはや魔法の域

怪盗セイント・テールの盗みの手口や父親譲りのマジックの鮮やかな腕前はもはや魔法の域

怪盗セイント・テールは盗品を盗み返して悪人達の罪を暴く怪盗活動に走り回っている

怪盗セイント・テールの警察を翻弄する華麗なマジック

華麗に逃げる

華麗に逃げる

怪盗セイント・テール「なんにもいらない・・・私の宝は・・・あなただから」

最終回は、主人公・芽美の母の宿敵だった怪盗・ローズマリーとその養女・真珠に捕らわれたアスカJrをセイント・テール自らが助けに行くというもの。

捕らわれたアスカJr.の危機を前にして、羽丘 芽美はセイント・テールの正体を明らかにしても彼を救出することを選択する。

怪盗セイント・テール「なんにもいらない・・・私の宝は・・・あなただから」

やっと邂逅する二人

アスカJr.「気づかなくて、ゴメン」

8年後、アスカJr.からのプロポーズを受けて婚約。

この時の芽美の髪型がロングヘアからショートボブになっているのは、二度と怪盗セイント・テールにはならないことを意味するのと同時に、結婚という一種の生まれ変わりにより新しい人生を好きな人、つまりは飛鳥と歩むことを意味しているという。作者の単行本最終巻でのコメントより。

立派な大人になった飛鳥が美しく成長した芽美に教会でプロポーズする場面。羽丘 芽美は髪の毛を短くしていた。

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