松本人志、駄菓子のレジェンド「ねるねるねるね」を食す。
我々が子供の頃に夢中になった駄菓子。その中でも「知育菓子」と呼ばれる、水などを使って子供が自らお菓子を作っていくタイプの商品が人気を博していました。このたび、ダウンタウンの松本人志が知育菓子のレジェンドとも言えるお菓子「ねるねるねるね」を食し、SNSを中心に大きな話題となっています。
こちらが話題のツイート!!
こちらが現在話題となっているツイート。松本人志が公式ツイッターアカウントにて、「今ねるねるねるねをいただきました〜。こんなんなんぼあっても良いですからねー」のコメントとともに、「ねるねるねるね」を作って食べている様子を投稿しています。このツイートには、「うんまい!」「テーレッテレー!」「ボクのも多少粉残ってるけど混ぜてみる?(編注:田代まさしの写真を掲載しながら)」といった好意的なコメントが続出。8月19日現在、1万を超えるリツイート、18万を超えるいいねを獲得しています。
「ねるねるねるね」だけじゃない!懐かしの知育菓子!!
松本人志のツイートにより、再び大きな脚光を浴びることとなった知育菓子。「ねるねるねるね」に限らず、多数の商品が展開されていましたよね。ここではその一部を映像で軽く振り返ってみましょう。
なるなるみになる
ヤンヤンつけボー
ぬっきんきん
たのしいおすしやさん

トンビューン
いかがでしたでしょうか?球体のゼリーの実を棒に付けていく「なるなるみになる」や、円柱状の容器に粉と水を混ぜて棒を差して固めてグミを作る「ぬっきんきん」をはじめ、「むにょっぴちょちょ」「ガムがため」「バッキンガムガム」といった様々な商品が開発され、子供たちの間で親しまれてきました。大人になってから知育菓子に触れる機会は減ったかとは思いますが、夏休みのこの時期、自由研究的なノリで久々に挑戦してみても面白いかもしれません!
「ねるねるねるね」を久々に食べたくなった方はこちら!
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