メーカーごとにカセット形状に特徴があるのもファミコンらしさ
【ファミコンゲームのカセット形状】メーカーごとに形状が異なるファミコンカセット、その特徴を振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファミコンのカセット、人それぞれ収納のルールがありました
どのカセットも箱に入れたまま保管していた人、全部箱から出して保管していた人。
その家によってルールが違っていましたよね。
カラーボックスで収納
基本は縦に収納でした。
上部にシールを貼る
任天堂のカセットはカラフルで好きでしたね。
クレヨンのようですね
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サードパーティーのソフトは、黒や白のケースも多かったですね。
横から見るとこんな感じ
こんな平置きがポピュラーだった気がします。
ボックスに平置き収納
子供時代、そんなに計算してきれいに収納出来ないんですよね。
ジャストサイズに収納できるのはマレでしたね
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カセットテープのボックスを利用したもんです。
ジャストサイズといえばカセットテープの収納ボックスでしたね
ゲームをたくさんもってる友人は、古いゲームは段ボール管理でした。