「ゲームは1日1時間」【高橋名人】その語り継がれし伝説

「ゲームは1日1時間」【高橋名人】その語り継がれし伝説

「ファミコン名人」、「16連射」、「ゲームは1日1時間」。このワードだけでピンとくること間違いなし! 当時のファミコン界をリードしたお子様たちのアイドルにしてカリスマ的存在、高橋名人。 一時期だけの人気に終わらない、圧倒的存在感は今もなお健在。 高橋名人の時代を超越したその魅力に迫ってみたいと思います!


「ファミコン名人」、「16連射」、「ゲームは1日1時間」

昔ファミコンと共に育った世代ならば、このワード一つで思い出す人物。
そう、ファミコン界のカリスマ、高橋名人です。

名人になった経緯

ファミコン名人としてあまりにも有名な高橋名人ですが、そもそもどういった経緯でファミコン名人になったのでしょうか。

ファミコンの催しで百貨店の屋上に1000人も集まって、しかも200~300人もの人たちからサインをねだられるとは、いきなりすごい人気です。
名人の誕生は必然だったのかもしれませんね。

16連射

高橋名人といえば、まず「16連射」を想像する人も多いのでは?
1秒間に16回もボタンを連打するという、誰の目にも単純明快なその絶技に子供達は魅了され、憧れました。

16連射テクニックはモノにできる?

シューティングウォッチ

握力85キロって……
そもそものフィジカルが半端なかったということだったのですね。
握力を85キロくらいに鍛えれば、もしかしたら16連射も夢ではないかもしれません。

秒間17.4連射ってすごいとしか言いようがありませんね。
しかし、それを16連射ということにしたその決断も、また正しかったということなのでしょう。

高橋名人ほどの人ならば、連射でスイカも割っちゃいます!?

ゲームは1日1時間

自社の目先の利益ばかりではなく、ゲームをプレイする子供の親や、業界の行く末まで案じていたとは、さすがは我らの高橋名人としか言いようがありません。

他のメディアへの展開

高橋名人がこれほどまでに人気が出たとなると、当然会社としては他のメディアにも進出し、より大きく売り出していこうという流れになるのは至極当然のことでしょう。

では、高橋名人はゲーム以外にどのような活躍をしたのでしょうか。

歌手デビュー

なんと、歌手デビュー!!

いつの世も、名前が売れるとその人気に便乗してCDが出たりしますが、高橋名人も例外ではなかったようです。
でもそういうのって企画物が多いというか、パッとしないのが多い気がします。

まあ一応聴いてみますか……

あ、あれ!?

悪くない……?

てか、めちゃくちゃ歌うまくないですか!?

声がいいし、歌唱力もあるし、曲もいい。
こんな隠し玉を持ってるとは正直驚きました。

結構なガチ勢じゃないですか!
歌手デビューへの流れも必然だったということなのでしょうね。
ヘーーーィ!

映画 「GAME KING」

そして映画にも

全国ファミコンキャラバンの採用ゲームでもあり、大人気シューティングゲームだったスターソルジャー(1986年発売)で、力の高橋名人、技の毛利名人が対決し、どちらが真のGAMEKINGなのかを決めようという内容の映画です。

この映画の見所は、両名人によるユニークな特訓シーンの数々にあるといっても過言ではないでしょう。

GAME KING 特訓シーン

技の毛利特訓シーン

技の毛利特訓シーン

技の毛利特訓シーン

これで本当にゲームが上達するのかは謎ですが、特訓の方向性としては理解できなくはない気がします。

さあ、では我らが高橋名人の特訓シーンが気になるところですね。

力の高橋特訓シーン

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