最近は、スマホゲームが普及していることもあるのか、ゲームのハード機の種類はかなり絞られていますよね。ですが昔は色々ありました。イマイチ普及しなかったものから一世風靡したものまで90年代までに発売された昔のハード機を集めました。
「メガドライブミニ」の第2弾『メガドライブミニ2』が発売決定!気になる収録タイトルが一部公開!!
株式会社セガより、家庭用ゲーム機『メガドライブミニ2』が発売されることが明らかとなりました。発売予定日は2022年10月27日(木)。
80年代のファミコンブームを牽引した「スーパーマリオ」が『ゲーム&ウオッチ』になって登場!!
任天堂より、「スーパーマリオブラザーズ」の35周年を記念した携帯ゲーム機『ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ』の発売が決定しました。
松下電器が発売した「3DO」のソフトを特集した『ゲームコレクター・酒缶のアンコンプリート 3DO』が好評発売中!!
1994年に松下電器がプレイステーションに先立ち発売した伝説のハード「3DO」のソフトの数々を特集した、マニア感涙の電子書籍が好評発売中!
【レトロゲーム】『携帯型ゲーム機』戦争を振り返る(1980年代から2004年まで)
任天堂の懐かしい歴代携帯ゲーム機を中心に1980年代から2004年(ニンテンドーDSとPlayStation Portable)まで「ソフト(カートリッジ)交換式携帯ゲーム機」の輝かしい歴史を振り返ってみましょう。
どんどん消えていく接続端子! 初代プレイステーションの型番ごとの違いです。
最初のプレイステーション、いわゆる初代プレステは1994年12月3日に発売されました。以降、改良ごとに型番が変わり、最後のSCPH-100(PS one)は9番目になります。その改良でわかりやすいのは接続端子でした。型番が新しくなるごとに、これが消えていくんです! そんな初代プレステたちの移り変わりをご紹介します。
任天堂といえばファミコン、プレイステーションといえばソニーですが、幻に終わった任天堂プレイステーションの存在をご存知ですか?
任天堂初のゲーム機といえばといえばゲーム&ウオッチとファミコンと思いがちですが、そこに至るまでにも長い道のりがありました。任天堂がファミコン以前にリリースしたゲーム機について。
【ミドルエッジ総選挙】かつてのセガマニアに問う!歴代最強のセガゲーム機はやっぱりメガドライブ!?
かつてのセガマニアたちへ問いたい!かつてセガがもっともゲーム機市場のトップ争いに食い込んだのはメガドライブとされていますが、果たしてアナタが愛したセガの名ゲーム機は!?
ミドルエッジ世代御用達のゲーム機「メガドライブ」でやたらプレミアがついてるゲームの数々!!
80年代後半から90年代前半にかけてセガが力を入れていた家庭用ゲーム機「メガドライブ」。ミドルエッジ世代としては当時夢中になった方も多いのではないでしょうか。そんなメガドライブですが、「やたらとプレミアが付いているソフト」が多いのをご存知でしょうか?
アップル×バンダイのタッグでも“世界一売れなかったゲーム機”ピピンアットマークとは?
世界を変えるヒット商品を数多く生み出してきたアップル社。同社の発明品の一つで、ライセンス供給先のバンダイから発売されたゲーム機が、『ピピンアットマーク』です。栄光の歴史を歩むアップル×バンダイがタッグを組んだにも関わらず、まったく売れず、“世界一売れなかったゲーム機”なる称号まで獲得してしまった、この悲劇のゲーム機について今回紹介していきます。
米国・3DO社のライセンスビジネスとして、松下電器が日本国内における製造・販売を請け負ったゲーム機・3DO。豊富なタイトルがリリースされ、当時としてはハイクオリティなグラフィックを搭載しながら、わずか2年あまりでゲーム市場からの「敗退」を余儀なくされたこの悲劇のゲーム機について振り返ります。
日本では多くのゲーム機が発売されましたが、残念ながら売れなかったハードも数多くあります。やっちまったハードと言えば?
80年代、ゲーム機と本格PCの狭間で戦い抜いたMSXユーザー。ここで当時の思い出を語りませんか?
任天堂歴代のゲーム機が一堂に会する、Nintendo NYはニューヨークの人気スポット!
季節外れの夏休みを縁あってニューヨークで満喫中の中年寝太郎がお届けする「ニューヨークで見かけた懐かしモノ発見」。ニューヨークでも大人気の任天堂ショップ「Nintendo NY」に行ってみました!
パソコンやゲームマシンが奏でるBGMを支えた「内蔵音源」について。
ゲームなどに欠かせないBGM。これを支える音源には大きく分けて「内蔵音源」「外部音源」「ストリーム再生」とがありますが、現代においてはもはやストリーム再生が当然の世に。しかしメモリに制限のあった時代、内部音源にどんなチップを搭載しているかで、そのマシンが表現するゲームの世界観は大きく変わったものですね。かつてのゲーム表現に大きな影響力を持っていた「内蔵音源」について振り返りましょう。
ミニスーパーファミコン収録予定の21本、日本国内での売上ランキング!
2017年10月5日のミニスーパーファミコン発売を待ちきれない筆者が、収録予定の21本を売上ランキングにまとめてみました。更に期待が高まるばかりですね。
22年の時を経て初見参!スーパーファミコン「スターフォックス2」未発売だった経緯とは。
2017年10月5日、ミニスーパーファミコンの発売が発表されました。当時とても高価だったゲームソフトが21本も収録されて値段はなんと7,980円(税別)。なかでも当時開発されたものの未発売に終わった「スターフォックス2」収録が目を引きます。
94年、プレステ本体とともにゲットした「リッジレーサー」!まさにゲーセンが自宅にやって来た衝撃でした。
現実にはあり得ないほど爽快感溢れるドリフトに超高速のまま路面をジャンプ!初代プレステ(プレイステーション)購入時にリッジレーサーをゲットし、その爽快感にハマった人は多かったのではないでしょうか。当時ナムコとセガで人気を二分していたカーレース、セガサターンのデイトナUSAに対してプレステ陣営が送り出したのがリッジレーサーでした。
一番使いやすかったのは?20世紀を彩った家庭用ゲームマシンのコントローラーを振り返る。
私たちの多くがお世話になった家庭用ゲーム機。「一日1時間まで!」なんてルールを遵守しつつ、私たちは必死でテレビの画面と戦っていましたね。テレビがあってゲーム機本体があって。そこからコードで繋がれた「コントローラー」を握りしめてゲームに耽ったあの頃。私たちが握りしめていてコントローラー、どんな形状が使いやすかった??