ダウンタウンに関する記事


90年代紅白歌合戦珍場面

90年代紅白歌合戦珍場面

大晦日に紅白観て、除夜の鐘聴いて、年越し蕎麦を食べる、日本の風習は大事にしていきたいですよね。そんな大晦日の代名詞になっている紅白歌合戦では、今以上に90年代などは話題性抜群の名場面、珍場面ばかり!生放送だからこそのハプニングも満載の90年代紅白珍場面を集めてみました。


【坂本龍一】教授が中咽頭がんに?!反原発と治療法、彼の生き方について

【坂本龍一】教授が中咽頭がんに?!反原発と治療法、彼の生き方について

2014年7月に病状を公表し、療養中の音楽家坂本龍一さん。彼は今、中咽頭がんを患い治療に専念しています。坂本は「順調に回復していて、仕事を始めるのはもう少し先ですが、体調を戻せました」と笑顔で語っているそうです。突然のがん宣告をどう受け止めたのか?反原発の立場から、放射線治療についてをどう考えたのか?病気や治療は人生観や音楽活動にどのような変化をもたらしたのか、見ていきたいと思います。


【浜田省吾】切なく胸を打つバラードと魂の込められたロックを歌い上げるレジェンド。40周年を迎えてなお愛され続ける彼の歴史とサングラスエピソードを除いて見ましょう

【浜田省吾】切なく胸を打つバラードと魂の込められたロックを歌い上げるレジェンド。40周年を迎えてなお愛され続ける彼の歴史とサングラスエピソードを除いて見ましょう

上京、ソロデビュー、結婚、鬱、サングラス。苦悩と成功の間で迷いながらも40年歌い続けてきた男、浜田省吾。彼に憧れ、影響を受けたアーティストは数多くいます。その切ない歌声に隠された彼の葛藤を、名曲とともにまとめていきます。


野沢直子、芸能活動休止した真相を “しくじり先生”でテレビ初告白!!

野沢直子、芸能活動休止した真相を “しくじり先生”でテレビ初告白!!

10月10日(月)に放送されるテレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!3時間スペシャル』(後7:00)で、お笑いタレントの野沢直子が“天才を目の当たりにして海外に飛んじゃった先生”として登場。今回、芸能活動休止の真相をテレビ初告白する。


1980年代のアイドルブームから90年代、綺羅星のごとく登場した名曲たちを「作詞」で表現し続けた売野雅勇の代表曲を振り返る。

1980年代のアイドルブームから90年代、綺羅星のごとく登場した名曲たちを「作詞」で表現し続けた売野雅勇の代表曲を振り返る。

売野雅勇という作詞家をご存知の方がどれくらいいるだろうか。80から90年代、レコードやカセット、CDやMDと目まぐるしく進化した音楽を聴くためのデバイス。アイドルブームからバンドブームへとトレンドが移る中で綺羅星のごとく登場した名曲の数々。そんな時代に私たちが口ずさんでいた無数の楽曲、その詞の多くを産み出した人物が誰あろう売野雅勇氏だ。


【芸者ガールズ】1994年に登場した謎のラップユニット「GEISHA GIRLS」の正体はダウンタウン!?

【芸者ガールズ】1994年に登場した謎のラップユニット「GEISHA GIRLS」の正体はダウンタウン!?

「え、そんなんで歌って出せるの?」と視聴者はみな思ったくらいノリで決まったと思われた「芸者ガールズ」企画。ダウンタウンに次いで今田耕司もリリースしてましたね。


「世紀末戦隊ゴレンジャイ」はみんなで楽しめる、ダウンタウンの名作コント!

「世紀末戦隊ゴレンジャイ」はみんなで楽しめる、ダウンタウンの名作コント!

人気お笑い番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」のなかでも特に人気のあった『世紀末戦隊ゴレンジャイ』。私も楽しみにしていました!全13回の動画を、解説と共にお届けします!!


「やすしくん」は天才漫才師・横山やすしを、天才・松本人志がパロディー化した伝説のコント!

「やすしくん」は天才漫才師・横山やすしを、天才・松本人志がパロディー化した伝説のコント!

「お~こるでしかしっ」。多くの芸人がモノマネした天才漫才師:横山やすし。なかでも松本人志が完全にパロディー化したコント「やすしくん」はその吹っ切れ方が尋常じゃありませんでしたね。桂三枝のモノマネ「サニーさん」と並び、松ちゃんが大御所を思い切りよくモノマネしたコント、懐かしの「やすしくん」動画をまとめました。


【AHO AHO MAN】浜ちゃんの「アホアホマ~ン」からのアホアホマン登場がアホすぎましたね!

【AHO AHO MAN】浜ちゃんの「アホアホマ~ン」からのアホアホマン登場がアホすぎましたね!

いま思えば、松本人志が「AHO AHO MAN」コントをやっていたことは感慨深いですね。数ある名作コントの中でも1、2を争うお下品な風体、でもやっぱり面白いコントでお馴染みでした。そんなアホアホマンシリーズを集めてみました。


「今日パーティー行かなあかんねん」松本・今田の絶妙なコンビネーション「Mr.BATER」に爆笑!

「今日パーティー行かなあかんねん」松本・今田の絶妙なコンビネーション「Mr.BATER」に爆笑!

「Mr.BATER」といえば、ダウンタウンのごっつええ感じで大人気を博した名作コントです。松本と今田の絶妙な呼吸はもちろん、松本のお笑い感覚の凄さが際立ったコントでした。そんな「Mr.BATER」の動画を集めてみました。


「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」で人気の七変化企画、上位入賞した芸人の動画をご紹介!!

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」で人気の七変化企画、上位入賞した芸人の動画をご紹介!!

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」名物企画の七変化。なんとすでに20年になる企画です。そんな長寿企画、過去の上位入賞芸人たちの抱腹絶倒動画を集めてみました。


Toshlが「ダウンタウンなう」出演!洗脳騒動やヤンチャな過去を告白!

Toshlが「ダウンタウンなう」出演!洗脳騒動やヤンチャな過去を告白!

X JAPANのToshlが「ダウンタウンなう」(フジテレビ)に出演し、洗脳騒動やヤンチャな過去を告白する。番組の人気コーナー「本音でハシゴ酒」に登場するToshlの本音トークは必見!本稿ではToshlのプロフィールもご紹介!


篠原ともえ「「シノラー」姿を公開!アムラー、ハマダーも見たい!!

篠原ともえ「「シノラー」姿を公開!アムラー、ハマダーも見たい!!

篠原ともえの「シノラー」が復活。すっかり大人びて美しくなった彼女だから話題になりました。シノラー復活といえばアムラー、ハマダーはどうなんでしょう??


「倉木麻衣は宇多田ヒカルのパクリ」事件の顛末は??

「倉木麻衣は宇多田ヒカルのパクリ」事件の顛末は??

宇多田ヒカルと倉木麻衣、90年代最後に彗星のように登場した二人の女性R&Bシンガーはよく比較されたりしましたね。そんななか、ハマちゃんの「パクリ」発言は波紋を呼びました。


スカパンクの雄・スネイルランプ!アルバムがオリコン1位にも輝いた!

スカパンクの雄・スネイルランプ!アルバムがオリコン1位にも輝いた!

1999年、スカパンクの筆頭バンド、スネイルランプの「MIND YOUR STEP」がスマッシュヒット!HEY!HEY!HEY!にも出演し、ダウンタウンとのトークも話題を呼んだ。90年代後半のスネイルランプの音楽を振り返りながら彼らの「その後」も紹介する!


【放課後電磁波クラブ】今田耕司と東野幸治は正式なコンビではないですが「Wコウジ」と呼ばれています。

【放課後電磁波クラブ】今田耕司と東野幸治は正式なコンビではないですが「Wコウジ」と呼ばれています。

今田耕司と東野幸治。ともにバラエティタレントとして司会などにひっぱりだこな売れっ子芸人ですよね。彼らは正式なコンビではありませんが「Wコウジ」と呼ばれています。そんな彼らが息の合ったコントを見せたのが「放課後電磁波クラブ」でした!


【芸人さんも歌う!】「アミダばばあの唄」「DA.YO.NE(SO.YA.NA)」など主に吉本の芸人さんの歌を集めてみました。

【芸人さんも歌う!】「アミダばばあの唄」「DA.YO.NE(SO.YA.NA)」など主に吉本の芸人さんの歌を集めてみました。

 ヒット曲を出すのは何もバンドや歌手だけではありません。普段はその話術で笑わせてくださる芸人さんたちも、数々のヒット曲、名曲(迷曲?)をリリースされています。有名な曲から、番組内でしか聴けなかったあの名(迷)曲まで、いろいろと集めてみたいと思います。


自然消滅した「紳助バンド」を知っているか?Mr.オクレやパンチみつお!ROCKなメンバーを紹介するぜ!

自然消滅した「紳助バンド」を知っているか?Mr.オクレやパンチみつお!ROCKなメンバーを紹介するぜ!

1980年に結成後、自然消滅したロックバンド「紳助バンド」。貴重な音源と共に在籍メンバーにも迫る!


突然番組終了した「ダウンタウンのごっつええ感じ」。1990年代お笑い番組の金字塔だった同番組の、番組終了の舞台裏。

突然番組終了した「ダウンタウンのごっつええ感じ」。1990年代お笑い番組の金字塔だった同番組の、番組終了の舞台裏。

1990年代に大人気だった「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ)。松本人志、浜田雅功のダウンタウン、今田耕司、東野幸治はじめいまや吉本の大物芸人たちやYOU、篠原涼子といったこれまた大物タレントがコントに飛び回り、「ガキ使」と並ぶダウンタウンの代表作だった同作品、人気絶頂期に突然打ち切りになった真相とは。


【一人ごっつ】1990年代後半、ダウンタウン松本人志伝説のお笑い番組!!【IPPONグランプリのルーツ】

【一人ごっつ】1990年代後半、ダウンタウン松本人志伝説のお笑い番組!!【IPPONグランプリのルーツ】

1990年代後半に放送された、松本人志が一人大喜利スタイルで挑むお笑い番組「一人ごっつ」。後に『IPPONグランプリ』や『すべらない話』などに引き継がれる、いわゆる即興系のお笑いセンスを試される番組で、松本人志の芸人としての志向性が色濃く反映された番組である。当時、お笑い意外にも活動の場を広げていった浜田雅功とは対照的に、松本人志がお笑いの新ジャンルを開拓するような試みだった。