ほのぼのギャグコメディ『忍ペンまん丸』主人公まんまるの天然ボケぶりに爆笑!!

ほのぼのギャグコメディ『忍ペンまん丸』主人公まんまるの天然ボケぶりに爆笑!!

いがらしみきおの原作のアニメ『忍ペンまん丸』は、1997年から1998年にかけて放送されました。登場するキャラクターはとても親しみやすいです。基本的には明るくギャグ満歳の楽しい作品になっています。


忍ペンまん丸

放送期間:1997年7月5日~1998年3月28日
いがらしみきおの漫画作品を原作としたテレビアニメ。
全30回(60話)

いがらしにとっては初の少年漫画で、『ぼのぼの』と同じく動物が主人公であるが同作品のような哲学的なストーリーはほとんどなく、基本的には明るい児童向けギャグコメディ・アクションである。

アニメ『忍ペンまん丸』

あらすじ

動物達が忍者として暮らす山々の一つ・念雅山にある日、じいやさんがペンギンを連れてきた。

「まん丸」と名づけられた天然ボケなペンギンは、頭領のネンガ、先輩のタヌ太郎・ツネ次郎など、お山の変な仲間たちと修行に励む毎日を送ることになるが、

念雅に代々伝わる天容の笛がネンガの弟ギオが率いる羅門衆の手により奪われてしまった。

それを取り返すべく、まん丸とタヌ太郎とツネ次郎がギオを探しに旅に出る。

メインキャラクター

南極近くのシシカト島出身、物語の主人公。特技は動物園時代に習得した算数とサッカーで、Jリーグに入るのが夢。ゾウが大好き。寝相が極度なほどに悪い。新入りの仕事として料理をよく担当するが、その献立はメチャクチャ(しかもまずい)。
誰にでも「〜さん」と敬称をつけるなど礼儀が大変正しく、じいやさんやネンガなど、誰からも可愛がられるが、あまりに素直すぎるので世間の常識からは相当外れている。三人の中では主にボケ担当。
折り紙の腕は人間顔負けで、折り紙で作った物を本物に変える「おりがみの術」を習得して以来多様な面でその腕が活躍する。
通常の念雅流忍者の使う、「静極念(せいきょくねん)」とは違って、困る・怒るといったような強い感情によって起こる「動極念(どうきょくねん)」を操る。修練の末、念雅流の奥義とされる「現神の術(げんしんのじゅつ)」をはじめ、様々な忍術を使えるようになった。アニメでは「ボクってやっぱり、運がいい」が口癖。

まん丸(まんまる)

じいやさんによって動物園から連れて来られた(動物園での名前は「デイジー」だった)、ペンギンの新米忍者。おとぼけ路線一直線で素直な良い子である。

タヌキの忍者。一人称はオイラ。まん丸と同じくじいやさんに動物園から連れて来られた。口が悪く、怒りっぽい性格であるが、お人好し。基本的には鉄拳制裁のツッコミ係だがボケもやる。真美子に惚れている。
「タヌ太郎忍法」という独自の忍法を編み出すが、自分の踊りを相手に伝染させる「ハラダイコダンスの術」、手を触れずに中身の入った鍋物や石をひっくり返す「真空転の術(しんくうてんのじゅつ)」、高速で左右移動することによって落石をかわす「振動身の術」(しんどうしんのじゅつ)。相手の腕に血豆を作る「血豆の術」など、珍妙なものばかりで実戦では全く役に立った例がない。いずれもツネ次郎を相手に試した術である。
特技は「どんなものでもご飯にのせて食べれば分かる」こと。意外にも3人の中で1番料理がうまいが、包丁で指を切ったり火傷をしたりと危なっかしい。ややマザコンの気があり、多少粗暴な母を狂うほど思っている。アニメではウソをつくと鼻が赤くなるというクセがある。

タヌ太郎(タヌたろう)

キツネの忍者。基本的に温厚で真面目な性格。バラバラな性格の仲間達をまとめあげる役目を担っている。タヌ太郎とは喧嘩が絶えないが、旅の途中、山に戻ったタヌ太郎が戻ってくると信じるなど信頼関係は厚い。好き嫌いが激しい。
特技は裁縫。気療がつかえ、ちょっとした怪我なら治せるが、つかうとひどい立ちくらみがする。また、怪我をしていない者につかうと手が腫れる。極度の閉所恐怖症で、狭くて暗い場所に入るとすぐに泣き出して赤ちゃんのように指を吸い続ける。突き指などになりやすい病弱体質でもある。本人談では高齢で病弱な母からの遺伝。また、ありとあらゆる病気や怪我の中でつき指が一番嫌い。タヌ太郎とともにじいやによって動物園から連れてこられた。アニメでは「チョー△△」が口癖。

ツネ次郎(ツネじろう)

羅門衆・粘心の体の一部である粘土が、紫狼沙に切り落とされた後(原作では粘心が体の一部で作った偽の天容の笛)に自我を持ったもの。自分の意思で行動して本体と同様に自由に姿が変えられる。ネンガの座布団がお気に入りの昼寝スポット。
まん丸達と仲良くなり、いつも一緒に行動する事に。しかし不死身なのでまん丸と「合体動物ごっこ(合体ゾウさん)」につきあったり、タヌ太郎にイジメられたり、大変な目に合う頻度が高い。言葉が話せずジェスチャーで意思を伝えるので特にタヌ太郎には変な解釈をされがちである。
真美子に弁当を持たされてから、背に風呂敷をくくりつけている。

ネンネン(右下のネズミ色の物体)

念雅流七代目当主であるクマの忍者で、天容の笛の現所有者。ギオの実兄にして先代ネンガの弟子。そしてまん丸達の師匠。
既に80を越える老齢だが、天容の笛の力で若々しい肉体を保っている。「現神の術」や、隠された真の奥義「大念星の術(だいねんじょうのじゅつ)」を含めた全ての念雅流の術を極めた実力者。寡黙だが厳しさと優しさを備えてまん丸達にも心から信頼されている。しかし、密かに人形遊びやブランコ、ダム作り、川沿いの砂地での砂遊びといった子供っぽい遊びを行ったりする。またかわいいと思ったものには無条件でニコニコとついて行くなど、高齢の割に性格はやや幼稚でお茶目な面がある。おそらくこれは長年厳しい修練を積んだ反動によるものと思われる。
迎えた弟子に名前を付けるのはネンガの役割だが、分かりやすいという理由から、完全に第一印象のみで命名する。
子供はお菓子を与えるのが一番喜ぶと本気で思っていて、常につぶつぶポッキーのような菓子を持ち歩いている。

ネンガ様

普段、閉じている目は本気を出すときにだけ開く。

電話嫌いで携帯電話はアンテナをつかんで上下逆のまま使って話したり、横に持って揺すったりする。

(人間達)

姓は「松平」本名「じいや」。動物達が忍者として暮らす山々の地主で、動物たちの生活資金も提供している。ネンガとは幼馴染。まん丸を山に連れてきたのは山のアイドルにすることで争いを収めようと考えての事だった。
まん丸を溺愛しており、思い高ぶって顔が気持ち悪いくらいリアルになることがある。また、様々なものを発明するがあまり役に立たない。
山の動物たちを忍者に仕立てたのはじいやの先祖であり、また以前の戦いを仲裁したのはじいやであった。だが、再び闘いを始めた伊賀と甲賀に対して「金返せええ!!」と叫んだ事から、どんな手段で仲裁したのかは若干あやしい一面もある。原作ではまん丸から「じいやさん」、アニメでは「おじいちゃん」と呼ばれていた。

じいやさん

じいやさんの孫娘。料理が得意。タヌ太郎に惚れられている。原作でのネンネンの名づけ親。原作ではあまり登場せず台詞も少ないが、アニメでは白老を説得するなど、原作よりも結構活躍している。

真美子(まみこ)

アニメでは、他にも沢山のキャラクターが登場しますが、多すぎるので一部だけ紹介します。

一人称はあたい。紫狼沙に惚れて、一方的に追いかけるウサギのくノ一。あまりの強引さに紫狼沙も折れたのか、いつの間にか正式に弟子となった。勝気でお転婆であるが、きれい好きという女の子らしいところがあって面倒見の良い性格。足が大きいのがコンプレックス。ものすごく速いスピードで走れるが、ブレーキが効かないのが欠点。アクロバットな技をいちいちみんなの前で披露してタヌ太郎にとってはイライラする原因となっている。
まん丸からは最初「へノ一の乱子ちゃん」と間違えられて呼ばれてそれをタヌ太郎が面白がってそのまま使われるようになってしまった。アニメ最終回のエンディングでは、紫狼沙にお弁当を作ってもっていくなど、なかなか良い感じである。
元々はアニメオリジナルのキャラクターだったが、人気が出たためか原作にも後半から登場するようになった。

乱子(らんこ)

山の中でどの流派にも属さない、クールな一匹オオカミの忍者。風を操る忍術「狼風戯(ろうふうぎ)」を得意とする。ネンガとは永遠のライバルで、彼の幼稚な趣味を知っている数少ない人物。まん丸からはたまに「白ウサさん」と呼ばれる。乱子に一方的に惚れられて成り行きで弟子として迎え入れることになる。
彼自身、その正体はネンガの師匠の六代目ネンガ(先代)の息子である。父に過酷な運命を強いる天容の笛を壊すために山へとやってきた(原作での設定)。
アニメの最終回では最終決戦の際、ギオの術で刺されそうになったまん丸をかばって、1度死んでしまう。だが、天容の笛とまん丸の強い願いによって蘇生する。
原作でもアニメでも、まん丸やネンガを助けるなどして、かなりおいしいポジションに位置している。

紫狼沙

トリの忍者。男の子っぽい名前だが、れっきとした女の子である(名付け親は、もちろんネンガ)。軍団では唯一の常識人で、しっかり者。
突風を起こして相手を吹き飛ばす「突風の術」が得意技だが、その反動で自分も空の彼方まで吹き飛んでしまう。その際に「役立たずのお姉さんでゴメンね〜」と謝りながら飛んでいくなど、やや自虐的な面がある。
自ら育てた樹木忍群「木」という部下を持つ。とり郎の掛け声で一斉にイガ栗を落とすという技をもつが、基本的にはただの木なので、敵が近くを通らない限り術が命中しない上に、年に一回しか技を出せない。

とり郎(左)

モグラの忍者。元は甲賀のパシリだったらしいが、タヌ太郎とツネ次郎にどつかれて念雅流の予備忍になる。いつもへらへらとしていて、自分の考えというものがないので、簡単に他人の意見に従ってしまう。
元スパイなだけに情報通。また、珍しいものが大好きで、「何かくれる?」が口癖。この世に1つしか無いものでさえあれば、何でももらってしまう。ペンギンのワキ毛やタヌ太郎の鼻クソ左右ワンセットなど、「これは珍しい」と言われたものなら何でも喜ぶ。右手に大きな鉄の爪をつけているが、タヌ太郎に取られてしまったことがある。

モン郎

貼り紙の指名手配犯を追う賞金稼ぎのウサギ。高額をつけられたまん丸を襲う。父から賞金として与えられる「75万円札」「127万6452円札」「1億円札」というとんでもない偽札を本物と思っていた。アニメでは乱子と知り合いのようである。

ラッピ(右)

腰ミノをつけている。アクションを起こすとドサクサにまぎれ登場する。他の精霊と同じく10秒で消えてしまうが、気が紛れるものがあればその間だけ延長可能。

ドサクくん

甲賀流頭領。関西弁で話す。何かとつけてくだらない小噺を話したがるが、秘められた意味は深い。黒龍斎に実の息子を殺された過去があって、まさに犬猿の仲となる。それにつけ天容の笛をはじめとした様々なことでずっと争っているが、笛自体が目的ではないようであり、中盤以降は災いの元として破壊しようとする。
まん丸と触れ合ううちに影響を受けて情に目覚めていく。終盤近くで和解する。
アニメ版では、じいやさんが改造したボロットで作られたマズイ鯛焼きを黒龍斎と共に食べた後、じいやさんがあげようとしたとたん「このバカモノーッ!」とちゃぶ台ごとひっくり返すなど、『巨人の星』の星一徹のような事をした。

白老

スパイ役の甲賀流忍者。卑怯な手段を好んでそれを誇りに思うほどの外道であったが、念雅山に来ているうちに、白老と同様にまん丸に影響を受けてしまって、お節介さを表していく。
アニメではスパイ役の伊賀流忍者、ドタ八とは仲が悪いものの、なぜか行動を共にすることが多い。

ガン吉

ネンガの弟にして、同じく念雅流の後継者。そして羅門衆の頭領でもある。普段は羅門城で暮らす。城自体のほとんども粘土で出来ている。
後継者になった時にはネンガと戦い勝利したが、その時ネンガが本気を出していなかったことでプライドを傷つけられ、山を離れる。アニメでは禁忌の力を駆使した術を使ってネンガに挑んだが、ネンガの術によって封印される。アニメ最終回では天容の笛に見限られて、粘心や羅門城と共に崩れ堕ちていった。

ギオ

忍ペンまん丸で登場する用語

念雅流の技を使うために重要となる生体エネルギーの一種。意識を集中することにより額の「印堂」から発生し、腹部の「丹田」に集積する。なお、念雅流の「忍法」は、正しくは「意念の法」を略して「念法(ねんぽう)」と呼ぶのが正しいという。

意念

念雅流の証となるもの。ピンク色のニコちゃんマークがついたヘアバンド。頭につけているだけで意念を鍛えて増幅させる。
元々は黄色い別のデザインだったが、アニメ化の際、前記のように変更され、以後出版された単行本では全て修正されている。

印堂帯(いんどうたい)

念雅流に代々伝わる、丸い形をした笛。「全ての忍者の頂点に立つ者」の証であり、かつて念雅と甲賀と伊賀が争いを起こした原因であった。念雅流の正当な後継者がこの笛を吹くと、あらゆるもの全てが「天に落ちる」と言われている(重力が逆転して空の彼方に吹き飛ぶ)。また、後継者以外が吹くと、吹いた者自身が天に落ちてしまう。
念雅流の後継者は、額に「後継者の印」の印が刻まれる。その印を持つ者は、笛を守るために永遠に生き続ける必要があって、笛にエネルギーを与えられ続けて若いままになる。しかし、長いこと笛から離れていると老化が進んで、最終的には死んだも同然の状態で生き続けることになる(原作での設定)。
アニメ版では若干単純になっており、「吹いた者が山の全ての忍者の頂点に立つ」と言い伝えられているが、正しく吹けるのは念雅流の後継者に値する存在のみになっている。それ以外の者が吹くと「天に落ちる」。

天容の笛(てんようのふえ)

現神の術(げんしんのじゅつ) 念雅流最大奥義とされる術。強大な意念によって、物質物体から神のように姿形を作り出して、さらに極めれば命さえも作り出してしまう。 手印念(しゅいんねん) 念雅流忍者の基本技。丹田で意念を練り合わせて、手指から発射する。まん丸・タヌ太郎・ツネ次郎の3人で同時に技を出すと、「合体手印念」になる。場合によっては、「合体手印念・意念スーパーボム」「合体手印念・意念トルネードマキシマムスペシャル」といったふうに、後ろにやたらと強そうなカタカナが並ぶことがある。また、ネンガ級の実力者が使う強化版「意念砲」、進みながら分裂させて加速度を付ける「意念大連砲」もある。 雲球(うんきゅう) 意念を伝えることで自在に姿を変えて武器にも乗り物にもなる、念雅流唯一の武器。また、そのままの状態で飛び道具にもなって(ちょうどビー玉のように飛ばす)、熟練者が使うと銃弾並みの威力をもつ。漫画ではビー玉サイズだが、アニメではちょうど手のひらほどの大きさ。 サトルさん まん丸の雲球が亀の形に変化した物。顔つきが飼育員のサトルさんに似ていたことからまん丸が名づけた。まん丸の意念に応じて、幾度も窮地を救っている。当初はスピードが遅かったが、物語の後半では、まん丸が成長したためかスピードが若干上がっている。 ドベ 主にアニメに登場する作品独特の用語。原作ではそのまま「バカ」である。簡単に言えば、語感の通り「どうしようもない」などの意。キャラが何らかのボケをかまして、それに対してツッコミを入れる際に使われる。主な使用者はタヌ太郎とツネ次郎である。漫画版でもタヌ太郎が一度だけ使用したが、ツネ次郎に「ドベってなんだ?」と突っ込まれていた。 例:「この1536倍ドベがーーっ!!」 あれま いわゆるツッコミ。ずっこけた時の効果音(?)。 暗黒意念(あんこくいねん) アニメオリジナルの設定で、念雅流において禁忌とされる力。ギオが羅門衆にこの力を与えてパワーアップさせることも。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%8D%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%81%BE%E3%82%93%E4%B8%B8

忍ペンまん丸 - Wikipedia

【関連商品】

忍ペンまん丸 全11巻完結(ガンガンコミックス)

漫画では、連載後半から雑誌の読者から募集したキャラクターを登場し、ストーリーの構成上必ずしも必要ではなさそうな描写・挿話が入っていました。
「忍ペンまん丸」は、動物キャラがとても可愛らしく癒されます。漫画やアニメに興味のある方は、是非ご覧ください。

関連する投稿


完璧・無量大数軍の一人「完肉」の称号を持つキン肉マン『ネメシス』が、SpiceSeedキン肉マンシリーズに登場!!

完璧・無量大数軍の一人「完肉」の称号を持つキン肉マン『ネメシス』が、SpiceSeedキン肉マンシリーズに登場!!

ハイクオリティフィギュアの製造・販売で好評を博している株式会社SpiceSeed フィギュア事業部より、キン肉マンシリーズのフィギュア『ネメシス』が発売されます。


懐かしの名作が勢揃い!特製クリアしおりが貰える書店フェア「藤子・F・不二雄 S(すこし)★F(ふしぎ)な世界」が開催!!

懐かしの名作が勢揃い!特製クリアしおりが貰える書店フェア「藤子・F・不二雄 S(すこし)★F(ふしぎ)な世界」が開催!!

藤子・F・不二雄による名作の数々を紹介する書店フェア「藤子・F・不二雄 S(すこし)★F(ふしぎ)な世界」が、8月7日(木)より全国のフェア参加書店にて順次開催されます。


南斗孤鷲拳伝承者で、南斗六聖拳において殉星の宿命を背負う「北斗の拳」のキャラ『シン』のフィギュアが登場!!

南斗孤鷲拳伝承者で、南斗六聖拳において殉星の宿命を背負う「北斗の拳」のキャラ『シン』のフィギュアが登場!!

ハイクオリティフィギュアの製造・販売で好評を博している株式会社SpiceSeed フィギュア事業部より、北斗の拳シリーズのフィギュア『シン』の発売が決定しました。


JR池袋駅で「キン肉マンSTATION」が開催中!フィギュアメーカー・CCPJAPANから多数の新作限定アイテムが登場!

JR池袋駅で「キン肉マンSTATION」が開催中!フィギュアメーカー・CCPJAPANから多数の新作限定アイテムが登場!

フィギュアメーカーのCCPJAPANが、JR池袋駅南改札前スペースで8月11日(月)まで開催中の「キン肉マンSTATION」にて、限定商品および新作商品の販売を行っています。


漫画「サイボーグ009」の主人公・009 島村ジョーの内部構造をリアルに再現した『スケルトンフィギュア』が登場!!

漫画「サイボーグ009」の主人公・009 島村ジョーの内部構造をリアルに再現した『スケルトンフィギュア』が登場!!

ソフビフィギュアを製造・販売するアルチザンデザインスタジオより、漫画「サイボーグ009」の主人公・009 島村ジョーの内部構造をリアルに再現した新バリエーションのフィギュア『009 島村ジョー ハーフスケルトン』および『009 島村ジョー スケルトン』が現在好評発売中となっています。


最新の投稿


ギタリスト 鈴木茂「BAND WAGON」発売50周年記念ライブを東阪ビルボードで開催!

ギタリスト 鈴木茂「BAND WAGON」発売50周年記念ライブを東阪ビルボードで開催!

ギタリスト 鈴木茂が、『鈴木茂「BAND WAGON」発売50周年記念ライブ~Autumn Season~』を11月13日にビルボードライブ大阪、16日にビルボードライブ東京にて開催する。今回は、1975年にリリースされた1stソロアルバム「BAND WAGON」の発売50周年を記念したプレミアム公演となる。


【1965年生まれ】2025年還暦を迎える意外な海外アーティストたち!

【1965年生まれ】2025年還暦を迎える意外な海外アーティストたち!

2025年(令和7年)は、1965年(昭和40年)生まれの人が還暦を迎える年です。ついに、昭和40年代生まれが還暦を迎える時代になりました。今の60歳は若いとはと言っても、数字だけ見るともうすぐ高齢者。今回は、2025年に還暦を迎える7名の人気海外アーティストをご紹介します。


吉田沙保里  強すぎてモテない霊長類最強の肉食系女子の霊長類最強のタックル その奥義は「勇気」

吉田沙保里 強すぎてモテない霊長類最強の肉食系女子の霊長類最強のタックル その奥義は「勇気」

公式戦333勝15敗。その中には206連勝を含み、勝率95%。 世界選手権13回優勝、オリンピック金メダル3コ(3連覇)+銀メダル1コ、ギネス世界記録認定、国民栄誉賞、強すぎてモテない霊長類最強の肉食系女子。


消えた回転寿司チェーンの記憶──昭和・平成を彩ったあの店はいまどこに?

消えた回転寿司チェーンの記憶──昭和・平成を彩ったあの店はいまどこに?

昭和から平成にかけて、全国各地で親しまれていた回転寿司チェーンの数々。家族の外食、旅先の楽しみ、地元の定番──いつしか姿を消したあの寿司屋は、なぜ消え、どこへ行ったのか。本記事では、現在は閉店・消滅した地域密着型の回転寿司チェーンを、当時の特徴やSNSの証言とともに記録として振り返る。


【歌謡曲】ありえないシチュエーション!歌詞がおもしろくて笑ってしまう歌謡曲5選!

【歌謡曲】ありえないシチュエーション!歌詞がおもしろくて笑ってしまう歌謡曲5選!

昭和の歌謡曲には、現代ではお蔵入りしてもおかしくないほど、ありえないシチュエーションを描いた詞が数多くあります。その中には、残酷な人物像や露骨な情景描写もあり、思わず笑ってしまうような歌詞もありました。今回は、筆者の独断と偏見で、歌詞がおもしろくて笑ってしまう歌謡曲を5曲ご紹介します。