特に1983年のファミコン登場を機に、コンピュータゲームは遊びのど真ん中にやって来ました。他にもテーブルゲームやポケットなど、私たちは幼いころからゲームに囲まれた楽しんできたのかも。そんな懐かしいゲームが集まりました。
【ストリートファイター】格ゲーの原点!殴る体感ゲーム【大ブレイクしたスト2(ストリートファイターⅡ)の元祖】
大ブレイクしたスト2(ストリートファイターⅡ)の前には格闘ゲームの原点ともいうべき『殴る』体感ゲーム「ストーリートファイター」がありました。ど派手なアーケード筐体がとても印象的だった「ストリートファイター」。どんなゲームだったのか振り返ってみましょう。
元祖テーブルゲーム、~画像では表せない臨場感にスリルがありました。~
パソコンやコンピューターゲームなんかない時代アイデアに、感覚が主流のゲームがありました。
数多くのプログラマーを育て輩出した【マイコンBASICマガジン】
マイコンBASICマガジン、通称『ベーマガ』に育てられたというパソコン少年は非常に多かったのではないでしょうか。
唯一のアーケードゲーム専門誌『ゲーメスト』をゲーセン野郎たちは楽しみにしていました。伝説の誤植も網羅した月刊ゲーメストまとめ
サクラ大戦シリーズ(ゲーム本編1から5・OVA1と2・テレビアニメ・アニメ映画)のまとめ
1996年にセガサターン用ソフトとして発売されたサクラ大戦。大人気になりサクラ大戦シリーズとして、ゲーム・映画・テレビアニメ・OVA他沢山の関連製品が作られました。
アナタも遊びましたね??みんなでわいわいの定番!「ドンケツゲーム」に「ポカポンゲーム」
1970~80年代、みんなでわいわいの定番でしたね!エポック社の「ドンケツゲーム」「ポカポンゲーム」「クレイジーキャノン」「ぶっかけっこゲーム」!!楽しかったゲームシリーズを紹介していきます!
子供の頃、初めて麻雀に触れたきっかけはこれ【ファミリーコンピューター麻雀】
子供の頃、なぜかやっていたファミコンの麻雀。このゲームで麻雀を覚えたというお子様も少なくなかったと思います。そんな思い出の麻雀をまとめてみました。
実は「ロードランナー」のスピンオフ作品だった『ボンバーマン』!!
「ボンバーマン」!!とにかく爆破が派手で楽しいハドソンの人気ゲームでしたね。実はロードランナーのスピンオフでしたが、ボンバーマンのほうが人気が出たんですよね~。
1987年に発売された「さんまの名探偵」。明石家さんまが主人公の探偵ゲームをふりかえります。
【ドラクエ3】社会的現象になったドラゴンクエスト3の職業を徹底分析!
ドラゴンクエスト3といえば、売上本数が300万本以上を誇り、社会的現象にまでなりましたね。 主人公の勇者の仲間となる職業や、その特性、遊び人の珍行動にパーティーの組み方などを紹介します。
【ドラゴンクエスト4】マーニャ、ミネアの美しきジプシー姉妹を徹底解剖
ドラゴンクエスト4の仲間キャラクター、マーニャ、ミネアの事を覚えているでしょうか? そこで今回は彼女たち姉妹の性格や、どんな攻撃方法で敵を倒すか、姉妹のセリフから読み取れるやり取りについて紹介します。
あなたのファミコンがパソコンになる!?当時は高価で手の出なかったパソコンがファミコンで実現するとなれば、そりゃもうパソコンに憧れるキッズにとっては血湧き肉躍ること必至でした。ファミリーベーシックまとめ。
1日1時間厳守など、ある意味、親からしたら勉強の敵だと思われていたファミコン。ところが、大人になってみると、あの時の夢中になり遊んだファミコンが勉強に役立ったなんて事も。そこで、ここでは、勉強にも役立ったファミコンソフトを紹介します。
【で、パピコンって何?】懐かしのパソコンPC-6001シリーズ
懐かしのパピコンPC-6001シリーズ。その知名度や親しみやすさから、子供時代に触れたことのある人も多いのでは?そんなPC-6001シリーズの魅力についてまとめてみました。
田中芳樹原作の小説ですが 漫画やアニメも人気の銀河英雄伝説。 話が面白いのはもちろんですが 登場人物が個性的で魅力タップリ。 あなたは誰が好きですか?
昔ゲーセンに置いてあった、見た目は同じでもタイトルが微妙に違うデッドコピー(海賊版)ゲーム。あなたはいくつ見たことがありますか?
【懐かしファミコンの周辺機器】ファミリーベーシック、光線銃、ファミリーコンピュータロボット、ファミリートレーナー、ハイパーオリンピック、カラオケなどなど
今ほど技術が発達していなかったファミコン時代。各メーカーは、試行錯誤して様々な奇抜?な周辺機器が出ていました。今、見ると笑ってしまうものもあるが、それがファミコンの魅力だったりします。
クソゲーと呼ばれているゲーム、ダウボーイの紹介です。そんなにクソゲーでしたか?面白くなかったですか?ぜひ思い出してみてください
「ファミコン名人」、「16連射」、「ゲームは1日1時間」。このワードだけでピンとくること間違いなし! 当時のファミコン界をリードしたお子様たちのアイドルにしてカリスマ的存在、高橋名人。 一時期だけの人気に終わらない、圧倒的存在感は今もなお健在。 高橋名人の時代を超越したその魅力に迫ってみたいと思います!
「ハドソン!ハドソン!」 1985年にハドソンから発売されたバンゲリングベイ。コロコロコミックとタイアップしたド派手な売り文句と実際のゲーム性のギャップが多くの悲劇を生んだ! その話題性の秘密に迫ってみましょう。