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『はいからさんが通る』じゃじゃ馬だけど~ファッショナブルな紅緒は女子大生の卒業式を変えた!!
ご存知!花の東京大ロマン~はいからさんが通る!正統派イケメンの少尉派?それともヤリ手編集長の冬星派?なんて女子の間では盛り上がりましたね♡時代背景や登場人物のファッションに注目しておさらいしてみます!
元オールナイターズでアニソン歌手【浦西真理子】のセクシーなグラビアとヌード画像を振り返る。
『鎧伝サムライトルーパー』の主題歌を歌っていた「浦西真理子」さん。歌手の後は、セクシー路線へ。特に『Beppin』系の雑誌によく登場していた記憶があります。清純派のアニソン歌手からヘアヌードへ!そんな彼女を振り返ってみましょう。
現在のWindowsパソコンが登場する以前、ホビーパソコンとも呼ばれた懐かしの8ビットパソコンを振り返ってみます。
【2時間ドラマの女王】片平なぎさ主演!サスペンスドラマを振り返る90年代
片平なぎさといえばサスペンスの女王。「小京都ミステリー」そして「 赤い霊柩車シリーズ」など人気作品に出演。この2大作品と“若かりしなぎささん”をサクっと振り返る。
若い女性との出会いやきっかけ、結婚から妊娠、出産でパパになるまで。前妻との離婚、再婚についてをまとめてみました。生涯現役?!60代でパパになった芸能人一覧と50代でパパになった有名人を紹介します。
何故か?神楽坂にあったパラパラの聖地『TwinStar(ツインスター)』知らないでしょ!?
時は「ジュリアナ東京」のオープンから1年後の1992年に新宿は新宿でも、何故か神楽坂にオープンさせたTwinStar(ツインスター)。場所柄、周りには料亭など敷居の高いお店が多い中に大箱ディスコが誕生したのです。
1996年に日本社会で注目された流行語で、男性の成人を襲って金品を奪う少年犯罪事件をいう。平成9年警察白書に言及がある、おやじ狩り芸能人の方も被害にあわれています、まとめてみました。
『子供達を責めないで』名優・伊武雅刀のエキセントリックな演説ソング
低く響くバリトンと渋い演技。名優や怪優と呼ばれる俳優・伊武雅刀が1983年に出した『子供達を責めないで』。 歌というより演説風なスタイルと秋元康による斬新で強烈な詞で物議を醸した異色のシングルについて振り返る。
巨人で活躍した投手ガリクソン!息子の名前に「クワタ」と名付けた!
80年代後半、巨人の投手で印象深いビル・ガリクソン。巨人入り前はメジャーでも大活躍していた選手で巨人での年棒は2億円とも!桑田真澄とも親交が深く、息子のミドルネームにクワタと名付けた。二人の熱い友情エピソードも特集する!
今と違って各部屋にテレビがなかった頃、家族そろってクイズ番組をみんなで答え合うのが一家団欒でした。そんな家族の絆を強固なものにした伝説的高視聴率クイズ番組をプレイバックしてみましょう。
「プリンセスプリンセス」<シンデレラ・ドリーム。叶った夢は大きかった。>
「夢は叶えられる」そう信じてバンドを始めた女の子たちがいた。初めは、オーディションを勝ち抜いた寄せ集めのようなバンド。イメージは、大人しめのリーダー(ベース)、負けん気の強い年下のボーカル、ツッパリなリードギター、芯の強そうなドラムス、絵も上手いキーボード。5人で一つ、団結力でもぎ取った夢だったと思う。
みんな大好きだったプロ野球は、外国人選手が面白かった、すごかったからではないでしょうか。そんな時代に活躍した懐かし選手をピックアップ。
【没後30年】手塚治虫の未完の遺作は3つ。本当の最期の作品は何?
平成が始まって間もない1989年2月9日、「マンガの神様」と呼ばれた手塚治虫が、スキルス胃癌により亡くなりました。終戦後、日本の漫画・アニメ文化の発展に大きく貢献した手塚治虫。本稿では、彼が晩年に描いた漫画・アニメ作品で、絶筆により未完のまま遺作となってしまった作品を取り上げます。
90年代の家電メーカーのテレビブランドの変遷を振り返る WEGA、画王、ヨコヅナ、T(タウ)、Faceと今はないブランド。
90年代、液晶テレビが出る前と言えば、各社そろっと様々なブランド名をつけて色々なテレビが出てきましたよね。しかも値段が高額でしたね。
1年限定のKUWATA BAND!ザ・ベストテンで6週連続で1位だった!
1986年の原由子の産休時に結成されたKUWATA BAND。デタラメロックを目指したバンドで、サザンオールスターズの桑田佳祐の作る楽曲からは大きくイメージを変えていた。ザ・ベストテンでは数週間に渡り、1位を記録したロックバンド!
昭和の時代のマラソン中継、旭化成の文字を胸に、並んで走る宗兄弟。双子マラソンランナーの見分け方は、首が右に傾いてるのが兄茂で、左に傾いてるのが弟猛です。双子のマラソンランナー宗兄弟のまとめです。
『ガンプラり歩き旅』その003 ~1/144ザクの登場が、キャラクタービジネスを変えた!?~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第3回! 今回は、ジオン驚異のメカニズムでお送りします!
伝説の漫画家。それは漫画太郎に決まっている。ばばぁ、まんまんなどとにかく絵を見たら圧倒される。その存在感を見よ。
「カラス族」なんて言葉まで生まれた【東からの衝撃】ヨウジ・ヤマモトとコム・デ・ギャルソン
81年パリコレクションにデビューしたヨウジ・ヤマモトとコム・デ・ギャルソンの川久保玲。モデルの顔を白く塗り、奇妙な黒い服を着せて電子音の鼓動の中を歩かせたこともあり、そのスタイルに反発する評価も多く受けましたが・・・
鷲尾いさ子さん、元女優、80年代パリコレ・ディオールモデル。
80年代にファッションモデルとして活躍、パリコレ、ディオールのショーにて。「大トリ」のウェディングを飾った。元女優の鷲尾いさ子さんの画像です。