ファミコン、CD、ジャンプ、ツッパリ、バブル。ロス五輪やつくば万博。テレビや音楽、マンガに映画、ゲーム、ファッション、車まで全てが多様化と進化を遂げた1980年代を謳歌した私たち。そんな昭和の黄金期1980年代の懐かしい記憶にスポットを当てた記事一覧です。
【サーカスが街にやって来た!】現代ではシルク・ドゥ・ソレイユ?数々の曲芸に胸躍らせた子供時代。
「サーカス」子供のころに連れて行ったもらいませんでしたか?私はキグレサーカスやツムラ・イリュージョンに行った思い出がありますね。最近では「シルク・ドゥ・ソレイユ」が有名ですが、そんなサーカスについて振り返ってみましょう。
部屋でも車でも!僕たちのコンポの主役はスーパーウーファー!その名称の由来と機能面について確認。
コンポ世代にとってスーパーウーファーは何より気になる機器ではなかったでしょうか。従来の重低音が格段にパワーアップすることへの期待、どうにかして体感してみたいと思ったものです。そんなスーパーウーファーについて。
巨匠、市川崑監督のSFファンタジー。かぐや姫の大きくなり方の異常な早さや、月からのお迎えが宇宙船という、昔話とは違ったいろいろなエピソードを盛り込んだ作品。当時としては、話題を呼んだ特撮も見ものだった。
【ブルボン】高級感のある甘いお菓子といえばコレでした!アナタはどれが好きでしたか?甘いお菓子以外のブルボンもあわせてご紹介。
高級感のあるブルボンのクッキー・ビスケット菓子。3時のおやつでブルボンのお菓子が出ると嬉しかったものです。そんな代表的なブルボン菓子をご紹介。実は意外なあのお菓子もブルボンだった!?
ヨネスケがしゃもじを持って訪ねる「突撃!隣の晩ごはん」!エピソードが豊富過ぎ!落語家としての彼もまとめてご紹介!
1985年から形を変えながらも続いた「突撃!隣の晩ごはん」。ヨネスケのアポなし取材が懐かしいですね!落語家としてのヨネスケもまとめています。
ダスティ・ローデスの魅せるプロレスを大検証!熱狂のエルボードロップ!
プロレスに生涯を捧げた、アメリカンドリーム・ダスティ・ローデス。なぜ観客をあれほどまでに大熱狂させたのか。ダスティ・ローデスのアメリカと日本の試合を振り返りながら「魅せるプロレス」を検証する。
コスモスのガチャガチャ憶えていますか?高級感のある箱のおもちゃから有名なビックリマンのパクリ「ロッチ」騒動まで。
1980年代、ガチャガチャは子供の楽しみでしたよね。100円のガチャガチャは高いので20円や50円のガチャガチャを探したもんです。そんなガチャガチャでよく見かけた「コスモス」の文字。ガチャガチャで広く知れ渡っていたコスモスですが、ビックリマンシールの「ロッチ騒動」では社会問題化してしまいました。
昭和の子供用ビニール靴、マンガや特撮ヒーローの描かれた子供靴
昭和の子供が履いていた靴と言えば、アニメや特撮のヒーローが派手に描かれたビニール靴。様々なキャラクターを画像で振り返る。
学校給食にも出たロッテの「雪見だいふく」、市販と給食用では中身が違っていた?
大人気のアイス「雪見だいふく」は1981年に発売開始されて1984年には学校給食にも登場し始めました。ところが市販と給食用では微妙に違っていたの知ってましたか?そんな雪見だいふくについて。
87年、森高千里主演でドラマ化!ジャンプの名作漫画『ガクエン情報部H.I.P.』
1984年~1985年に発行部数400万部時代の週刊少年ジャンプで連載された『ガクエン情報部H.I.P.』。連載終了から2年後の1987年に、フジテレビ系でゴールデンタイムに放送されていた月曜ドラマランド枠にて、ドラマ化される。そのときの主演を務めたのが、デビューして間もない頃の『森高千里』!アクションシーンを一生懸命演じる姿は、今となってはお宝映像です!
これはひどいミシシッピーですね。世紀のクソゲー「ミシシッピー殺人事件」にツッコミを入れる!
「ポートピア」「オホーツクに消ゆ」と推理名作が続いた二年後、発売された「ミシシッピー」。ところが「ミシシッピー殺人事件ってとんでもねぇゲームだったよな」「マリオではなくミシシッピーを選んだ時から間違え続けている」等聞こえてくるのはこんな声ばかり。どれだけひどいゲームなのか検証したいと思います。
個性が出るファミコンのカセット収納方法、その収納パターンをチェック。
ファミコンのカセットには人それぞれ収納ルールがあります。どのカセットも箱に入れたまま保管したり、全部箱から出して保管したり。みるだけで懐かしいファミコンカセット、その収納方法とパターンをチェックします。
80~90年代のゲームはサウンド(BGM)が秀逸!FM音源はじめ、ゲーム観を高めるのに欠かせなかったBGMについて。
ハマったゲームなら、いまでもそのBGMが耳に残っているものです。かつてはFM音源の全盛期、あらゆるジャンルのゲームでテンションのあがるBGMが流れていました。そんなBGMのなかから人気だったサウンドを15曲ほど列挙してご紹介。
角川映画40周年!「角川映画祭」と銘打って名作48作がよみがえる史上最大規模の映画祭を開催!
1976年の「犬神家の一族」から40年。それを記念して7月30日から新宿の角川シネマなどで、数々の名作を上映する「角川映画祭」が開催される!
【一日一善CM】「戸締り用心 火の用心♪」日替わりで歌詞が変わる、日本船舶振興会のCMを振り返る。
「戸締り用心 火の用心♪」「一日一善♪」そして最後にモーターボート、そんなCMを毎日のように観ませんでしたか?高見山が太鼓をたたく姿も印象的だったあのCMは、じつは毎日違う歌が流れていました。そんな日本船舶振興会のCMをご紹介。
「探偵物語」工藤ちゃん(松田優作)の予告がふざけ過ぎて楽しかった!パロディ化されるのも定番ですね!
1979年から1980年に放送された「探偵物語」。松田優作の代表作としても知られていますね。SHOGUNの音楽も懐かしい、本作を特集します。
ホンジャマカ石塚の娘が芸能界デビュー!長女・くるみの好物は「蒲焼さん太郎」!
グルメレポーターとしても知られるホンジャマカ石塚。その長女・くるみが芸能界入りした。
【ゾイド】人気のトラ/タイガー型ゾイドをサーベルタイガーから、ゾイド史と共に振り返る。
80年代に人気を博した「ゾイド(ZOIDS)」は99年に新シリーズとして復活後、アニメ展開や定期的に新シリーズが発売されています。2016年3月には人気の高いセイバータイガーも発売。そこで過去のセイバータイガーモデルをゾイドとともにご紹介。
【東映不思議コメディーシリーズ紹介】ロボット・生物モノから探偵団、美少女シリーズへと続いた石ノ森章太郎原作、東映制作による一連の特撮ドラマ!
関東地方では毎朝日曜日の朝9時の番組としてお馴染みだった東映不思議コメディーシリーズ。ロボットものから探偵もの、そして美少女ものと渡り歩いたシリーズの歴史を振り返ってみましょう。※「ロボット8ちゃん」「バッテンロボ丸」「ペットントン」「どきんちょ!ネムリン」「勝手に!カミタマン」「もりもりぼっくん」「おもいっきり探偵団 覇悪怒組」「じゃあまん探偵団 魔隣組」「魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」「魔法少女ちゅうかないぱねま!」「美少女仮面ポワトリン」「不思議少女ナイルなトトメス」「うたう!大龍宮城」「有言実行三姉妹シュシュトリアン」
壮大なスター・ウォーズ(Star Wars)シリーズ9部作&外伝の時系列を確認。
最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」で8作目となったスターウォーズは、この後に4本の作品を予定しており計12作品からなる壮大な抒情詩です。12作品は時系列になっており、順番に観ていくと更にスター・ウォーズの世界が堪能出来ます。計12作品が時系列でどこに位置するのか確認していきましょう。