人気記事一覧
【ゴリラーマン】最高でしたよね(笑) 不良漫画というより僕にとっては青春の漫画でした!
ハロルド作石大先生のデビュー作であり、大ヒット漫画【ゴリラーマン】。めちゃくちゃ面白かったですよね(^^)/ 普段は寡黙なのに、喧嘩したらめちゃくちゃ強かったゴリラーマンには心底惚れてました!
1996年に日本社会で注目された流行語で、男性の成人を襲って金品を奪う少年犯罪事件をいう。平成9年警察白書に言及がある、おやじ狩り芸能人の方も被害にあわれています、まとめてみました。
「ゴダイゴ」のベーシスト『スティーブ・フォックス』が京都で〇〇になっていた!!
1980年代前半ヒット曲を連発していたバンド「ゴダイゴ」のベーシスト・スティーヴ・フォックスさんが、京都で〇〇になっていた。また他にも色々な活動をしているという・・・。
ビニ本といってわかる世代は…笑。谷村新司は、エロ本屋の店員だった!その彼は、今激痩せ!
ビニ本 5000冊のコレクターと言われた谷村新司さんが、一時期はビニ本を売っていた!エロを通じて、デーモン小暮さんとつながってた!最近は、激痩せで話題になっているが・・・
元祖おデブ女優の『かわいのどか』が1年で約半分の体重になり意外な才能を発揮している!!
1980年代ドラマでは『必殺仕事人』や『江戸を斬るV』などで、ふくよかな体型でコミカルな個性派女優として活躍していた、かわいのどかさん。現在は約半分の体重で意外才能を発揮していると言う・・・。
『子供達を責めないで』名優・伊武雅刀のエキセントリックな演説ソング
低く響くバリトンと渋い演技。名優や怪優と呼ばれる俳優・伊武雅刀が1983年に出した『子供達を責めないで』。 歌というより演説風なスタイルと秋元康による斬新で強烈な詞で物議を醸した異色のシングルについて振り返る。
巨人で活躍した投手ガリクソン!息子の名前に「クワタ」と名付けた!
80年代後半、巨人の投手で印象深いビル・ガリクソン。巨人入り前はメジャーでも大活躍していた選手で巨人での年棒は2億円とも!桑田真澄とも親交が深く、息子のミドルネームにクワタと名付けた。二人の熱い友情エピソードも特集する!

今と違って各部屋にテレビがなかった頃、家族そろってクイズ番組をみんなで答え合うのが一家団欒でした。そんな家族の絆を強固なものにした伝説的高視聴率クイズ番組をプレイバックしてみましょう。
みんな大好きだったプロ野球は、外国人選手が面白かった、すごかったからではないでしょうか。そんな時代に活躍した懐かし選手をピックアップ。
「プリンセスプリンセス」<シンデレラ・ドリーム。叶った夢は大きかった。>
「夢は叶えられる」そう信じてバンドを始めた女の子たちがいた。初めは、オーディションを勝ち抜いた寄せ集めのようなバンド。イメージは、大人しめのリーダー(ベース)、負けん気の強い年下のボーカル、ツッパリなリードギター、芯の強そうなドラムス、絵も上手いキーボード。5人で一つ、団結力でもぎ取った夢だったと思う。
【没後30年】手塚治虫の未完の遺作は3つ。本当の最期の作品は何?
平成が始まって間もない1989年2月9日、「マンガの神様」と呼ばれた手塚治虫が、スキルス胃癌により亡くなりました。終戦後、日本の漫画・アニメ文化の発展に大きく貢献した手塚治虫。本稿では、彼が晩年に描いた漫画・アニメ作品で、絶筆により未完のまま遺作となってしまった作品を取り上げます。
1年限定のKUWATA BAND!ザ・ベストテンで6週連続で1位だった!
1986年の原由子の産休時に結成されたKUWATA BAND。デタラメロックを目指したバンドで、サザンオールスターズの桑田佳祐の作る楽曲からは大きくイメージを変えていた。ザ・ベストテンでは数週間に渡り、1位を記録したロックバンド!
元オールナイターズでアニソン歌手【浦西真理子】のセクシーなグラビアとヌード画像を振り返る。
『鎧伝サムライトルーパー』の主題歌を歌っていた「浦西真理子」さん。歌手の後は、セクシー路線へ。特に『Beppin』系の雑誌によく登場していた記憶があります。清純派のアニソン歌手からヘアヌードへ!そんな彼女を振り返ってみましょう。
90年代の家電メーカーのテレビブランドの変遷を振り返る WEGA、画王、ヨコヅナ、T(タウ)、Faceと今はないブランド。
90年代、液晶テレビが出る前と言えば、各社そろっと様々なブランド名をつけて色々なテレビが出てきましたよね。しかも値段が高額でしたね。
「カラス族」なんて言葉まで生まれた【東からの衝撃】ヨウジ・ヤマモトとコム・デ・ギャルソン
81年パリコレクションにデビューしたヨウジ・ヤマモトとコム・デ・ギャルソンの川久保玲。モデルの顔を白く塗り、奇妙な黒い服を着せて電子音の鼓動の中を歩かせたこともあり、そのスタイルに反発する評価も多く受けましたが・・・
『ガンプラり歩き旅』その003 ~1/144ザクの登場が、キャラクタービジネスを変えた!?~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第3回! 今回は、ジオン驚異のメカニズムでお送りします!
1983年にオープンした東京ディズニーランド!チケットの種類が豊富にあったような思い出が
東京ディズニーランド開園当初は入園券やビック10と言う名のチケットがあった。今ではパスポートが当たり前になりましたが、歴史ありのディズニーです。
伝説の漫画家。それは漫画太郎に決まっている。ばばぁ、まんまんなどとにかく絵を見たら圧倒される。その存在感を見よ。
昭和の時代のマラソン中継、旭化成の文字を胸に、並んで走る宗兄弟。双子マラソンランナーの見分け方は、首が右に傾いてるのが兄茂で、左に傾いてるのが弟猛です。双子のマラソンランナー宗兄弟のまとめです。
お掃除モップを持った不思議な生き物「バイキンクン」 ばい菌なのに綺麗好きな、80年代のキャラクターです!