体感ゲームと呼ばれる大型筐体はハングオンから始まりました。
その後アウトランやアフターバーナーなどセガの体感ゲームといえば誰もがプレイしたのでは?
今ではほとんど廃棄されて見なくなったセガ体感ゲームの歴史です。
ハングオン 1985年

ハングオン

スペースハリアー 1985年

スペースハリアー

エンデューロレーサー 1986年

エンデューロレーサー

アウトラン 1986年

アウトラン

スーパーハングオン 1987年

スーパーハングオン

サンダーブレード 1987年

サンダーブレード


アフターバーナー 1987年

アフターバーナーⅡ

パワードリフト 1988年

パワードリフト

ギャラクシーフォース 1988年

スーパーモナコGP 1989年

スーパーモナコGP

ターボアウトラン 1989年

ターボアウトラン

G-LOC 1990年

G-LOC

R360 1990年

R360
ラッドモビール 1991年

ラッドモビール

バーチャレーシング 1992年

バーチャレーシング


この頃から、設置スペース、筐体価格、稼働率を考えるとオペレーターの選択は可動筐体の体感ゲームではなく、通信対戦のTWINタイプが主流となっていく。
番外 大型筐体

バーチャフォーミュラ

アウトラン2 スペシャルツアーズ SDX