【夢で逢えたら】ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子、清水ミチコ!1980~90年代のまさに伝説のお笑い番組『夢で逢えたら』!!
1980~90年代にかけて、ミドルエッジ世代には懐かしい伝説のお笑い番組『夢で逢えたら』。ダウンタウンとウッチャンナンチャン、野沢直子と清水ミチコが出演したこの番組は、深夜番組にも関わらず驚異の視聴率20%超えを果たすなど熱狂的な人気ぶりでした。
【サニーさん】「ダウンタウンのごっつええ感じ」の名物コーナー「サニーさん」!松ちゃんの体を張ったズッコケが凄かった!!
「ダウンタウンのごっつええ感じ」で、大御所をパロディーモノマネした企画といえば「やすしくん」と並び、この「サニーさん」が人気でしたね。桂三枝(現:桂文枝)を思い切りよくモノマネした「サニーさん」は松ちゃんのズッコケっぷりの激しさも特徴的でした。本人に怒られなかったのか?なんて思いながらも大爆笑した「サニーさん」を見てみましょう。
【THE MANZAI】80年代に漫才ブームを巻き起こした番組を振り返ってみました。
2000年代のコンテスト「THE MANZAI」ではなく、1980年代の「THE MANZAI」の方をチェックしてみました。横山やすし、西川きよしをはじめ、ツービート、B&B、島田紳助・松本竜介、オール阪神・巨人、太平サブロー・シロー、ザ・ぼんちなどなど、多くの人気漫漫才師たちが話芸を披露する、今からしてみるとかなりシンプルなお笑い番組でした。しかし、今見ても、おもしろい! そして、意外なゲストが出演したことも…!
大物芸人の登竜門!!『お笑いスター誕生』に出ていたあの人・この人をチェック♪
1980年から6年間にわたり放送されていたお笑いオーディション番組。歌手を数多く輩出した「スター誕生」の兄弟番組で、のちのお笑い界をけん引する大物芸人たちが挑戦していたことでも有名。今でこそ重鎮と呼ばれるあの人にも、こんな時代がありました。
現在、「イッテQ」「鉄腕ダッシュ」「しゃべくり007」など絶好調の日テレバラエティですが、1980年代半ば、ひょうきん族を始めとした時代を形成していたフジテレビはおろか、TBSにも後塵を拝していた時期がありました。そんな苦境の日テレを救ったと言われているのがプロデューサー土屋敏男です。そんな彼が築いた伝説の番組をプレイバックしていきましょう。
真っ白な衣装で戦うプロレスラー「キャリー東野」 アイドルにも容赦なく、本気で戦う姿勢が大ウケしていました!今では考えられない女性アイドルと戦ってましたよ~!!
ダウンタウンの浜田雅功と小室哲哉がユニットを組んで話題になったバンド『H Jungle with t(エイチ ジャングル ウィズ ティー)』
お笑い界の売れっ子のダウンタウンの浜田雅功と小室ファミリーとして名を売っていた音楽業界でも有名な小室哲哉がユニットを組み、大ヒットしました。
松本人志のエッセイ「遺書」 尖がってた頃の爆弾発言!今はかなり丸くなりましたよね
1994年に発売され、大ベストセラーとなった松本人志のエッセイ「遺書」。週刊朝日に連載されたコラムが書籍化された一冊。また、過激な発言内容も話題となりました。その発言と現在の彼の現状も比較してみました。
90年代初めに放送されていた日本テレビ・読売テレビ系「EXテレビ」を覚えていますか?かなり実験的なコーナーも多く、先進的な番組でした。深夜番組に、あえてエロを排除したのも冒険の一つ。そこで、ここでは「冒険的な番組だったEXテレビ」をプレイバックしていきましょう!
もし空地から懐かしいモノが出てきたらどうしますか?テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」でそんな企画内容が2012年に放送されていました。まさにミドルエッジ的な企画!
大晦日の風物詩「ガキの使いの笑ってはいけないシリーズ」にも毎回登場して、強烈なインパクトを残すキスおばちゃん。一体、彼女は何者なのでしょうか?改めて探ってみました。
ダウンタウンには珍しく(!?)ファミリー向けの内容で人気となった、発明がテーマのバラエティ番組を振り返る。
ダウンタウンの浜田雅功が初の単独レギュラーを務めたバラエティー番組『人気者で行こう』
週替わり企画がとても面白い番組でした。また現在でもこの番組の『芸能人格付けチェック』は特番などで組まれて放送されたりもしています。
司会者の愛川欽也と楠田枝里子が親しみやすかった。平均視聴率が20%越えの人気バラエティー『なるほど!ザ・ワールド』
フジテレビの秋の大改編で「楽しくなければテレビじゃない!」というキャッチ・フレーズのもと、同局の大改編の新番組の目玉の1つとして登場、『スター千一夜』の後を受け、スポンサーである旭化成への受け皿として用意された番組です。
子連れ狼の大五郎といえば「ちゃん」萬屋錦之介の演技が渋すぎた
若山富三郎版や北大路欣也版、高橋英樹版などさまざまな名俳優が演じてきた『拝一刀(おがみ いっとう)』昭和時代劇の大スター萬屋錦之介版もやはり相当面白かった。豪快な武器&アクションと時代劇にしてウエスタン調?のTV版子連れ狼を振り返る。
『ダウンタウン熱血物語』がそのままボリュームアップした『くにおくんの時代劇だよ全員集合』
ダウンタウンシリーズの中でも人気の高い『熱血物語』のシステムをそのまま受け継ぎボリュームアップしたのが本作のダウンタウンスペシャル。飽きもせずにとことん遊びました。
テクノスの人気作品「ダウンタウン」シリーズの一つ。運動会だが実態はバトルロワイヤル。暑くなりすぎてゲーム外でもバトルロワイヤル(兄弟げんか)になりかけたのはいい思い出です(笑)
芸人がリリースした曲と言うと、つい笑い狙いのコメディソングをイメージしがちですが、お笑い隆盛時代の80年代~90年代には、今聴いても聞きほれる名曲もあったりしました。そこで、ここでは芸人が出した名曲をプレイバックしてみましょう。
現在、大晦日の風物詩となっているダウンタウンの「笑ってはいけないシリーズ」。その原型とも言うべきものが、この罰ゲームシリーズです。「松本vs浜田」で、当時あまりにもセンセーショナルな罰ゲームに度肝を抜かれたものです。
【ごっつええ感じ】ごっつええ感じのマネして笑い崩れる事ウケアイなリズムネタ
「ごっつええ感じ」の数あるネタの中で、特に音楽やリズムに特化したコントをピックアップしてみました。見てニヤつき、小声で口ずさめば昇天まちがいなし!