特に1983年のファミコン登場を機に、コンピュータゲームは遊びのど真ん中にやって来ました。他にもテーブルゲームやポケットなど、私たちは幼いころからゲームに囲まれた楽しんできたのかも。そんな懐かしいゲームが集まりました。
えいっ→ファイヤー→アイスストーム→ダイヤキュート→ブレインダムド→ジュゲム→ばよえ~んをしよう!す~ぱ~ぷよぷよ通!
スーパーファミコン発売のぷよぷよの二作目!スーパーファミコン時代の作品で、設定が今と比べると若干シンプルかも。 全消しや相殺があるので相手との熱いバトルになること間違いなし!
サターン初!極上のお笑いシューティングゲーム、「極上パロディウスだ! DELUXE PACK」にもう一度挑んでみる!
90年代はシューティングゲームがとにかく熱かったですよね。 中でも横スクロールシューティングゲームの名作といえば「グラディウス」を挙げる人も少なくないのではないでしょうか。 そんな「グラディウス」をパロディ化した「パロディウス」が面白くないわけがありません。 賑やかで笑えるシューティングゲーム「パロディウスだ!DELUXE PACK」の紹介です。
定番のブロック崩しでクセになる!!ファミコンソフト『ファミリーブロック』
よくあるテーブルゲームですべてのブロックを壊してクリアする。 2人同時プレイも可能なので協力してプレイしよう。
とにかくカッコいいサウンドと演出!爽快感抜群の電脳戦機バーチャロンをもう一度遊んでみた
今までにない対戦アクションゲームとして発売された「電脳戦機バーチャロン」。爽快な操作と迫力満点の演出、世界観にあったカッコいいサウンド、そんな魅力あふれるバーチャロンを今回紹介します。
幻大陸シェルドラドを襲う新たな脅威!漫画にもなった大貝獣物語Ⅱ!
前作大貝獣物語をスケールアップ。今回もバブ・クピクピ・ポヨンの三貝獣を初め、多くの可愛い頼れるスケットキャラを仲間にすることができます。前回のわが町システムも健在で、更に時間イベントも導入されるなど、特定の時間や誕生日にメッセージが得られたり、本編以外でも楽しめる要素がいっぱいです!
ドラゴンクエストはこうして生まれた!ドラクエ生みの親、堀井雄二さんが公開した作成資料や敵キャラクターの原画などを眺めてみましょう。
「ドラクエ(ドラゴンクエスト)」を知らない人はいないでしょう。「ファミコン」「スーパーマリオ」と肩を並べて、ゲーム史に燦然と輝く「ドラクエ」は1986年に生まれました。その生みの親といえば堀井雄二さん。ゲームデザインの鳥山明さんや音楽のすぎやまこういちさんと共にご存知の方も多いでしょう。その堀井雄二さんがツイッターで当時の作成資料を公開、まさに手作りだった当時の資料をみてみましょう。
願い事を叶える秘宝を手に入れろ!!ファミコン『レインボーアイランド』
『バブルボブル』のエンディングで怪獣(バブルドラゴン)の姿から人間に戻ったバビーとボビーの兄弟が、両親より授かった虹の魔法を使って敵を倒しながら冒険をします。
戦慄のCM?不朽の名作「サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜」をもう一度遊びたい!
一世を風靡した前作「サクラ大戦」発売から約2年後、満を持して登場したサクラ大戦シリーズの第二弾。 戦慄のCMに始まり、魅力的な新キャラや前作以上にドラマチックなストーリー展開で本当に満足出来た作品でした。そんな「サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜」の面白さを今一度掘り起こしてみます。
アクション性が強いパズルゲームで後半になるに連れて難しくなります。しかしハマれば色々な事をしたくなるゲームです。
ミドルエッジ御用達!?幻の珍品ゲーム【銀河任侠伝】で80年代をプレイバック!
【銀河任侠伝】は、1987年にジャレコが発表したアーケード用アクションゲームです。しかし現在、復刻等は一切されておらず、一部のコアなファンしか知らない幻のゲームとなりました。その理由とは…!?
ゲームブックの歴史:アドベンチャーゲームブック「火吹山の魔法使い」・ペーパーアドベンチャー・「ドルアーガの塔」3部作ほか
ゲームブックの元祖とされるアドベンチャーゲームブック「火吹山の魔法使い」、日本のゲームブック史上最高傑作とも言われる「ドルアーガの塔」3部作といった日本のゲームブックの歴史を振り返りましょう。
あらゆるテクニックが求められるファミコンソフト『スカイキッド』
若き飛行機乗りの『レッドバロン』と『ブルーマックス』が、敵軍『メカズキン』を倒すため、戦いの大空へ飛びだします。
鉄道オタクじゃなくてもハマった「電車でGO!」をもう一度やりたい!
一世を風靡した鉄道の運転シミュレーションゲーム「電車でGO!」誰もが一度はあこがれた電車の運転手になれる画期的なゲームで一大ブームを巻き起こしました。そんな「電車でGO!」を振り返ってみます。
今やすっかり有名になったタレントも登場!敵を攻撃ではなく「よいしょ」する新感覚のRPG「ラサール石井のチャイルズクエスト」
1989年にナムコより発売された、「ラサール石井のチャイルズクエスト」。てっきりドラクエのパクりなだけのゲームかと思いきや、かなりしっかり作られたおもしろいRPGゲームでした。やりこみ要素満点。
傷だらけのランナーの孤独な戦い、ゴールを目指してひたすら走る「メトロクロス」
元々アーケードゲームで人気だったメトロクロスがファミコンへ。操作はとってもシンプルで、ジャンプか、走るだけ。それなのにこんなに熱中するゲームがあったんです。とにかく時間内にゴールを目指せ!
みんな知ってる大人気漫画「タッチ」がゲームに!タッチなのに甲子園に行かない、斬新なゲーム設定が話題でした
ちょっと残念なゲームとして有名である、「CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE」。大人気の野球マンガ「タッチ」のゲームです。原作ファンにはちょっとビックリな設定でした。 まず言えるのは、「野球はしない、甲子園には行かない」ということ。
難易度高めの懐かしいファミコンソフト『オバケのQ太郎ワンワンパニック』
原作を生かした設定と、おなじみのキャラクターが登場するとても楽しめるゲームです。
大正桜に浪漫の嵐!セガサターン屈指の名作「サクラ大戦」をもう一度遊びたい!
1996年9月、セガサターンの人気を支えた「サクラ大戦シリーズ」の第一作が発売されました。第五作までシリーズとして続き、その間10年以上に渡りアニメ、舞台などゲームを超えたジャンル展開を果たしました。セガサターン屈指のメディアミックス作品となった「サクラ大戦」の魅力に迫ります。
大人気「ワギャンランド」シリーズの2作目。【ワギャンランド2】
大人気シリーズ「ワギャンランド」の続編。といっても主人公はワギャンの息子「ワギャン2世」へ。クリクリした目がかわいいワギャン、アクションとミニゲームが両方楽しめるということで、当時女性にも子供にも大人気でしたね。懐かしいゲーム画面とともに振り返ってみたいと思います。
懐かしいおもちゃ:学習雑誌の付録・沈没作戦ゲーム・生き残りゲーム・アームトロン・メカモほか
学習雑誌の付録や家族や友達と遊んだボードゲームなど1970年代から80年代の懐かしいおもちゃを振り返ってみましょう。