「時空探偵 マツ・ド・デラックス」のキャラクターから読者の皆様が見落としているかもしれない部分をひも解いて見るわ!18回の連載で色々なキャラクターや車が登場したけど、意外と「サー」っと流して読んだ方、いやいや気づいていましたよっていう方がいると思うんだけど、そこをあたし「マツ・ド・デラックス」がWikipedia風に紹介するわ!かるーく楽しんで頂戴!あっ!細かいことは気にしちゃダメよ!
ファミコンで人気だった「忍者くん」と「忍者じゃじゃ丸くん」の間柄はご存知でしたか?
ファミコンで人気だった「忍者くん」シリーズ。あのちょっとも物悲しい、独特なBGMがいまも耳に残っている方は多いことでしょう。続編も人気だったこのシリーズですが「忍者くん」と「忍者じゃじゃ丸くん」は別人物、一体どんな間柄だったでしょうか。
「伊賀野カバ丸 」少女漫画から飛び出した学園忍者ドラマ、ハチャメチャな設定がただただ笑えます。
伊賀の影丸をパロって作られたタイトルですよね。なんかカバ丸ってそれだけでおかしいんですが、特に漫画バージョンで真面目なカバ丸と、おばかな表情になるカバ丸そのキャップが楽しくついつい読んでしまった漫画でした。それが、実写版ということで期待に胸を膨らませてみたものです。カバ丸のおばかっぷりがそのままで、十分楽しめました。
67年・68年にフジテレビ系で放送されていた仮面の忍者赤影って覚えてますか?
忍者漫画を原作とした67~68年にフジテレビ系で放送していた特撮テレビ番組、時代劇を背景にしながら子供に大人気だったドラマです。赤影・白影・青影を演じた役者たちの現在は??
『忍者マン一平』1980年代に人気だった有名人をモチーフにしたキャラクターがアニメで登場した!!
アニメ『忍者マン一平』は、河合一慶の漫画が原作でコミカルに描かれたドタバタギャグアニメ作品でした。主人公の目玉が飛び出すというとてもインパクトのある作品でした。
忍法を自在に操る「忍者ハットリくん」が好きでした!忍者には伊賀と甲賀の存在があることを教えてくれました。
数ある藤子不二雄マンガのなかでも、伊賀と甲賀の忍者を題材とした忍者ハットリくん。ドラえもんのひみつ道具ほど夢のある忍法はないものの、出来たらいいなと思わせる忍法の数々が魅力的でしたね。みずすましや壁走り、ムササビなどは真似しようとした人も多いのでは?忍者には伊賀と甲賀の存在があることを教えてくれたのも忍者ハットリくんでした。
ほのぼのギャグコメディ『忍ペンまん丸』主人公まんまるの天然ボケぶりに爆笑!!
いがらしみきおの原作のアニメ『忍ペンまん丸』は、1997年から1998年にかけて放送されました。登場するキャラクターはとても親しみやすいです。基本的には明るくギャグ満歳の楽しい作品になっています。
忍者アクションゲーム『快傑ヤンチャ丸』コミカルなキャラデザインが魅力的だった!!
1986年にアイレム(現・アピエス)から稼動されたアーケードゲームの移植作品です。コミカルさを重視したゲームデザインが人気になりました。忍者であるヤンチャ丸が、鈴城をのっとった妖怪軍団を倒す横スクロールアクションバトルゲームです。
東京オリンピック(1964年10月10日)開催の年は色々熱かった!
東京オリンピックが開催された1964年は、東海道新幹線「超特急ひかり号」開通(1964年10月1日)などエポックメイキングな出来事や忍者ブームや切手ブームなど流行が生まれた熱い年でした。キングギドラが初登場した年でもありました。おさらいしてみましょう。東京オリンピック時に忍者ブーム・忍者ごっこが大流行していたため、「ジャパン=忍者」という外国人の古典的な日本イメージが出来上がったのでしょう。
少女漫画の王道を覆すラブコメディ 斜め45度の設定にドはまりした「伊賀野カバ丸」を振り返る
1983年に放送以降大ヒットした、亜月 裕原作の「伊賀野カバ丸」 アニメのみならず、実写化もされるほど愛された作品。 ファンからの熱い要望を受け、32年の歳月を経て2015年から再び連載開始されたのはご存知でしたか?今回はあの頃、はまりにはまった「伊賀野カバ丸」を振り返ってみました。
謎を残したまま打ち切り?!80年代ロボットアニメ『忍者戦士 飛影』謎の真相に迫る!
1985年~86年に放送されたロボットアニメ『忍者戦士 飛影』。とくにマンガなどの原作はなく、テレビアニメ番組用に製作された作品で、話の途中に打ち切りエンドになったため、主人公の正体や戦う理由など、様々な謎が残ったままである。しかし、17年越しにその謎に迫る作品が…。
85、86年に短期連載となった漫画「バランサー」。もともとのタイトル覚えてますか? ハードな傭兵もの、、その数奇な行き先をご紹介します^^;
主人公「ジョー・ムサシ」の活躍を描いた「忍」シリーズの続編『ザ・スーパー忍Ⅱ』
「セガ」の人気アクションゲーム「ザ・スーパー忍」から約4年の歳月を経て登場した続編『ザ・スーパー忍Ⅱ』。前作を超えるアクションを引き下げて、再び「ジョー・ムサシ」の戦いが幕を開ける。パワーアップしたグラフィック、乗り物を使ったスピードバトル、「忍」シリーズの最高傑作がここに誕生した。
伝説の忍者「ジョー・ムサシ」の息子"疾風(ハヤテ)"が活躍する『シャドーダンサー ザ・シークレット・オブ・シノビ』
セガのヒット作「ザ・スーパー忍」の登場から丁度1年後に発売された本作はメガドライブ「忍シリーズ」の2作品目にあたる。アーケード版「シャドー・ダンサー」と「忍-SHINOBI-」をミックスしたようなゲームになっていて、主人公も「ジョー・ムサシ」ではなく息子の「疾風(ハヤテ)」となり外伝的な印象。システムは変わっても要所にはメガドライブの「忍」らしさが残っている。
アメリカンライクな世界観が魅了する、丁寧に作られたアクションゲーム『ザ・スーパー忍』
外国人がイメージする違和感のある日本文化が魅せる世界観。耳に残るBGMは忍者=和の常識を打ち破る。全クリアできる難易度設定!メガドライブオリジナルアクションゲームとして非常に丁寧に作られたゲーム性にボルテージMAX!!
「さるとびエッちゃん」は、実は『魔女っ子シリーズ』だった!!大阪弁の犬”ブク”を、覚えていますか?
小学校に転校してた「猿飛エツ子」。猛スピードで走り、怪力で、動物とも話せる不思議な女の子。愛犬「ブク」と一緒にトラブルを起こしたり解決したりするコメディです。
懐かしい和風の風景と鬼や妖怪が深夜に徘徊をするなど説話を十分に活かしたRPGゲーム。ファミコンソフト『百鬼夜行』
このゲームは、封印から復活した百鬼大王から国を救うのが目的です。そして夜な夜な魔物が街を徘徊するようになったところから始まります。
アスキー伝説のRPG、「ウィザードリィⅤ」! やり込み度はSFCで1、2を争う!はずだと思います!多分!
現在の家庭用とパソコン用ロールプレイングゲームの発展に大きく影響したシリーズであり、特に初期作品は、あの『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』のような、誰もが知るゲームにも重要な影響を与えたといわれるほどのウィザードリィシリーズ、その5作目です。
【特撮時代劇】獅子面のヒーロー快傑ライオン丸とタイガージョーが懐かしい
当時『仮面ライダー』と同様に、変身シーンを真似ることが子供たちの間で流行「チャンバラブーム」が到来する。そして長髪の若者が「ライオン丸」と呼ばれるほど全国的な認知度を獲得。そして近年、月曜から夜更かしなどで取り上げられたライオン丸を振り返る。
NHKアニメでは最長寿作品となる「忍たま乱太郎」の魅力に迫ります~!なぜ女性にも人気なのでしょうか!