冒険的な番組だったEXテレビ
90年代初めに放送されていた日本テレビ・読売テレビ系「EXテレビ」を覚えていますか?かなり実験的なコーナーも多く、先進的な番組でした。深夜番組に、あえてエロを排除したのも冒険の一つ。そこで、ここでは「冒険的な番組だったEXテレビ」をプレイバックしていきましょう!
月・水・金は日本テレビ制作!火・木は読売テレビ制作!
1週間の帯番組ながら、月・水・金は三宅裕司MCのトレンド・時事ニュースを日本テレビ制作で、火・木は上岡龍太郎MCで、『テレビ論』を中心に、様々な実験企画が行われた。
特に火曜日は冒険的な企画ばかりだった
クイズ1人しか言いませんでした
抱かれてみたいのはどっち!?
春(秋)の新番組ダービー
低俗の限界
死について考える
EXosakaでは、「低俗の限界」を筆頭に、ゴシップネタ、暴露合戦など、いわゆるくだらないテーマが多かったが、時には真面目なテーマも。その代表がが「死について考える」。なんと全編、棺桶のなかからトークを繰り広げています。
今も昔も、ここまで直球で死について取り上げている番組は稀だと思います。