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TVドラマ「寺内貫太郎一家」では主演を務め、「パッ!とさいでりあ」のCMには自ら出演し、役者やタレントとしても有名な小林亜星。 だが、彼はサントリー「オールド」、明治製菓「チェルシー」、ブリヂストン「どこまでも行こう」、 日立「この木なんの木」等、 次々とヒットCMを作曲したCM界の巨匠である。 意外と知らない?小林亜星が作曲したCMソングをど~んとご紹介。
あの頃、君は若かった!?80年代女優・俳優・高校生役コレクション!!
TVでも学園ドラマは数多くありました。今では大人の女優や俳優になられた方々を今一度、往年の学園ドラマの学生役の当時の事を振り返ってみましょう・・・ただし全ての学園ドラマではなく、独断と偏見で選んでいます。
【ゴダイゴ】ガンダーラ、モンキー・マジック、ビューティフル・ネーム、銀河鉄道999など、70~80年代にヒット曲を連発したプログレッシブロックバンドの草分け!
「ゴダイゴ」は1970年代後半~1980年代前半にかけて一大ブームを巻き起こしたヒットバンド。「ガンダーラ」「モンキー・マジック」「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999」「ホーリー・アンド・ブライト」など、みんなが聴いた名曲が揃った、日本のプログレッシブロックバンドの草分け的存在でした。人気のCMソングも手掛けていましたね。

1980年代後半、ド派手なルックスで若者の心を掴んだ元祖ビジュアル系バンド「かまいたち」に迫ります。
一瞬にして人間を消しさる恐怖の核戦争映画『ザ・デイ・アフター』
核戦争の恐ろしさをこの映画で知る事が出来ます。また大切な人を亡くし、苦しみ続ける姿をみると胸が苦しくなります。
バブル経済の終焉を迎え始めるこの年、明るい話題といえば黒澤明監督がアメリカのアカデミー賞を受賞したことや、F1で鈴木亜久里が日本人で初めて入賞したことが挙げられます。それではさっそく、1990年・平成2年を振り返ってみましょう(^^)/
「HAMASHO」深夜ならではの内容がウケた!ダウンタウンの浜田雅功と笑福亭笑瓶の冠番組だった
バラエティ「HAMASHO(ハマショー)」は、ダウンタウンの浜田雅功と笑福亭笑瓶が、様々なロケを行う番組でした。番組では、二人がよくコスプレをしていました。
原作を読んでいてもなかなか見られない!劇場版「うずまき」を予習!
ホラー漫画家伊藤潤二さんファンであれば読んだことがあるであろう、代表作「うずまき」は映画化されていたのを知っていますか?あの奇妙でトラウマになってしまいそうな数々のシーンが映像化されているなんて!心の準備もかねて、どんな映画なのかこちらで予習していってください!
いつどの局で放送していたかは定かではないけど、誰もが見たことがある外国ドラマと言えば「アーノルド坊や」 出演していた子役達がその後あまり幸せじゃないってご存知でしたか?
フジテレビを2年で退社したアイドルアナ『大橋マキ』の現在は?
大橋マキさんと言えば、笑顔が印象的な女子アナでした。フジテレビ女子アナの登竜門『プロ野球ニュース』を担当し人気女子アナとして活躍していました。ところが入社から2年あまりで同局を退社。惜しまれつつ退職したその後の彼女が気になり、現在について調べてみました。
【北斗の拳イチゴ味】あの北斗の拳パロディー漫画が2015年10月6日よりアニメ提供、サウザー役はもちろん銀河万丈でした。
「北斗の拳イチゴ味」って聞いたことありますか?実は「北斗の拳」のパロディー漫画が出ているんです。単行本は全4巻出ていますが、「北斗の拳」ファンなら間違いなくハマります。その「北斗の拳イチゴ味」がなんとアニメ化、主役のサウザーはもちろん銀河万丈が声優を担当しました、捧腹絶倒な内容を確認です。
スコット・ノートンは、平成以後、日本プロレス界を支えた外国人レスラーの一人。新日本プロレスでは外国人レスラーのなかで、エース級の活躍を見せファンを沸かせました。今回は、そんなスコット・ノートンのデビューから昨今の活躍までを追ってみましょう!!
『学園祭の女王』森川美穂がまだアイドルだった1986年に発売したシングル『姫様ズーム・イン』。 乱暴な言葉遣いで「姫はじめ」「決めてくれよ今夜」「芯まで熟れているのに」と下ネタをバンバン直球で投げまくる。
二十年間無敗とか、麻雀の裏プロとか現実味がないですが、本当にあったんだと思わせるオーラがあります!
当時、可愛い女装で話題に!!ヴィジュアル業界に新しい風を巻き起こしバンド『SHAZNA』
90年代、ヴィジュアル業界の激戦区の中、可愛いヴィジュアル系バンドとして『SHAZNA』は誕生しました。そして彼らの化粧をした女装姿が綺麗で話題を呼びました。
北海道の深夜帯なのに人気のローカル番組『水曜どうでしょう』で一躍有名となり、今では全国区で俳優としても大活躍している大泉洋さん。東京に進出後にファンの女性とスキャンダルがありました。その詳細と奥さんお子さんなどをまとめてみました。
大山倍達といえば“牛殺し”で有名。しかし、そんな伝説の空手家をも凌ぐ“熊殺し”の快挙を成し遂げた男が、大山が設立した極真会館からかつて誕生したのをご存知でしょうか?今回は、そんな“熊殺し”の男・ウィリー・ウィリアムスについて紹介していきます。
後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!! Part1
90年代ヴィジュアル系ムーブメント一連の流れとなる1987年から1999年。 名古屋系・コテ系・ソフトヴィジュアル系と様々に進化を遂げていったヴィジュアル系。 今回は「後世に伝えたい」をテーマに1987年から1999年にリリースされたヴィジュアル系の オリジナルアルバムを「後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!!」と称し、 Part1~5に分け、50アルバム程ご紹介していこうと思います!
笑いっぱなしの30分。お茶の間の人気者のタモリさんが司会のバラエティー番組『今夜は最高』
コントあり、トークあり、音楽ありの豪華ゲストや出演者が登場した番組です。こんな凄いバラエティー番組はもう二度と作れないでしょう。
『ヤングおー!おー!』吉本を代表する芸人が沢山出演した!明石家さんまの出世作!!
「ヤングおー!おー!」は、吉本若手芸人の元祖登龍門的番組で1969年から1982年まで全国ネットで放送。出演者には、桂三枝、横山やすし、西川きよし、島田紳助、明石家さんまなど有名な芸人が出演していました。