忍ペンまん丸
アニメ『忍ペンまん丸』
あらすじ
動物達が忍者として暮らす山々の一つ・念雅山にある日、じいやさんがペンギンを連れてきた。
「まん丸」と名づけられた天然ボケなペンギンは、頭領のネンガ、先輩のタヌ太郎・ツネ次郎など、お山の変な仲間たちと修行に励む毎日を送ることになるが、
念雅に代々伝わる天容の笛がネンガの弟ギオが率いる羅門衆の手により奪われてしまった。
それを取り返すべく、まん丸とタヌ太郎とツネ次郎がギオを探しに旅に出る。
メインキャラクター
まん丸(まんまる)
じいやさんによって動物園から連れて来られた(動物園での名前は「デイジー」だった)、ペンギンの新米忍者。おとぼけ路線一直線で素直な良い子である。
タヌ太郎(タヌたろう)
ツネ次郎(ツネじろう)
ネンネン(右下のネズミ色の物体)
ネンガ様
普段、閉じている目は本気を出すときにだけ開く。
電話嫌いで携帯電話はアンテナをつかんで上下逆のまま使って話したり、横に持って揺すったりする。