特に1983年のファミコン登場を機に、コンピュータゲームは遊びのど真ん中にやって来ました。他にもテーブルゲームやポケットなど、私たちは幼いころからゲームに囲まれた楽しんできたのかも。そんな懐かしいゲームが集まりました。
ようこそいらっしゃい…「魔界村」アクションゲーム好きの心をバキバキに折る、驚異的な難易度はまさに「鬼ゲー」
伝説の鬼ゲーとして今なお名前を残す魔界村に再び注目!ゲーム好きなら誰もが耳にしたことがあるのではないでしょうか、「魔界村」というストレートで耳に残るタイトル。やはりその最大の特徴はアクションゲーム好きの心をバキバキに折るその驚異的な難易度にあります。鬼ゲー(鬼のように難しいゲーム)とも言われ、ネタとして扱われることも多いですが今なおその名を残す名作となっています。
史上最悪の映画!?93年公開実写映画「スーパーマリオ魔界帝国の女神」
93年に公開されたスーパーマリオの実写映画!史上最悪ともいわれた作品を振り返ってみましょう!
初期セガを支えた2つの名作、【スペースハリアー】と【ファンタジーゾーン】。
セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1985年に発表した【スペースハリアー】と、翌1986年に発表された【ファンタジーゾーン】。 テイストの全く異なる2作品ですが、どちらもその後、続編が発表されたり多くの媒体に移植され、初期セガを支える人気作となりました。 2つの作品の間に隠された秘密も含め、その魅力を紹介していきます。
ファミコン版ぷよぷよを振り返る!ぷよぷよと聞いて「ピン!」と来ない人は少ないのではないでしょうか? アーケードから家庭版、携帯機や今やアプリにまで登場しています。魅力的なキャラクターや愛らしいぷよ達も印象的です。
今やドラゴンナイトというとSEKAI NO OWARI のヒット曲の方が断然有名ですが、80年代90年代を生きた男子の中には、エルフが制作した美少女ゲーム『ドラゴンナイト』シリーズを思い出す人もいるのではないでしょうか?
1985年に発売されたNECのパソコン『PC9801VM』。価格は295.000円(モニターなし)という凄い値段のパソコンでしたが、対応ゲームソフト(アダルト含む)が大量に発売され大ヒット。ほぼゲーム専用機して使用していた人も多かったのでは…。
ドラクエシリーズ中、特に人気の高い「天空の花嫁」。花嫁選びに悶絶するほど悩んだり、主人公の過酷すぎる人生に涙したり。
【13日の金曜日】がゲーム化!「Friday The 13th: The Game」プロジェクト始動!
世界的なホラーブームを巻き起こした映画『13日の金曜日』。その製作スタッフお墨付きの新作オンラインアクション「Friday the 13th: The Game」が発表され、同時にKickstarterでのクラウドファンディングがスタートした。
ダンボール製テーブル筐体「げーむぼっち」発売予定! ゲーセン/アーケードゲームの筐体(機材)を振り返る
アーケードゲームの筐体と言えば、テーブル筐体でインベーダーゲームが懐かしいですよね。そんな懐かしい機材がダンボール製テーブル筐体『げーむぼっち』組み立てキットとして11月下旬販売開始予定だそうです。そこで、ゲーセン/アーケードゲームの筐体(機材)を振り返ってみましょう。
【ダライアス】ド迫力の3画面筐体【ニンジャウォーリアーズ】凄まじいインパクトでした
1986年に登場したTAITOの『ダライアス』。この一際大きな筐体、3画面モニター、重厚なサウンド、シートのボディソニックの迫力には度肝を抜かれました。今回はこの『ダライアス筐体』で発売されたゲーム、『ダライアス』と『ニンジャウォーリアーズ』をご紹介したいと思います。
オバケから世界を救う為に立ち上がったオバケ撃退部隊「ゴーストバスターズ」の活躍を描いたSFコメディ映画!マシュマロマンも有名でしたね!!
1984年のSFコメディ映画「ゴーストバスターズ」観ましたか?あのマシュマロマンのロゴとともに一躍大人気になりましたよね。そんな「ゴーストバスターズ」について1989年の続編「ゴーストバスターズ2」、2009年に製作発表されたもののの結局頓挫してしまった「ゴーストバスターズ3」、代わって2016年公開予定の「リブート版ゴーストバスターズ」、更にはアニメ版「ゴーストバスターズ」の計画までを紹介したいと思います。
ファミコン界のスーパースター高橋名人の冠がついたファミコンソフトの名作。なんで高橋名人が冒険しているかは未だに謎だが、当時の小学生はみんなはまっていたファミコンソフト。懐かしい思い出と共に押入れから引っ張り出そう!!
【スターソルジャー】映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人』の題材となった本作はファミコンやPCエンジンで大人気!
「スターソルジャー」が登場したころは高橋名人や毛利名人など、シューティングゲーム少年たちの憧れの存在が輝いていた時代でしたね。元々「スターフォース」続編として開発された「スターソルジャー」でしたが、主にPCエンジンを主戦場とするその後の「ソルジャーシリーズ」ブームの礎となった記念すべき作品でした。
【スターフォース】「連射」生みの親!アーケードからパソコン、ファミコンまで。ゼビウスと共にシューティングゲームブームの一角を担いました。
80年代のシューティングゲームといえば「ゼビウス」と「スターフォース」。特に「スターフォース」は連射や隠れキャラ破壊など、スピーディーで爽快な縦スクロールシューティングの礎を築いたといってもよい秀逸なシューティングゲームでした。16連射で有名な高橋名人なども「スターフォース」から全国区となったといっても過言ではありません。
今も国民的RPGとして、ハード機を替えながらも人気を誇っている「ドラゴンクエスト(DQ)」と「ファイナルファンタジー(FF)」。DQとFFが伝説的ゲームなことは言うまでもありませんが、ファミコン時代、DQ、FFを双璧をなす?くらいの名作RPGもたくさん出ていて熱い時代でした。そこで、DQ、FFだけじゃない!ファミコン時代の名作RPGを紹介します。
セガの体感ゲーム・ハングオンを初めてやったのはボウリング場でした。
コナミ矩形波倶楽部、S.S.T.BAND、ZUNTATAなど、ゲームメーカーのバンドが熱かった!
ゲーム音楽がめっちゃ熱かったあの頃。素晴らしいサウンドに酔いしれていたあの頃。ハードの性能が飛躍的に進歩した今と違って、当時の音楽的表現には様々な制約がありましたが、それが各社の個性にもなっていました。ゲーム会社のバンドの結成は必然だったと言えるでしょう。
今よりも操作が単純だったファミコンゲーム。そのなかで、それぞれのスキルを発揮できるのが「連射」。きっとあの頃、授業中も訓練?していた連射スキルは、反射神経を向上させてきっと今も活きているはず!そんな連射の強い味方だった別売りのファミコンコントローラーを紹介します。
「無いものは自分たちで創る」夢のホビーパソコン『X68000』の魅力について語っちゃいます
1987年発売当時、他のゲーム機やパソコンを圧倒する性能と子供には手の出ない高価な価格は、マイコン好きの少年達にとって憧れの存在でした。そんな夢のパソコンX68000についてご紹介します。
映画「ピクセル」にはパックマン、ドンキーコング、ギャラガなど80年代レトロゲームの主役がズラリと勢揃い!
1980年代、私たちにとってのゲーム全盛期だった時代。パックマン、ギャラガ、インベーダー、テトリス、ディグダグとワクワクするゲームが数多くありました。そんな80年代レトロの主役級が一堂に会した映画が2015年9月12日に公開‼どんなキャラクターが登場するのかチェックしてみましょう。