レジ前の「とれたてキッチン」が懐かしい!時代を先駆けたコンビニ【am/pm】!
今ではどこに行っても大手三社のコンビニばかりが目につきますが、昔はいろいろなコンビニがありましたよね。そのうちの1つam/pmは他の店とは違うお弁当システムが人気でした。am/pmを振り返ってみましょう。
弟の七光りどころか、松本人志が「怖い」と恐れる実力派。座右の銘は「やればできる できるしかない」
ごっつええ感じSP以来20年ぶり!ダウンタウン・松本人志が民放で久々のコントを披露!!
ダウンタウン・松本人志(57)がこのたび、TBS系列で放送中のバラエティ「キングオブコントの会」の6月12日放送分にて、新作のテレビコント2作品を披露することが明らかとなりました。
水曜日のダウンタウン!昭和めちゃくちゃ説で『芸能人の住所や当時のたばこ事情』特集!
4月14日よる10時から「水曜日のダウンタウン」が放送されます。昭和、今考えるとめちゃくちゃ説では、芸能人の住所や当時のたばこ事情が特集されます。
【話題】松本人志、ねるねるねるねを食べて「うんまい!テーレッテレー!」を再現する。
ダウンタウンの松本人志が知育菓子のレジェンドとも言えるお菓子「ねるねるねるね」を食し、SNSを中心に大きな話題となっています。
センス抜群!テイ・トウワも在籍した90年代の無国籍ハウスユニット「 d eee lite 」
1990年の「 Groove Is In the Heart 」で全米4位を出した音楽ユニット「 deee lite 」。現在では日本のクラブシーンを代表するテイ・トウワがいた事でも有名ですね。今回は彼のキャリア初期という観点という意味も含めてこちらのユニットを振り返ってみたいと思います。
3000回死んだ男。殺され役に徹した名バイプレーヤー川谷拓三とは。
拓ボンの愛称で、数々の作品に出演した名バイプレーヤーの川谷 拓三(かわたに たくぞう)。高知県安芸市出身 1995年12月54歳で、肺癌のためこの世を去りました。
ゲストをトークの場として迎えるダウンタウン。実は前もって、すね蹴り・キス・目潰しなどに点数を設定し、どれだけバレずに合計点を得ることができるかという勝負企画。計5回の闘いを振り返ります。
ラジオ番組「オールナイトニッポン0(ZERO)」で、あの『エキセントリック少年ボウイ』が今更流される!!
女優・タレントのファーストサマーウイカが、ラジオ番組「ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)」の4月13日放送分にて、90年代に大ヒットした『エキセントリック少年ボウイ』を番組内で披露し、SNSを中心に大きな話題となっています。
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」には様々な企画があり、「限界シリーズ」は松本人志臭を漂わせるキーワードも醍醐味となり過去7回の放送がありました。ガキの使いメンバーは勿論ですが、焦ったり呆れる店員さんの素の反応も面白い企画でもありました。
「ガキ使」でお馴染みのヘイポーこと『斉藤敏豪』は現在社長?で年収4,000万円オーバー?!
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』でお馴染みのヘイポーこと斉藤敏豪さん、あまり見かけなくなったと思ったら一部ネットでは現在社長になって年収も4,000万円オーバーの噂は本当なのでしょうか?
水曜日のダウンタウンでロード㐧15章を大募集!”ちょうど2年前”に14章を発表!
TBS系列で放送中のバラエティ「水曜日のダウンタウン」にて、あの90年代を代表するヒット曲「ロード」の㐧15章を作る人を募集していることが明らかとなりました。現在、番組公式サイトにて募集を開始しています。
オジャパメンにマウヤケソ、ごっつええ感じエンディングで流れた謎の韓流ソング。
「ごっつええ感じ」のエンディングでダウンタウンファミリーがめっちゃ元気よく歌ってたオジャパメン、そして盆踊り風に歌ってたマウヤケソ。憶えている方も多いのではないでしょうか?あれってなんの曲だったんでしょうね。
皆さんはダウンタウンの浜ちゃんが出演していたドラマを見ていましたか?どの作品でも人間味あふれる役柄で、浜ちゃんの人間性の良さが判る作品でしたよね。今回はそんな浜ちゃんが出演していたドラマを振り返ってみたいと思います。
清原和博 オリックス時代 想い続けた「あと1本、ホームランが打ちたい」そして引退!!
清原和博の最後の戦い。大手術後、パワーを失ってしまった肉体。でも想い続けた「あと1本、ホームランが打ちたい」引退試合で、王貞治から贈られた花束と言葉!
ごっつええ感じのコント「2014」にみるダウンタウンと吉本興業マネージャーの関係性。
90年代のダウンタウンが自らを絶頂期と定め、20年後に落ちぶれた自分たちが吉本興業のマネージャーを困らせるという自虐ネタのコントが「2014」。事実は、お笑い界のど真ん中に君臨し続けて吉本興業一の実力者となるわけですが、このコントをいまみると非常に深いです。マネージャー視点で観てしまうのもアリです。
「きょうふのキョーちゃん」にみる放送コードギリギリを攻めるということ。
「ごっつええ感じ」内のアニメコーナー「きょうふのキョーちゃん」を憶えていますか?放送コードスレスレを攻める過激描写は当時でも話題になるほど、観ているこっちがヒヤヒヤして笑えないレベルでした。
千原ジュニアや博多大吉など、ハイセンスなお笑い芸人からやたら評価が高い板尾創路。大喜利をはじめ独創的な言葉の選び方は板尾にしか出来ないと思わせるものでした。最近は活躍の場を映画やドラマに移しましたが、そんな板尾のコント「板尾係長」を憶えていますでしょうか。
東野幸治演じるパイマン!当時でも「これ大丈夫か?」と思った!!
いまやワイドナショーで松本人志と堂々と渡り合い、番組を完璧に回す東野幸治。吉本興業内でも発言力のあるベテラン人気芸人となりました。そんな東野幸治が松本に鍛えられたのが「ごっつええ感じ」。ごっつでの二人のコーナーといえば思い出すのが「パイマン」。当時でも「これ大丈夫か?」と不安まじりに観ていたものです。
『ガキ使』でおなじみのガースーこと『菅賢治』がリストラでクビ報道!!
『ガキ使』ではプロデューサーなのに自ら番組に出演し、お茶の間を沸かせた菅賢治さん、一部報道ではヘイポーこと斉藤敏豪さんと共にガキ使をクビになったと報道されました。真相や菅さんをアレコレまとめてみました。